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速報レポート1 今までの大和川に関する活動と今年度の活動について新北島中学校科学技術部(前身の科学部を含めて)は、2011年より中学校近くの大和川を中学生が主体となって観察、調査、分析を行っています。過去の先輩の調査を引き継いで今の部員まで活動を続けています。大和川は、過去には日本で2番目に汚い川(BOD(生物化学的酸素要求量)が過去11回全国ワーストワン)として有名で悪臭などもする川でしたが、現在はそういったこともなくなってきています。![]() 3mのひしゃくを使っての採水 ![]() 水質の検査キットで測定 ![]() 川のゴミの回収
![]() 初瀬川 ![]() 千早川 ![]() 石川(滝畑) また、保護者や中学校関係者への活動周知として中学校のホームページを、環境活動についてはこどもエコクラブのホームページ、水質調査関係については河川基金のホームページを活用させてもらっています。(今後は自然体験.comにも活動レポートを送付します。) このような活動を行うことによっていろいろと問題点や今後の研究課題が見つかりました。 1.大量のゴミが流れ込む ![]() 写真は2017年8月9日撮影台風5号通過後の大和川河川敷(パノラマ撮影) 台風通過後やある程度の雨が降った後には、大量のゴミが護岸に到着します。そして海に流れていきます。源流近くの川では当然ゴミはほとんどなく、河口では大量のゴミが流れつきます。 2.マグネシウムイオンやカルシウムイオンの濃度が非常に高い カルシウムイオンは一部の上流で高いところ(おそらくコンクリート護岸の影響)があり、マグネシウムについては別の原因(下水の影響)が考えられます。 ![]() 3.野外活動の経験の少ない新入部員が増えてきている。 オタマジャクシを見たことがない、小川で少し遊ばしたら全身ずぶ濡れで遊んでしまう、昆虫を異常に恐れてしまう、マッチを使えないなど、野外活動の経験の少ない新入部員が増えています。 1と2の原因を調べるために、中流から下流にかけての水質の変化を調べる必要があります。今年度重点的に調査する予定です。また、3の解消と今まで行ってきた源流調査のさらに上流を調べるために、上流の近くで宿泊することによって活動時間を確保して、よりくわしく源流付近を調査する予定です。 ![]() 速報レポート2 地域の大和川一斉清掃に参加 速報レポート3 新入部員勧誘(CMづくりと部活体験) 速報レポート4 遠隔操作の採水道具の開発 速報レポート5 大和川での水質調査(新入部員に教える) 速報レポート6 河原のゴミ調査(『水辺のごみ見っけ!』全国水辺のごみ調査)参加 速報レポート7 自然史博物館・植物園・特別展 ワークシート学習 速報レポート8 石川上流調査(河内長野市滝畑)と滝めぐり 速報レポート9 第15回身近な水環境の全国一斉調査の参加 速報レポート10 水槽の掃除 速報レポート11 洪水や大和川の恐ろしさを知る 速報レポート12 夏休みの大和川の研究について試行してみる。 速報レポート13 夏休みの大和川集中水質観測の第1回実施 速報レポート14 夏休みの研究についての共通認識と科学教室の発表準備 速報レポート15 夏休み科学教室を部員たちが主催する 1 速報レポート16 夏休み科学教室を部員たちが主催する 2 速報レポート17 夏休みの大和川集中水質観測の第2回実施 速報レポート18 はじめての合宿(準備篇) 速報レポート19 はじめての合宿(その1 出発~水質調査~川遊び) 速報レポート20 はじめての合宿(その2 野外炊飯~就寝~朝食~夫婦滝~昼食~帰宅) 速報レポート21 夏休みの大和川集中水質観測の第3回実施 速報レポート22 夏休みの大和川集中水質観測の第4回実施 速報レポート23 大和川中流域調査の下見 速報レポート24 夏休みの大和川集中水質観測の第5回実施 速報レポート25 科学系クラブ連盟研究活動交流会(太子町立中学校)への参加 速報レポート26 プラスチックゴミのリサイクル啓発ビデオの作成とテスト勉強 速報レポート27 科学技術部の自然科学分野や技術分野での活動について 速報レポート28 第70回大阪市中学校生徒理科研究発表会の準備と練習と本番と反省 速報レポート29 大和川中流域調査(羽曳野市石川河川公園星の広場) 速報レポート30 学校野菜園の整備と発表のポスター作り、打ち合わせ 速報レポート31 大阪府学生科学賞に出品 速報レポート32 滝畑~河内長野駅までの石川観察水質調査の下見 速報レポート33 大阪府生徒児童発明くふう展 奨励賞受賞 速報レポート34 大阪市立中学校総合文化祭出場 速報レポート35 地域の木材に関するイベントにボランティアとして参加 ![]() |