札幌市立澄川南小学校(協働:NPO法人 北海道森林ボランティア協会) (北海道)
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「すみなみSDGsII ~澄川の森でSDGsを体感!実践!~」 学校に隣接する澄川都市環境林で、子どもたちが学年ごとにステップを踏みながら、木や森の生長観察や森を育てる。その体験を通して、SDGsへの関心を高め、森の役割を知り、森の大切さを理解し、森から生きる力を学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 北上川サポート協会 (岩手県)
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「Kids★わくわく探検隊」 町内に流れる3つの河川の水生生物調査や筏作り、川下り体験、水辺でアウトドアクッキング、川の流木アート作り等、川を中心とした自然体験活動。その活動を通して、子どもたちの人間力を伸ばし、郷土愛を育むことを目的とした活動。 実施レポート
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NPO法人 にじいろクレヨン (宮城県)
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「集まれ!!にじいろ農園ラーメン部」 ラーメン作りをテーマに集まった部員たちが、具材となる野菜の種まきから収穫までの農業体験を通じて、自然と向き合うことの難しさや命の大切さを実感し学ぶ。そして、自然に対する知識や考えを深め、仲間と一緒に作って食べる楽しさ嬉しさを味わい、達成感を得る活動。 実施レポート
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仙台市立岡田小学校 (宮城県)
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「仙台岡田新浜ハマヒルガオプロジェクト」 地域の方々と協働し、海岸で採取した海浜植物の種子から苗を育て、災害危険区域となった海辺に植栽、海浜植物群落の復元を目指す。活動を通して、防災と復興、環境保護について学び、自分たちにできることは何かを考える活動。 ※ハマヒルガオの花言葉は「きずな」 実施レポート
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猛禽類保護センター活用協議会 (山形県)
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「見る!作る!鳥海山(ちょうかいさん)の野鳥とSDGs」 専門家を講師に、見ると創作をセットにして、生態系から受ける恩恵を学習する。それとは逆に、貢献するための物づくりを通して、SDGsが掲げる持続可能な社会を実現するために、人の暮らしと野生動物との見えない繋がりを学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 ライフケア (福島県)
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「遊び暮らし学ぶ、佐渡へっついの家、2023夏の体験事業」 海・野山での自然体験、畑や田んぼでの農体験、まき割り・風呂焚き・野外料理などの昔の暮らし体験と、共同生活体験を通して、自然との共生、仲間とのコミュニケーションなど子どもたちの生きる力を育む。 |
茨城県立さしま少年自然の家 (茨城県)
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「You Tubeで住む町の魅力発信キャンプ ―わたしが!?ぼくが!?未来の町をプロデュース―」 1泊2日のキャンプを3回実施。テント泊や野外炊飯体験で防災意識を高めるなどしながら、ICT機器を活用し、自然豊かな町の魅力を発信する。魅力の調査探究から編集・発信までを自ら行うことにより子どもたちの課題解決力を育む。 実施レポート
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社会福祉法人 扶助者聖母会 星美ホーム (東京都)
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「心の回復・ふれあいの旅 ~野生のイルカと島民の皆様との出会いを通して~」 事前にシュノーケリング練習を行い、島で野生のイルカと一緒に泳ぐ体験をする。人の心を治癒すると言われるイルカはもちろん、温かな島民の方々とのふれあいを通して、悩みを抱える子どもたちの心の回復につなげたいという活動。 |
つくし野ビオトーププロジェクト (東京都)
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「都市近郊に住む子どもたちが、作物を植え・育て・収穫し・食べ、いきものとふれあう『体験的環境学習活動』」 地域内の畑(生産緑地)を利用し、春から秋にかけて、自ら作物を植え、育て、収穫し、料理して食べる活動を通じて、自らの命と食べること、生きること、地球・地域環境との繋がりを体験し、味わい、理解を深める。 実施レポート
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NPO法人 もあなキッズ自然楽校 (神奈川県)
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「Universal View -身近にある自然を“いつもとは別の視点”から見てみよう!」 学童に通う小学1~6年生が、体験や実験を通して、いつもとは別の視点から身近にある自然とふれあうプログラム。実験装置を作って自然界の仕組みを学んだり、顕微鏡でミクロの世界をのぞいてみたりする。 実施レポート
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Telacoya旅する小学校 (神奈川県)
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「海から学ぶ 日本という島のこと 暮らしのこと 経済のこと 世界のこと」 「漁師さんに学ぶ」ことと並行して、実際に「海に出て学ぶ」活動を行う。シーカヤックで毎週海に出て、目で見て、耳で聞いて、身体で体験して、心で感じてこそ、子どもたちの自然体験が「学び」として確かなものになることを実践する企画。 実施レポート
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五泉市立五泉南小学校/五泉市立五泉川東小学校(協働:NPO法人 五泉トゲソの会) (新潟県)
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「オスが子育てする絶滅危惧種トゲソを学校ビオトープで保護に挑戦 「Forever Love Togeso」」 4年生がトゲソという淡水魚の生態系や、なぜ絶滅しそうなのかを学ぶ。地域の川で採集したトゲソをビオトープで飼育、観察する。トゲソを通して、自然環境と生物多様性についてESD(持続可能な開発のための教育)を行う活動。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「Let's Go! 高田の自然に飛び出そう,遊ぼう,見つめよう!」 青田川で川遊びをしたり、高田城址公園で探索したりする中で、地域の自然の素晴らしさ、守ってきた人の思いに触れ、「高田の自然FM」や「高田の自然フェス」などイベントの計画・運営を行う。その活動を通して自分たちの発見を発信し、地域の自然と関わることについて学ぶ。 実施レポート
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上越教育大学附属小学校 (新潟県)
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「創造活動「できたてキッチン」」 出来立てのものを味わってもらいながら作り手と食べ手が場を共有するライブキッチンに焦点を当てる。作り手は目の前で調理する臨場感や食べ手に喜んでもらえるように調理し、食べ手は出来立てを味わいながら作り手に意識を向け、居心地の良い空間をつくり出し、仲間や地域との関わりを広げていく活動。 実施レポート
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山村留学人づくりの里運営協議会 (富山県)
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「生きる力を育む原体験プロジェクト」 富山の秘境の山村で、山村留学生と地元の子どもが「自然体験」「農林業体験」「暮らし体験」を、春から秋にかけて初級から上級プログラムへと段階的にレベルアップをはかりながら取り組む。子どもたちの生きる力を育むことを目的とした企画。 実施レポート
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NPO法人 河北潟湖沼研究所 (石川県)
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「「河北潟流域レンジャー」プロジェクトII ~困っている生きものたちを守ろう~」 河北潟流域で自然体験活動を行いながら、生き物が困っている状況について解説する。子どもたちがレンジャーとなって、実際に困っている生き物について調査、助ける活動を行う。生態系や環境の問題に気づくことのできる豊かな感性を育む活動。 実施レポート
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NPO法人 里豊夢わかさ (福井県)
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「自然と共にある体験活動 ~里地里山の自然に触れ、遊びと学びのある活動を通して生きる力・人間力を育む~」 型にはめることなく、子どもたちのペースで里山の自然を楽しみ、充実感を味わう活動を目指す。自然の中での異年齢集団による活動を通して、思いやりや知恵の伝承など「子ども文化」を醸成し、たくましく生きる力を育む。 実施レポート
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越前市立大虫小学校 (福井県)
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「滴り落ちる玉の汗を玉鋼に 弾け飛ぶ汗の粒を米の粒に さあ、行こうか、大虫!!」 年生が鉄作り、5年生が米作りを体験する。単に教えられたことを行うだけでなく、自分たちで課題を見つけ、解決策を思索し、新しいことに挑戦していく過程を通して、ふるさとや日本の伝統文化の存在に気づき、SDGsの大切さを実感する。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「先人の知恵に学び河川の自然の活用を考えよう! ―リニア新幹線工事で失われていく河川の自然に着目して―」 南大島川と天竜川の合流点付近の河川敷をフィールドとする。この付近はリニア新幹線工事によって自然が失われる場所である。今まで以上に有用な資源を探索し、先人の知恵を取り入れ、自然を大切にし惜しみながら活用することで、子どもたちの郷土愛をいっそう育むような活動。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「山と里を歩いて巡る旅 ~信越トレイルを味わい尽くす~」 小学4年生から中学3年生までが集い「旅」をテーマにサイクリングやトレッキングを行う。自然、歴史、人、出会うものを楽しみながら、周りの環境を味わいながら、仲間との信頼関係を深め、自分自身を見つめ直す企画。 実施レポート
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静岡市立清水浜田小学校 (静岡県)
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「DREAM SPC2 WORLD We love Shimizu Port City 2nd Season 「海洋文化を生かした防災に強い町づくり」」 6年生が昨年度学習した地域の良さをさらに広げる自然体験活動と、小学校の校舎や体育館を使った避難生活、炊き出し体験をする。海洋文化と防災を二本柱とした活動を通して、生きた学習につなげる。 実施レポート
