NO団体名主な企画内容
46 平尾台自然の郷(福岡県) 「平尾台カルスト大冒険! 〜3億5千万年の時代を超えて〜」
"平尾台を形作る石灰岩は、3億5千万年前に赤道近くにあった珊瑚礁が、海洋プレートにのって移動してきたものだと考えられている。平尾台の【大地の大冒険】の軌跡を辿って、ドリーネや洞窟を探検する。"

速報レポート25 『羊クイズ』

実施日  10月17日(水)
参加人数 午前 【小学4年生】29名  【教員】2名  【ガイド】4名
     午後 【小学4年生】90名  【教員】5名  【ガイド】4名

 ドリーネ探検に参加したこどもたちに、ガイドからのクイズです!
 『平尾台に羊は何匹いるでしょうか?①数えきれない位たくさん ②1匹 ③0匹。さあ、何匹でしょう?』
 ほとんどのこどもたちが「①数えきれない位たくさん。」と答えました。数人は②1匹か③0匹かで迷っています。
 『① たくさんと答えた人、正解!確かに、羊みたいなピナクルがたくさんあるよね。』
 『② 1匹と答えた人も、正解!実はピナクルは地下では全部つながっていて、平尾台全体が1つの大きな岩。』
 『③ 0匹と答えた人も、正解!本物の羊はいません。この選択肢はおやじギャグでした~(笑)』
というガイドの解説を、こどもたちは大笑いしながら聞いていました。
 実はこのクイズは、大事な役割があるのです。平尾台の石灰岩はマグマの熱を受けて結晶化しており、地表に突き出たピナクルは白く丸みをおびています。草原にポコポコと浮かぶピナクルの景観は、草原で遊ぶ羊の群れのように見えることから‘羊群原(ようぐんばる)’と呼ばれています。
 『このクイズで大切なのは、②の大きな1つの石灰岩で平尾台の地形はできているということ。』
 地上の景観から地下の様子を科学的にイメージすることが、羊クイズの狙いです。


巨大ピナクルにクライミング

後ろのお友達を応援

石の羊の背中に乗ってポーズ


大変だけど楽しい

岩の砦で羊クイズ

1匹と思う人~?


石の羊の背中は粒々している



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