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尾鷲市立矢浜(やのはま)小学校 (三重県)
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「僕らのあそび場づくり ~そと育・みらい育・おわせ行く~」 子どもたちが主体的に自然で遊ぶ能力を培いながら、郷土を学ぶ。地域の民官の団体と連携し、様々なフィールドで活動する機会を創出。自然と親しみながら、自然のリスクも学び、人として「生きる力」「生きぬく力」を身につけるなどを目的にした活動。 実施レポート
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大津市立和邇(わに)小学校 (滋賀県)
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「実体験で学び調べる防災学習~自然とともに、わにっ子防災子どもリーダーになろう~」 ハザードマップの作成、防災グッズ作り、避難所体験など自然災害に対する備えを、子どもたちが実際に体験することで学び、考え、主体的に行動することを促す。さらに実体験を周囲に発信することで、地域との協働体制を充実させる活動。 実施レポート
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びわこ成蹊スポーツ大学 アウトドアスポーツセンター (滋賀県)
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「Outdoorsy Community~比良人~ ひらんちゅキャンプ2023 春夏秋冬ひらゴンボールの大冒険!」 びわ湖の「水」によるつながりを中心に四季折々の体験活動を行い、人と自然の命のつながりを学びながら環境理解を深め、仲間とともに成長することを目指す。日本海に遠征し、カヤックツアーも行う。 実施レポート
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認定NPO法人 びわ湖トラスト (滋賀県)
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「仮想空間と実空間(琵琶湖)で学ぶ自律型ソーラーボートのしくみと太陽光エネルギーの恵み」 仮想空間と実空間それぞれで自律型ソーラーボート製作とレースを行い、世界中へびわ湖の魅力を広める。そして、環境問題やエネルギー問題に興味を持ってもらい、ソーラーエネルギーの重要性を広く社会に浸透させることを目指す。 |
長岡京市立長岡第四小学校 (京都府)
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「未来を紡ぐまちづくり 長四小から、自然あふれ、だれもが住みたくなる<まちづくり(長岡京市)>を提案」 1~6年生の総合学習の中で行う自然体験・観察、自然見つけなどを体系化し、地域の豊かな自然を活用した街の魅力づくりについて考え、市長に提言する。子どもたちの豊かな感性を培うとともに、全国に誇れるまちづくりを目指す。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「未来の環境を考える~生き物との共生について考え、虫の声を聴いてみよう~」 「生き物いっぱいの学校にしたい」という子どもたちの思いから、校内にいる生き物を調査し、飼育する。生き物が生息し続けられる環境づくりを目指して、地域の方に学びながら校内のビオトープの整備などを行う。 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「待って!捨てる前に廃棄物・不用品を価値のあるものに~アップサイクルから地球環境保全について考えよう~」 野菜の栽培・調理、廃棄物を活用した制作などを行い、探究的に活動し、環境問題への理解を深め、対策知識を身につける。さらに自分たちだけでなく周囲の人々の意識や行動に変容を起こすべく家庭でできるアップサイクルについての発信を行う。 実施レポート
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京都市立栗陵(りつりょう)中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「天、地、川と私たちの出会い」 北アルプス立山本峰で天の川を観察することを目標に、近隣の山行きや沢登り・クライミングなど、日々の体力づくりやオリエンテーリングによる読図練習に励む。川・岩肌・大地、そして満天の星空を全身で味わい、雄大な自然での感動体験を仲間と分かち合うための活動。 実施レポート
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NPO法人 京都子どもセンター (京都府)
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「2023 KAMONASU 無人島1週間チャレンジキャンプ」 兵庫県の家島群島にある無人島「加島」で7泊8日のキャンプを行う。普段とは違う環境で1週間、集団生活をすることで、環境に適応していく力や、新たな人間関係を築いていく力を身につけることを目的とした自然体験活動。 実施レポート
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大阪教育大学附属天王寺中学校 情報科学部 (大阪府)
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「都会でつくる国産小麦プロジェクト~IoTセンサーをつかった新しい農業のあり方を探る~」 oTセンサーを用いた土壌の水分量測定や自動散水装置の開発など、テクノロジーを活用しながら小麦栽培を行う。都市部における令和時代の持続可能な農業のあり方を子どもたちが思索・創造、提案する。 実施レポート
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高槻市立第六中学校・自然観察研究会 (大阪府)
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「やってみようSDGs(琵琶湖淀川水系の観察を通して)」 SDGsを意識しながら、淀川・芥川の水質調査や生物調査、桂川河道内竹林の伐採整備、校区・校内の自然環境調査などを行う。活動を通して、自然に関心を持つ心と、自主的に考え、自分たちができることに取り組む意識を育てる。 実施レポート
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大阪市立瓜破西小学校 (大阪府)
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「ワクワクを紡ぎ出せ!~COTTON×SILKプロジェクト~」 3年生が蚕の飼育、4年生が河内木綿の栽培を行う。収穫した絹(silk)と綿(cotton)を活用して、伝統的な工芸品作りに挑戦したり、新たな活用法を考えたりする活動を通して、子どもたちの主体性、創造性を育む。 実施レポート
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NPO法人 Co-creation このゆびとまれ (兵庫県)
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「山をまるごと遊ぼうこのゆびとまれプロジェクト」 地域住民の高齢化や空き家の増加により活用されず荒れていた里山を整備。そのフィールドを活かし、ハイキング、里山あそび、環境保全に関するプログラムを実施し、地域住民の交流の場としながら、地域全体で子どもたちの健やかな成長を見守る活動。 実施レポート
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たつの市立龍野小学校 (兵庫県)
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「見る・聞く・話す!龍野学」 文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に認定されている城下町龍野の歴史を、学年ごとに歴史を探究する学習。さらに3~6年生の異学年交流チームで地域の方から学ぶ交流学習の2つのプログラム構成で探る。地域の歴史やそれを支える環境について学ぶことで、持続可能なまちづくりについて考える。 実施レポート
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近畿大学農学部学生団体FeeLink (奈良県)
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「ナチュラリスト養成プログラム~多様な自然体験活動を通して~」 小学1~3年生を対象として、環境イベントでは、工作や公園周遊ツアーなどを行い生態系や生物多様性について学ぶ。小学校の出前授業では、植物・野菜を用いた実験や、バタフライガーデンの造成などを通して、生態系について探究的に学習する。 実施レポート
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一般社団法人 紀の国森社中(きのくに もりしゃちゅう) (和歌山県)
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「今、里山学童がおもろい理由(ワケ)そして子どもたちの心の機微」 公立小学校に通う小学生が学校外にある学童保育に毎日通いながら、放課後や長期休暇に自然体験を行う。恵まれた自然環境を活かし、季節を迎えながら繰り広げる自然体験と経験による子どもたちの心の動きを追い、自分たちで工夫する術を自然から学ぶ活動。 実施レポート
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有田川町立鳥屋城(とやじょう)小学校 (和歌山県)
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「ネクストチャレンジ!「ししわかまる」でがんばる5!!」 SDGsや環境教育とリンクさせながら、辛くないシシトウ「ししわかまる」の栽培やレシピ開発、PR活動を行う。活動を通して、子どもたちだけでなく地域全体の環境に対する意識、郷土を愛し誇りに思う気持ちを高める。 実施レポート
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NPO法人 南紀こどもステーション (和歌山県)
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「人としてのねっこを育てる自然体験プログラム「熊楠塾(くまぐすじゅく)」」 世界に誇る紀南地方の自然の中で、生物採集や観察、奇岩群の観察、植物や昆虫の観察、ザリガニ釣り、ウミガメの卵を見つけ観察などを行う。これらの活動を通して、多くの生態系や生命に触れ、自然・命を大切にする気持ち、相手を思いやる心、工夫して生き抜く力などを育てる活動。 実施レポート
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山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2023」 地域の児童を対象に、砂丘特有の自然を感じる活動やスノーケリング、カヤックなどを実施。活動自体は“楽しむ”ことに重点を置き、子どもたちが「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」ことのきっかけづくりとなることを目指す。 実施レポート
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高梁(たかはし)市立高梁中学校 科学部 (岡山県)
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「高梁の自然を通して学び、地域に貢献する高梁中学校科学部」 高梁川の水質調査やタイヤチューブ下り、耕作放棄地を使った田んぼでの生物調査、星空観察、魚の解剖実験、野菜の栽培と収穫などを行う。企業や団体との連携を図り、地域への発信を行うとともに、子どもたちが自ら地域のために考え行動する基となるような体験を目指す。 実施レポート
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江田島市教育委員会 大柿自然環境体験学習交流館(さとうみ科学館) (広島県)
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「漂着物イカダで無人島を目指せ!」 地場産業であるカキ養殖で使用する巨大フロート(ゴミとして廃棄され漂着したもの)でイカダを作り、海岸から約60mの位置にある無人島を目指す。道具の使い方や浮力について体験を通して学んだり、今回材料とする海洋ゴミについての問題を身近に感じ、課題の発見や解決策を考えるきっかけとする活動。 実施レポート
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旅する学校 (徳島県)
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「子どもたちといく4泊5日の秋のお遍路巡礼の旅」 約70kmに及ぶ行程を仲間とともに助け合いながら旅をする。仲間を思いやる心を育み、自分の可能性を広げる旅を通して、自然と共存した生き方や暮らし、1,000年以上続くお遍路の歴史や文化に学び、これからの時代を生き抜く力を身につける。 実施レポート
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株式会社 今治.夢スポーツ「しまなみ野外学校」 (愛媛県)
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「しまなみキッズ 8月Challenge Camp・9月ヒミツ基地CAMP・10月リアカーで旅をしよう」 筏で海を渡るチャレンジ、森の中で暮らすキャンプ、リアカーで旅するしまなみ街道などの体験を通して、子どもたちの感性や感情を引き出す。非日常空間での体験を日常と結びつけ「本当の豊かさとは何か」を共に考える。 実施レポート
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筑後川まるごと博物館運営委員会 (福岡県)
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「今までの活動の成果「高良川の昆虫と植物図鑑」を活用した自然体験活動「高良川子ども昆虫探検隊」」 過去10年の活動で作り上げた高良川の昆虫と植物図鑑を活用しながら、自然やそこに暮らす昆虫などの生き物の生態を観察。そして、自然環境を守ることの大切さを学ぶと同時に自分の興味を深め、人に伝える力を養うことを目的とする。 実施レポート
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NPO法人 コロボックル・プロジェクト (熊本県)
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「生きもの・やさい・田んぼの楽校」 生物多様性の恵みが豊かで重要里地里山に指定されている「柿原の追谷」を中心に、金峰山三系で生き物観察、野菜やお米の栽培、収穫、食育などの体験活動を通して、子どもたちが自然を知り、楽しみ、環境を守っていく意識を育む。 実施レポート
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延岡(のべおか)市立三川内中学校 (宮崎県)
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「地域活性化・地域人材育成を目指すふるさと地域創成学習~広げよう三川内の魅力 持続可能な取り組みを目指して~」 地域の方と連携しながら、三川内の豊かな森・川・海について学び、茶摘み体験、河川調査、生物保全・保護活動、カヌーやシーカヤック体験などを行う。活動を通して知った地域の魅力を発信、PR活動に繋げることを目指す。 実施レポート
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延岡市立浦城小学校/延岡市立熊野江小学校 (宮崎県)
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「少人数の学校が2校合同で取り組む ふるさとの自然体験教室」 米作りの農業体験、水揚げ見学と魚さばきの漁業体験、森林内散策と伐倒見学の林業体験。また、川での遊泳と水難事故防止の学習など延岡ならではの自然体験を通して、ふるさとに親しみをもち、たくましく生きる力を育む。 実施レポート
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延岡市立南浦中学校 (宮崎県)
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「豊かなふるさと南浦自然物語」 子どもたちが登山、川に棲む生物・植物調査、海岸清掃やシーカヤックなど、地域の山・川・海での自然体験活動。これらの活動を通して、地域の魅力を発見し、ふるさとに対する愛着を深めながら、その魅力を発信していくことで地域の活性化を図る活動。 実施レポート
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株式会社しまのみなと (鹿児島県)
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「島全体が教室だ!奄美サマーキャンププロジェクト」 教室は奄美大島、教材は自然と文化、各科目の先生は地域の人々。「地域社会での体験活動」を通して、子どもたちが自らの興味・関心に気づき、学び、主体的に判断し、行動できる能力(問題解決能力)を育むプロジェクト。 実施レポート
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NPO法人 かごしま子どもと自然研究所 (鹿児島県)
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「新島・桜島の大地から学ぶ ~活火山とともに生きる私たちにできること~」 火山の鼓動を感じる桜島、噴火によって生まれた新島をフィールドに、市街地では経験できない自然体験活動を行う。さらに、地域の方々との交流を通して「足るを知る」ことで本当の豊かさやライフスタイルについて考えたり、環境問題や地域の魅力を再発見する機会に繋げていく。 実施レポート
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国頭村(くにがみそん)立辺土名(へんとな)小学校(委託:一般社団法人 やんばるビジョン) (沖縄県)
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「国頭村世界自然遺産体験学習プロジェクト~体感しよう国頭村の自然~」 地域、学校、教育委員会が連携し、教師と子どもたちがともに国頭村の豊かな自然を体験するための活動。雄大な自然や地域の人々との触れ合いの中で、「楽しみながら学ぶ」という自然体験学習を通して、子どもたちの「生きる力」を育む。 実施レポート
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一般社団法人かのあ (北海道)
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「かのあアウトドアクラブ」 千歳市にある国立公園支笏湖(しこつこ)をフィールドとして、市内の小学生を対象に通年で活動。月に一度集い、支笏湖のガイドと一緒に季節に応じた野外活動を行う。 実施レポート
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NPO法人 霧多布(きりたっぷ)湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 地域の小学生が浜中町の自然や産業に楽しみながら触れる機会・地域の様々な人たちと触れ合う機会を提供することを目的として、街の魅力を感じられるプログラムを実施する。 実施レポート
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札幌市立澄川南小学校(協働:NPO法人 北海道森林ボランティア協会) (北海道)
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「すみなみSDGs~澄川の森でSDGsを体感!実践!」 学校に隣接する澄川都市環境林で、子どもたちが学年毎にステップを踏みながら、SDGsに繋がる森の生長観察と森を育てる活動。 実施レポート
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自然体験楽校青森自然塾 (青森県)
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「親子里山わらし畑塾体験事業」 青森の子どもたちに食育を通じて、生涯にわたって「食べる力」=「生きる力」を育むことを目標に活動。自然農法で野菜を造り、田んぼで田植え、稲刈り体験、りんご農園で収穫体験等を実施。 実施レポート
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NPO法人 白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「白神自然学校遊々の森での除間伐体験とリサイクルと植林活動でSDGsに貢献」 首都圏や地域の子どもたちと地域の大人が一緒になり、白神山地の里山保全活動を行う。2050年度の脱炭素社会の実現に向けて、将来日本を背負っていく世代の子どもたちへ森林保全の体験を通して学んでもらう。 実施レポート
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網地(あじ)島ふるさと楽好 (宮城県)
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「限界集落の社会貢献 温かな愛に包まれる心のふるさと ~島の自然が残虐孤児の自分を大切に思う心を育む~」 虐待孤児や震災孤児が、子どもがいない限界集落の島のお年寄りの愛に包まれ、島の自然に生かされた生活を通して自己肯定感を高めることを目標にした活動。 実施レポート
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NPO法人 エコパル化女沼(けじょぬま) (宮城県)
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「ぼくらは里地里山探検隊! 未来の種を見つけに行こう!世界農業遺産・ラムサール条約登録湿地での自然探検」 公募した里地里山探検隊隊員に四季折々の化女沼の魅力を体験してもらう。山菜・野草採り、外来魚撲滅大作戦、ホタル観察、ヒシの実・ハスの実採取、混住採集、キノコ・木の実採りを楽しむ、五感に響く活動。 実施レポート
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NPO法人 中之条コネクト (群馬県)
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「「なかのじょう探検隊」 ~農作物と木材生産の流れを通し、自身と自然との繋がりを理解せよ~」 東京都北区と群馬県中之条町の2つの地域の子どもたちを「なかのじょう探検隊」として受け入れ、中之条町にて2泊3日の自然体験プログラムを行う。森林を活用した体験を通して、地域の自然や林業について理解を深めながら、社会的、精神的成長を促す企画。 実施レポート
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一般社団法人 サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「科学の力で無人島サバイバルキャンプ」 無人島を模したフィールドで用意された最低限の道具と、事前に学んだ原理を活用して、試行錯誤しながら与えられたミッションの解決に取り組むキャンプ。人類が自然を観察・探求してきた歴史と技術に理解を深めるとともに、子どもたちの今後の自然観察の探求につながるよう促す。 実施レポート
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NPO法人 国際海洋自然観察員協会 (東京都)
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「家族みんなで楽しく学ぶSDGs~海遊び、浜辺のクリーンアップ作戦~」 葛西臨海公園にて海のクリーンアップ・海遊び・安全講習、千葉自然学校にて1泊2日の自然体験活動を実施。身近な地域の海や森での体験、感動を通して「SDGsの取り組み」を学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 しゅわえもん (東京都)
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「デフ・メロウ・キャンプ(Deaf Merrow Camp)」 30名の耳が聞こえない子どもたちが、聞こえないスタッフや聞こえるスタッフとともに、2泊3日のキャンプを行う。自分を表現することを躊躇することが多い子どもたちが、自然に接しながらのびのびと豊かに自分を表現できる場にしたい。 実施レポート
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観音崎自然博物館ジュニア生物調査隊 (神奈川県)
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「観音﨑自然博物館 ジュニア生物調査隊(小学部・中学部)」 水生生物に関する「調査」「資料の保管」「絶滅危惧種」「外来種」「交流」「発表」「保全」というキーワードを通して生物学や環境保全に関する知識、技術、経験を高め、継続的にスキルアップしていく。 実施レポート
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NPO法人 もあなキッズ自然楽校 (神奈川県)
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「「体験を通じた学び」を提供するオルタナティブスクール「もあなキッズアーススクール」」 小学1年生~3年生を対象に。年間3つのテーマ(自然・日本と世界・食文化)について「体験を通じた学び」を提供する。キャンプや畑でのフィールドワーク等で「自ら考え、行動や選択をしていく」ことの大切さを伝える。 実施レポート
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横浜市立いずみ野小学校 (神奈川県)
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「いずみ野小地産地消プロジェクト」 野菜や、綿花の栽培を通して、児童と生産者のつながりをより活性化させる。また、新たな伝統を作る活動を通して、SDGsの視点を意識するとともに、いずみ野のまちと自然を愛する気持ちを育む。 実施レポート
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横浜市立茅ケ崎中学校 (神奈川県)
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「ニュータウン発 CSDGs~Chigasaki Sustainable Development Goals~」 ニュータウン土地区画整理事業完了から約25年。居住する学区内で行う自然体験活動(生物相の調査・農作物の管理など)を通じて、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを地域に発信する。 実施レポート
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上越教育大学附属小学校 (新潟県)
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「創造活動「名家の守人」」 上越市の名家にかかわることを通して、当主や地域の人などの思いをとらえたり、名家が地域に存在する価値を見つめたりしながら、歴史や文化、人とのつながりについて考えていく活動。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「見つめる!伝える!わたしの青田川 ~我ら青田川探検隊~」 川遊びをしたり、生き物を触れ合ったりする中で、地域の自然の素晴らしさや、守ってきた人々の思いに触れる。また「青田川ミュージアム」を運営することで、自分たちの発見を広く発信し、よりよく地域の自然とかかわることについて学んでいく。 実施レポート
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山村留学人づくりの里運営協議会 (富山県)
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「源流の山里の暮らしから森と水と人の繋がりを学ぶ」 森と水の恵みを活用した暮らしの知恵を学ぶため、人口500人の源流地域の村で自然を活用し暮らしている秀でた技を持つ方々から昔から伝わる暮らしの知恵を教わる。 実施レポート
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NPO法人 河北潟(かほくがた)湖沼研究所 (石川県)
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「河北潟流域まるごと体験-流域の自然を守る人材育成カリキュラム-」 河北潟は元は海だった場所で多数の川が河北潟で合流し海につながっている。河口から最上流までをフィールドとし、流域を体感できるプログラムを半年かけて行い、成果を河北潟自然再生まつりで子どもたち自ら発表する。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立能登青少年交流の家 (石川県)
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「SUMMER CAMP」 施設内及び周辺に加えて、所在地である羽咋市の自然環境や歴史・文化資源等を活用したプログラムを実施する2泊3日のキャンプ。 実施レポート
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国立若狭湾青少年自然の家 (福井県)
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「未来へつなぐ学び 若狭で育まれるチカラを体感しよう!~若狭から未来予報図~」 「地域の特色あるプログラム開発・拡充を進めることで、自立した子どもたちが育成されるであろう。」との考えの下で、施設が所在する環境を生かし「SDGs4,11,12,13,14,15」のテーマを体感し、自ら考える機会を提供する。」 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「失われた登山道をさがそう!探検チャレンジ・キャンプ」」 ダムが作られ、消えてしまった登山道をこわれた木道や橋などの跡を探しながら、沢登り登山をする。途中の崩れた登山道や倒木や滝等のリスクを考えて回避することで子どもたちの探求心や冒険心を育む企画。 実施レポート
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NPO法人 里豊夢(りほうむ)わかさ (福井県)
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「自然の中で生きる力と笑顔を育む体験活動~里山の自然に触れ、遊びとモノづくりを楽しみ、生きる力を育む~」 里山の自然の恩恵を受け、何事もチャレンジし、笑顔で充実感を味わうことができる活動を行う。また、異年齢集団活動で、単にモノづくりの知恵だけでなく他者への思いやりや社会のルールを学び、人間力を育てる。 実施レポート
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高森町自然愛護会(高森キッズサイエンスクラブ) (長野県)
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「高森町の自然と探索とその活用-先人の知恵に学びながら-」 大島川上流の地形・岩石・湧水、中流の浄水場・動植物、下流の扇状地・沖積地の地形、土地利用やそれぞれの違い等を見学・採集・観察。川の恵みを感じ、先人の知恵を取り入れて豊かに活用することを学ぶ。 実施レポート
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岐阜県養老町立笠郷(かさごう)小学校 (岐阜県)
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「『Think Global Act Local』~目指せ地域のトム・ソーヤー~」 小学校周辺(岐阜県西濃地方)にあるローカル教材とグローバル教材を用いた授業実践を行う。地域の川などで体験的に学ぶとともに、イギリスのテムズ川等のグローバルな教材を取り入れることで、子どもたちの疑問や探究心を引き出す。 実施レポート
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浜松市立豊西小学校 (静岡県)
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「ふるさと大好き!のびのび『豊西っ子』を育てる~「豊西ふるさと学習」推進プロジェクトがスタート~」 1~6年生の各学年で核となる活動を決め、児童が生活科や総合的な学習の時間(友豊タイム)の中で、豊西地区のひと・もの・ことに関わる学習を「豊西ふるさと学習」として推進プロジェクトを立ち上げ、取り組んでいく。 実施レポート
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一般社団法人Clear Water Project (愛知県)
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「AIを使って生き物の生態を調べよう!地域独自のデジタル環境教育」 山と川で、デジタルを活用した環境活動を実施。山では、AI搭載のIoTカメラを取り付け夜行性の動物の様子を家のPCやスマートフォンで観察する。川では、カメラ機能を使って生き物判定を行い、外来種や生態系を学ぶ。 実施レポート
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山崎川グリーンマップ (愛知県)
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「山崎川の在来種保全活動と外来種の防除」 長期間に及ぶ安定した活動が必要な在来種の保全活動。次世代に活動をつないでいくため、地域の子どもたちに環境学習会や観察会を実施。温暖化により激減しているニホンイシガメの孵化・放流なども行う。 実施レポート
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大津市立和邇(わに)小学校 (滋賀県)
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「和邇探索「和邇川の生き物調査と図鑑づくり」」 小学1年生~6年生まで、各学年毎にテーマを決め、和邇地域・和邇川を探検し、生き物調査を実施する。一人一台タブレットを活用し、地域マップとともに生き物図鑑を作成し、地域に発信する。 実施レポート
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甲賀市立油日(あぶらひ)小学校 (滋賀県)
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「みんなで取り組むエコ・スクール活動~もっと甲賀の良さを知りたい・残したい~」 各学級で取り組むエコ宣言に基づいた活動の他、ビオトープを核に環境学習を組み立てる。地元企業や各種団体と連携し、より地域の良さを感じたり、環境問題に気づいたりする活動へと発展させる。 実施レポート
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長浜市立田根小学校 (滋賀県)
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「『We Love “田ね!II』~緑豊かな歴史の里 田根学区を舞台に~"」 三方を山に囲まれ、自然豊かな田根学区は「五先賢」に代表される多くの先哲を輩出し、歴史も深い。これらの特色を生かし、郷土“田根の自然に働きかけるとともに、地域の偉人に纏わる歴史を学ぶ。" 実施レポート
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游(ゆう)ゆう子ども自然クラブ (京都府)
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「地域防災、まちづくり、ひとづくり、地域活動 「自然体験活動で身につく力と防災に必要な力を身につける」」 火育、炊事、調理、ものづくり、防災技能等を体験することにより、災害時の行動について考えを深める。また、友達だち、家族、地域の方々と一緒に活動することにより「みんなで命を守りたい!助けたい!」という気持ちを育てる。 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「徹底追跡!飲み水はどこから?使った水はどこへ?~水循環から考えよう!私たちの暮らしと世界の水問題~」 水処理施設見学での知識を活用し、水循環の絵本・すごろくを製作。授業活用や小学校への贈呈で意欲を高めたい。水質検査を通して生活(食)に不可欠なもの「水」の水質保全のために何ができるのかを地球規模で考え、広めたい。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「植物パワーで地球を守ろう」 植物を守り増やしていくことが、自然の中で互いにバランスを取りながら生きている多種多様な生き物たちの暮らしを守ることにつながる。これを踏まえ、人間を含む「生き物」と環境との関わりについて調べながら、校内や地域の方々とともに植物を守り育てる活動を行う。 実施レポート
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京都市立栗陵(りつりょう)中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「3度目の正直!~夏だ!みんなでシャワークライミング~」 コロナ禍で1度も宿泊合宿・沢登りを体験できていない部員の部活動集大成として、泊まりでの沢登りを企画・実施する。活動に向けて必要なクライミング技術習得のための室内壁練習、体力向上に向けて日頃の練習に取り組む。 実施レポート
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NPO法人 ナック (大阪府)
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「冒険キッズキャンプ IN 無人島3日間」 一般募集した小中学生が瀬戸内にある「兵庫県立いえしま自然体験センター所有の無人島松島」を舞台に3日間の活動を行う。子どもたち自身が体験しながら学び、何もないところで生活から遊びまで生み出し、作り上げる力を身につける。 |
大阪市立瓜破(うりわり)西小学校 (大阪府)
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「瓜西里山BASEプロジェクト~学校にワクワクと癒しを!~」 本校の5年生が、SDGsや生物多様性について学習しながら瓜西里山BASEの造成を行う。また、その場所を活用して、訪れる人がワクワクしたり癒されたりする自然体験活動を展開する。 実施レポート
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市川町緑の少年団協議会 (兵庫県)
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「いちかわ自然魅力発見!プロジェクト」 兵庫県市川町は、町花がひまわりであるにも関わらず、町内にひまわりがあまり咲いていなかった。そこで、小中学生によるひまわりの生育体験を通して、町内にひまわりを広め、町の活性化につなげる。 実施レポート
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一般社団法人 のはらくらぶ (兵庫県)
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「現代にトム・ソーヤーを蘇らせるプロジェクト第2章 ~のはらっこ自然たんけん隊~」 のはらっこ環境寺子屋*とばを拠点とした自然体験。明石市の里山を守る、明石公園の自然の価値を伝えるなど、地域の大切な自然の価値を次世代を担う地域の小学生に伝える活動。 実施レポート
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尼崎市立成徳(せいとく)小学校 (兵庫県)
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「成徳小学校の自然を持続可能な形で「豊か」に開発しよう」 卒業生から継承した校内の自然に対する思いや活動を今につなぐ。森が3つあり、せせらぎなど大きなビオトープがあるような校内の自然をどうしたら「豊か」にできるのかSDGsを知り、考え、調べ、動き、発信することを通して、社会や世界の困難な課題に立ち向かう力を身につける。 実施レポート
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北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション 南管理部 和歌山研究林 (和歌山県)
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「森のたんけん隊~古座川編2022」 古座川の最上流部に立地する北海道大学和歌山研究林において、野外フィールド研究の一端などに触れる体験活動を実施。紀伊半島南部の山岳地帯に生息する野生生物の生態や自然のしくみを楽しく探っていく。 実施レポート
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山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2022」 地元児童を対象に、鳥取砂丘地域特有の自然を感じる活動を実施、その魅力を伝える。「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」ことのきっかけづくりをしたいという思いで「楽しむ」ことに重点を置いた自然体験活動。 実施レポート
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ボランティア団体わしがやらねば (岡山県)
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「竹林を切り拓こう!竹材で何ができるかな?」 子どもたちが竹林を切り拓き、伐採した竹を利用して、食器作り、火起こし、炊飯、筏を作り川下りを行う。また、竹林を活用して楽しめるアイデアを出しあい、協力して形にしていく。 実施レポート
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広島干潟生物研究会 (広島県)
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「広島デルタの干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。」 月1回干潟観察会を実施し、そこに棲む生き物を観察し、触り、豊かな自然と生物の営みを体感。そこに自然科学や社会科学的な課題を見つけ、研究に発展させられるようサポートする。8月には3泊4日の宮古島キャンプを実施。 実施レポート
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NPO法人 森と海の学校 (山口県)
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「命をまもる 「子ども匠の学校」」 生活の基盤となる「火起こし」や「ノコ・金ヅチの使い方」「魚のさばき方」「塩づくり」など、各分野の専門家(匠)による講座を行い、実践活動として避難所訓練を兼ねたサバイバルキャンプを実施する。 実施レポート
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やったろうde高島 (長崎県)
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「「シュノーケリングピクニック」を核に環境教育への挑戦」 「海中の世界を覗くことで学ぶ環境保全」「子どもに子どもの言葉で伝える海の環境講習」「魚釣りは環境学習」「キャンプ場で実践する魚のさばき方教室」「浜清掃で生み出すアート」の5つのプログラムで環境問題の意識を高める活動を実施。 実施レポート
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大野わいわい会 (熊本県)
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「みんなで里山を守っていこう ~鹿・いのしし等の害獣被害を防ぎ、里山を守るために子どもたちができること~」 まず鹿による被害を知り、それを防ぐための方法を調べる。特に「鹿わな体験」等を通じ、やむを得ず鹿の命を絶つことや、駆除した鹿の活用及び里山の再生や鹿との共存について考えていく活動。 実施レポート
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延岡(のべおか)市立三川内中学校 (宮崎県)
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「『地域活性化・地域人材育成を目指すふるさと地域創成学習』~知ってもらおう三川内プロジェクト~」 宮崎大学地域資源創成学部や地域の方々と交流しながら、子どもたちに三川内には魅力ある伝統や環境資源があることを伝える。カヌー体験や清掃活動、また人との交流を通じて広い視野を育むことを目標にした活動。 実施レポート
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日本宇宙少年団 南種子町宇宙科学分団 (鹿児島県)
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「種子島コズミックスクール2022~Science,friendship and challenge~」 小学4年生から中学生までを対象に、8日間の集団生活を実施。異年齢集団の中で、理論と実践方式による様々な体験活動を通して、自らの役割や集団行動について学ぶ。企画の総仕上げとして、往復16km、10時間を超える九州最高峰「宮之浦岳」登山を行う。 実施レポート
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NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 子どもたちが自分たちの住むまちの中で、アウトドアアクテビティ、野生生物観察会、産業に関するものなど多種多様なプログラムを行い、子どもたちが何を感じ、何を持ち帰るのかは「みんな違って良い」という理念のもと、自主性を優先して行う活動。 実施レポート
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認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク (北海道)
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「あっち!こっち!湿地!「なまら!!サロベツ∞クラブ」」 四季を通じてサロベツ地域の動植物について調べる他、身近な自然である国立公園の魅力や環境問題などを体感し、これらの魅力や現状を地域内外へ発信していく活動。 実施レポート
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NPO法人丸瀬布昆虫同好会 (北海道)
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「大自然に飛び出せまるせっぷ子」 子どもたちを自然の中に帰し、水生昆虫探し、魚釣り、白滝じゃがいも収穫、トウキビ畑の熊の食痕調査、ターザンロープ、つなわたりなど、様々な楽しい活動を行い、地域の良さを体感していく企画。 実施レポート
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NPO法人白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「夏休み白神の森の自然観察とトレッキング体験からSDGsを学ぶ授業」 白神山地の落葉広葉樹の森で採取した動植物を調べた画像と、拾った葉っぱなどでオリジナルの図鑑を作成し、山で採取してきた植物を使ってハーバリウムを制作するなど、SDGsにつながる「自然環境の保全」活動。 実施レポート
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NPO法人つがる野自然学校 (青森県)
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「白神Jr.レンジャーキャンプ」 参加者の野外活動習熟度を踏え、Basicコース/Advanceコース/Callengeコースの3コースを実施。目的を踏まえた行動を参加者自身が考え行動し、達成する喜びを経験させる。さらに協働や連帯感、ともに支え合う気持ちを育み、課題に立ち向かう気持ち・経験を育む。 実施レポート
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網地島ふるさと楽好 (宮城県)
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「限界集落の社会貢献 温かな愛に包まれる心のふるさと~島の自然が虐待孤児の自分を大切に思う心を育む~」 虐待孤児や震災孤児が、子どもがいない限界集落のお年寄りの温かな愛に包まれ、島の自然に生かされた生活を通して自己肯定感を高める企画。荒んだ子どもたちに温かな人間関係を築く心を育んでいく企画。 実施レポート
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認定NPO法人宍塚の自然と歴史の会 (茨城県)
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「田んぼの学校」 4月の種まきから1月に餅をついて食べるまで継続して、稲、田んぼ、里山の自然と関わり、地域の伝統行事、食文化にも楽しみ、稲作や自然環境、伝統文化について子どもたちが主体的に学んでいく企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構国立赤城青少年交流の家 (群馬県)
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「「限界突破キャンプ」 ~完結編~」 交流の家をベースキャンプ地として、赤城山や榛名山、妙義山などの登頂を目指す。7泊8日のキャンプを通して、仲間と共に登山・自炊などの活動を最後までやり抜き、何事にも自信をもって取り組める力を育む。 実施レポート
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社会福祉法人扶助者聖母会 星美ホーム (東京都)
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「高学年キャンプ ~3つの時間・自然との 自分との 仲間との~」 日常では体験できない「ロッククライミング」や「レイククロス」や「登山」などを行い。自分の頑張りがグループの成功につながる体験や、子どもが本来もっている力を実感し、成長のきっかけをつくる企画。 実施レポート
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つくし野ビオトーププロジェクト (東京都)
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「都市近郊に住む子どもたちが、作物を植え・育て・収穫し・食べ、いきものとふれあう『体験的環境学習活動』」 人類未曽のコロナ禍に負けることなく、春から秋にかけ、「自ら作物を植え・育て・収穫し・料理して食べる活動」を通じ、自らや生き物の命や地域環境について理解を深める企画。 実施レポート
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調布市立滝坂小学校 (東京都)
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「「滝坂の森」発!調布にグリーンベルトを広げよう」 総合的な学習の時間を中心に、児童にとって一番身近な自然である「滝坂の森」や校庭を活用し、地域の歴史・文化・自然の調査や地域の方へのインタビューを取り入れて自然への関心と地域への愛着を育む環境教育を行う企画。 実施レポート
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世田谷区立等々力小学校 (東京都)
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「自然共生プロジェクト~65周年のビオトープ復活へ~」 ビオトープを創る過程を通して、生物多様性を知り、身近な自然環境に興味をもつ。課題を見つけ、仲間と協力しながらすすんで解決し、命を尊ぶ心を高め、生態系維持のために環境保全しようとする心を育てる企画。 実施レポート
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公益財団法人観音崎自然博物館ジュニア生物調査隊 (神奈川県)
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「観音崎自然博物館 ジュニア生物調査隊」 「調査」、「資料の保管」、「絶滅危惧種」、「外来種」、「交流」、「発表」、「保全」という水生生物に関するキーワードを通して、生物や環境保全に関する知識、技術、経験を高め、継続的にスキルアップしていく企画。 実施レポート
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NPO法人もあなキッズ自然楽校 (神奈川県)
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「小学生向けの遊びと環境学習活動「もあなキッズアースビレッジ」」 学童「もあなのいえ」で行う「地球の日」と週末の自然体験活動「海山eco」2つの環境学習活動を通し、小学生の子どもたちに、遊びを通して地球上で起きている様々な問題を知る機会を提供し、自分たちができる事を考えていく企画。 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「生き物がいて、私たちがいる 「子どもたちよ!自然発見の旅に出よう」」 「子どもの時は子どもする」を合言葉に、地域の自然発見の旅に出る。海、山、川、田園地帯と豊かな自然環境で動植物の観察で生命の生きる力を体感したり、森と海が繋がっていることを学んだり、様々な楽しい企画を「馬入り水辺の楽校」を起点に活動。 実施レポート
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横浜市立茅ケ崎中学校 (神奈川県)
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「我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ ~持続可能な学区を生き物と水から考える~」 港北ニュータウン土地区画整理事業完了から25年。自分たちが居住する学区内の環境の実態を水生物の捕獲と水質判定から把握することで、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを考えていく企画。 実施レポート
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上越教育大学付属小学校 (新潟県)
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「創造活動「あじわいキャンピング」」 仲間と地域のキャンプ場を巡りながら、季節や各地の魅力とともに変わるキャンプをあじわい、仲間や地域とのかかわりをひろげていく活動。地域の魅力をあじわい「キャンプのまち」として上越のPRも行う。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「チャレンジキャンプ2021 ~妙高で見つける新しい自分~」 コロナ禍での感染症対策を行いつつ、「個別」と「協働」を一体的にプログラムし、様々な個別や特性を持つ子供が、自然への挑戦や他者との協働を通して自己肯定感を育むことを目指す総合型長期キャンプ。 実施レポート
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NPO法人 里豊夢わかさ (福井県)
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「「自然の中で生きる力を育む体験活動」 ~里山の自然に触れ、遊びと本物の体験を通して生きる力を育む~」 里山環境整備、竹、杉を使ってのモノづくりや火起こし、川あそび、農業体験などの活動を行い、集団活動を通じて、他者への思いやりや社会のルールを学び、人間力を育む企画。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「地図にない道を歩いて自分だけの地図を作ろう!冒険チャレンジ・キャンプ」」 林業用の作業道や、昔使われていて今は使われない道、岩登りや沢登りなど地図にのっていないところを探検しながら歩き、その歩いた道を地図に書いて自分たちだけの地図を作る。仲間で話し合い、考えながら行動することで連帯感を生み協調性を育む活動。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「大島川を探検し、自然の営みを感じ川の恵みを発見して活用しよう。」 大島川の上流の地形・岩石・湧水など、中流の浄水場、ツクネバ・ヤゴ・コゴミなど、下流の扇状地、土地利用、竹、筍、クルミなどを見学・観察し、川の恵みを発見し先人の知恵を学んで活用していく企画。 実施レポート
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伊那市立伊那西小学校(協働:ミヤマシジミ研究会) (長野県)
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「絶滅危惧種ミヤマシジミを守ろう ~里山の小学生が小さな命をつなぐ体験活動~」 ミヤマシジミが活動する夏に生息地環境の調査、飼育観察と保全活動に協力する環境学習プログラムを実施し、秋は保全活動をまとめてチョウのグッズを作成し、ミヤマシジミの保全学習プログラム活動。 実施レポート
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株式会社ピッキオ (長野県)
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「こども冒険クラブ~初夏/秋のムササビキャンプ~」 首都圏在住の小学生を対象に野生動物(ムササビ)を見ることに特化した1泊2泊のキャンプ。初日の夕暮れに、森で野生のムササビを観察し、翌日は森を探検しながらムササビの生態について学習する企画。 実施レポート
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まきのはら水辺の楽校 (静岡県)
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「命を育む活動」 放棄農地を再生し、小麦・大麦・野菜等を育て、自然に優しい循環型食育体験プログラムを実施すると共に、潮干狩り・釣り体験等を行い、獲た魚介類と合わせ、小麦はうどん又はパンづくりに、大麦は麦茶づくりにチャレンジして命の育む食の重要性を学ぶ企画。 実施レポート
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守山リス研究会 (愛知県)
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「名古屋市に凄息する野生のニホンリス・ムササビ等哺乳類の調査・保全活動をする中での環境教育の実施」 調査結果からつくられたプログラム活動を大人と一緒に体験することで同じ目線で子ども達が体験学習・課題発見学習・グループワーク学習を体験し、更に子ども達だけで冒険できるフィールド活動を実施。 実施レポート
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NPO法人shining (三重県)
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「耕作放棄地を「遊べる畑」に! “自給自作”で環境に配慮し、災害時にも対応できる暮らしを体験!」 廃材を使ってアスレチックやトイレを作り、畑や花壇を整備し、薪でご飯を炊く。耕作放棄地を1年かけて子どもたちが集い遊び収穫し、地域の人々と繋がり、災害時にも活用できる楽しい居場所にしていく企画。 実施レポート
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尾鷲市立向井小学校 (三重県)
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「『僕らのあそび場づくり~海育・とと育・おわせ行く~』」 「山育・木育」、「川育・雨育」に続く第3弾。子どもたちが主体的に行う尾鷲の自然の特徴を生かした「あそび場づくり」を通して、リスクマネージメントや、自主性、自立性、郷土愛などを育み、自ら考え行動できる能力を身につける活動。 実施レポート
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月と太陽舎 お遊び部 (三重県)
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「やるぞ!子どもらの発想爆裂!子ども幕府・忍者小屋!?面白アート空間!? 空き家を改造して秘密基地づくり」 活動場所の『月と太陽舎』の裏に、昭和初期に建てられた『裏の家』があり、長持ち、古い蓄音機やミシン、着物や袴、昔の教科書など子どもたちは物色するだけでワクワクするその場所を秘密基地に改造していく企画。 実施レポート
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東近江市立愛東南小学校 (滋賀県)
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「再生!観察の森!~自然体験の森への大改造~」 子どもたちの思いやアイディアを生かし、本校の「観察の森」を再生する活動。地域資源循環型の取り組みを学んだり、自然環境について考え、未来へ向けてより豊かな森を創造していく体験を通じ、子どもたちの創造力やチャレンジ精神を育む活動。 実施レポート
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甲賀市立油日小学校 (滋賀県)
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「「自分・人・物自然を大切に」を合言葉にみんなで取り組むエコ・スクール活動 ~地域資源を生かして~」 エコ宣言に基づいた活動の他、低学年は、自然と触れ合う活動、3年生以上は、薬草、樹木、水、アイ染めに関わる活動、地域の山や自然に触れたり活用したりする活動、委員会活動で自然にかかわる活動をする。 実施レポート
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大津市立葛川小学校 (滋賀県)
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「「メイプルシロップで商品開発」 自然を活用したアントレプレナーシップ (起業家精神)」 学校林のカエデから樹液を採取し、メイプルシロップを作りクッキーを焼き、葛川粘土を用いた陶器を作り、木材加工でキーホルダーを作り販売する企画。地域資源や地域の人材を積極的に活用し、地域との協働体制を充実させ、子ども達のたくましく生きる力を育む企画。 実施レポート
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大津市立葛川中学校 (滋賀県)
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「「筏流しの再現」:葛川に古来より伝わる水文化「シコブチ信仰」を発信し、地域活力を高めたい!」 豊かな自然と土着の文化である「筏流し」を再現し、安雲川上流で伐採した杉を筏に組んで琵琶湖を南下する。筏には、全校中学生で取り組んだ商品を積み、街に運ぶ。運んだ杉を筏ベンチテーブルとして道の駅に寄贈する。 実施レポート
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長浜市立田根小学校 (滋賀県)
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「『We Love “た ね”』 ~緑豊かな歴史の里 田根学区を舞台に~」 三方を山に囲まれ、自然豊かな田根学区は、「五先賢」に代表される多くの先哲を輩出し、歴史も深い。これらの特色を生かし、郷土“田根”の自然に働きかけるとともに、地域の偉人に纏わる歴史を学ぶ 実施レポート
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游ゆう子ども自然クラブ (京都府)
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「見つめよう・関わろう「自然・自分・友達・地域」 「体験活動と防災教育のむすびつき」」 友だち、保護者、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に活動して「みんなで命を守りたい!助けたい!」という気持ちを育てる。火育、炊事、調理、ものづくり、防災技能等を体験し、災害時の行動について考える企画。 実施レポート
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京都市立栗陵中学校ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「目指せ自然の岩!~みんなでLet' s Climbing~」 コロナ禍で遠方へ出かけることは実施困難が予想されるため、京都界隈での活動を予定している。日々のトレーニングに加え、クライミング技術向上のための室内壁での練習、山の中を歩く際の読図力や、必要とされるロープワークの技術も身につけて野外でのクライミングに挑戦する。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「未来の環境を考える ~生き物との共生について考え、虫の声を聴いてみよう~」 ホタルの生態を調べ校内のビオトープを整備し、飼育活動を行う。自分たちの活動を通じて生き物が増えていくことを実感すると共に、生き物同士の繋がりを調べ、「生き物との共生」について考えを深めていく企画。 実施レポート
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NPO法人京都子どもセンター (京都府)
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「無人島1週間チャレンジキャンプ」 異年齢の集団で無人島にて1週間の野外活動を実施する。少人数の班に分かれ、1日3回の食事作りから、イカダレースや島探検等のイベントを行う。3密にならないよう感染対策に十分注意した活動。 実施レポート
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高槻市立第六中学校・自然観察研究会 (大阪府)
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「琵琶湖・淀川水系 「調べ隊、守り隊、知らせ隊」」 自分の目で琵琶湖淀川水系、地域の水路を見て、水質・生物調査、ゴミ問題、外来生物や防災面、治水・利水など課題について調べることで、身近な水に関心を持ち水を大切にする気持ちを育て、環境意識を向上させていく企画。 実施レポート
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吹田市立青山台小学校(委託:NPO法人 すいた体験活動クラブ) (大阪府)
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「児童たちが校庭で「ミニ田んぼ」づくりにチャレンジ」 5年生児童35人が、校庭の一角に自分たちの手でミニ田んぼをつくり、1年を通して「稲作」や「タマネギ」栽培の農作業にチャレンジ。児童たちが、食べ物づくりの大変さと楽しさを実感する体験学習。 実施レポート
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大阪市立旭陽中学校自然科学部 (大阪府)
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「私たちの住む大阪市旭区の「今」を10年後に伝えよう」 自然科学部の生徒が、自分が住んでいる大阪市旭区の現在と過去のようすを自ら調査・研究・体験・発表する活動を協力して行うことを通し、地域や自然への興味関心を高め、周囲の人に伝える力を身につける企画。 実施レポート
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大阪市立瓜破西小学校 (大阪府)
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「「アトリカリキュラム」の実践 ~つなげよう!自然と人と学びとこころ~」 校内・地域の自然環境を活用し、生き物と触れ合い、栽培活動、川の調査、里山体験、新ビオトープ造成活動などを多様な人々と連携して行う。探求的な学びや子どもが活躍できる居場所を生み出すとともに、SDGsの実現を目指す。 実施レポート
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横尾自然塾 (兵庫県)
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「絶滅が危惧されるタガメと昆虫少年少女の復活プロジェクト」 生物多様性の低下しつつある学校ビオトープの再生目標としてタガメ復活を設定。生息環境の調査や捕獲を実施するとともに、昆虫以上に絶滅が危惧される昆虫少年少女の復活を図る活動。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校6年生 (兵庫県)
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「わがまち見聞録プロジェクト~身近な国指定遺跡から北前船の昆布ロードを辿る。」 身近な史跡や自然から、市にある日本遺産(北前船の寄港地「室津」)へと関心を広げる。また、昆布を軸に北前船の寄港地もめぐりつつ、歴史、自然、そしてひとの出会いからの学びを見聞録にまとめ、地域へと発信する。 実施レポート
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山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター管理運営協議会 (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2021」 地元児童を対象に、鳥取砂丘地域において特有の自然を感じる活動を実施。楽しみながらその魅力を知ってもらう。「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」という流れのきっかけをつくり、砂丘についての関心を高め、郷土への愛着を育む企画。 実施レポート
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島根県立少年自然の家 (島根県)
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「ジュニアサマーキャンプ2021 ~仲間と挑戦! 江津市の絶景発見! 歩き旅~」 最小限の荷物での歩き旅。食事は、自分で作った竹スプーンと皿で簡単に作られるものを食べる。山と海、川に囲まれた江津市を歩き、自然を五感で感じ、困難を自らの力、仲間との励ましにより乗り越えていくことで、たくましく生きる力を育んでいく企画。 実施レポート
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広島干潟生物研究会 (広島県)
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「広島デルタの千潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。」 年間潮位差4メートルを誇る広島湾を中心に、そこに生じる広大な千潟に市民や子どもたちを誘い、そこに棲む生き物を観察し、触り、豊かな自然と営みを体感してもらう。そこから課題を見つけ研究に発展させる子どもを育成する企画。 実施レポート
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NPO法人 森と海の学校 (山口県)
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「命をまもる「子ども匠の学校」」 生活の基礎となる火起こしやノコ・金ヅチの使い方、自転車のパンク修理、魚のさばき方、釣具の仕掛けづくりなど各分野の専門家(匠)による5回の講座を行い、実践活動として、サバイバルキャンプを実施します。 実施レポート
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芦北町立大野小学校 (熊本県)
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「水害からの復興元年、大野小から「元気を届けよう ~自然体験いっぱいの楽しくてたまらない大野小にしよう~」 戦前からある「忍者の森」を整備し、全校児童のアイディアをもとに、夢いっぱいの活動を実施。トイ・ドローンを使って子ども達が活動を記録し発信することで、水害で苦しんだ町内に元気を届けたい。 実施レポート
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日本宇宙少年団南種子町宇宙科学分団 (鹿児島県)
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「2021 サマーキャンプ硫黄島~さあ行こう!火山とジャンベと友情の島へ!~」 全国の小学校4年生から中学生までを対象に、5日間のキャンプを実施。異年齢集団で、硫黄島探検やアフリカ音楽ジャンベ演奏、地元子どもたちとの交流体験をとおして自らの役割や集団行動などについて学び、自然への畏怖と島の文化に触れる活動。 実施レポート
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宇検村立阿室小中学校 (鹿児島県)
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「世界自然遺産の島~奄美 阿室校区の川で幻のリュウキュウアユを探せ!」 生活科・総合的な学習、理科などの学校教育活動及び子供会や集落の方々との土日や長期休業中の社会教育活動として、校区にある3本の川の生き物調査を行い、水質や地形、ごみ問題にも目を向けていく企画。 実施レポート
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NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク (北海道)
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「なまら!!サロベツ∞クラブ ~しめっちforever~」 今年で14年目を迎える活動。四季を通じてサロベツ湿原の動植物を調査する他、国立公園の保全活動について学び、湿原の魅力や身近な環境問題などを体感。サロベツを始め幅広い場で活躍できる次世代の環境リーダーを育てる。 実施レポート
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自然体験楽校 青森自然塾 (青森県)
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「青森・津軽五名山大冒険」 岩木山、八甲田山、梵寿山、眺望山、東岳を舞台に大冒険しながら、仲間と交流して様々なことを語り合う。お互いに助け合い、協力し合い、自分の役割を果たし、子どもの生きる力を育み、「歩く文化」を醸成する。 実施レポート
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NPO法人 いーはとーぶスポーツ クラブ (岩手県)
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「いーはとーぶ自然スポーツ塾 鮭が遡上するわが故郷の川を学び、遊び、故郷を愛することを知る事業」 外来種の植物除去や川の清掃など自分たちにできることに取り組みながら、湧水の位置、産卵場所、川の生態系などを見識者から教わって故郷の川を知り、自分たちの生活と川の関係を学んでいく活動。 実施レポート
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NPO法人 エコパル化女沼 (宮城県)
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「ぼくらは里地里山探検隊! 未来の種を見つけに行こう! 世界農業遺産やラムサール条約登録湿地での自然探検」 公募した里地里山探検隊に四季折々の化女沼の魅力を感じてもらう企画。山菜・野草採り、外来魚撲滅大作戦、ホタル観察、ヒシの実・ハスの実採取、昆虫採集、キノコ・木の実採りを楽しむ、五感に響く体験活動。 実施レポート
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NPO法人 草木谷を守る会 (秋田県)
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「どこにでもあって当たり前にあるものをお宝に変える 「子ども適産調~リキノスケ未来塾~」」 進学や就職で若者の県外流出が進む中、「地域づくり」をテーマに地元の魅力や可能性を伝え、定住促進と人材育成につなげ、参加者の郷土愛を醸成する。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構国立磐梯青少年交流の家 (福島県)
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「チャレンジ・ジオキャンプ2020」 野外での宿泊や登山,チャレンジウォークといった冒険的な宿泊活動を通じて、 仲間と協力して困難を乗り越えるためのノウハウやスキル,態度などを育成する。 実施レポート
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社会福祉法人 扶助者聖母会星美ホーム (東京都)
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「小中学生女子キャンプ ~PRIDEを白馬岳縦走に賭けて~」 児童養護施設の女の子の、女の子による、女の子のためのプログラム。2泊3日テント泊の白馬岳縦走の活動を通して、性別や境遇を越えて「人として」大事なことを学び成長してくれることを期待している。 実施レポート
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NPO法人 海の森・山の森事務局 (神奈川県)
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「海のプラごみをみんなでやっつけて、おいしい海の幸をいつまでもいただこう!大作戦」 海の幸にも海洋プラスチック汚染が静かに進行している。漁協、海藻生産業者の協力の元、海の幸をおいしくいただきながら、その現状を学び、海の恵みをいつまでもいただくために、海のプラごみをゼロにする活動を展開する。 実施レポート
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NPO法人 暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「自然探偵団が行く」 生き物の名前を知らなくても構わない。自然の中に一歩踏み込み、自然の素晴らしさを体感しよう。キーワードは「見る、聞く、触る、かぐ、味わう」。地域の川、池、里山へ繰り出し、故郷の自然を丸ごと五感を使って捉える体験。 実施レポート
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里山わらび(笑躾) (新潟県)
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「たのしい里山生活 ~きみも里山で暮らしたくなる!?~」 十日町市の中山間地にある限界集落「名ヶ山」に小中学生を招待。ひと月に1回程度名ヶ山に集まり、四季折々の仕事や行事の体験、生き物の観察、お年寄りとの交流などの活動を通して里山の魅力を伝える。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「創って学ぼう! みんなで わくわ~く!(様々なものに、みんなで、自分で、わくわくしながら創り出す(work) ことで成長を目指す)」 動物飼育、原っぱやグラウンドなどの自然、友達や家族、作家の方とかかわりながら、自分の学校生活を豊かにしていくものを創り出していき、自分にとって「創り出すこと:わくわ~く」とは何かを考えていく。 実施レポート
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おおくわこども食堂 (石川県)
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「しぜんや体験でおなかいっぱい!石川県内こども食堂団結キャンプ!」 県内のこども食堂を利用している小学校3~6年生を対象に、1泊2日のキャンプを実施。子どもたち自らが企画し、仲間と共に作り上げる自分たちなりのキャンプの中で、普段できない特別な体験や想いを経験してほしい。 実施レポート
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NPO法人里豊夢わかさ (福井県)
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「生きる力を育む里山自然体験活動 ~里山丸ごと体験で、伝承されてきた子ども独自の文化をよみがえらそう~」 里山の自然にふれる農業・間伐体験、火おこし、秘密基地づくりなどを通して、自然の中で五感を働かせ、感性と創造性を育む。さらに、異年齢集団の活動ならではの知恵や行動を培い、子ども独自の文化をよみがえらせる活動。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「登山技術で災害をのりこえよう!~防災チャレンジ・キャンプ~」 災害の多い昨今、被災を経験する人も増えている。登山をする上で必要な技術は、災害時の避難や、被災後の生活をするための衣食住に役立つ。これらの技術を使って、災害をのりきるための1泊2日のキャンプにチャレンジ。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立若狭湾青少年自然の家 (福井県)
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「子どもリフレッシュキャンプ ~シーカヤックから未来を見る~」 施設の目の前に広がる豊かな海を舞台に、1泊2日×3回仲間と生活を共にする。第3期では、無人浜でキャンプを行い、食べる、寝る、遊ぶなどをすべて自分たちで行う。実行委員を組織してプログラムの検討や成果の測定を行い、地域への波及も考える。 実施レポート
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NPO法人 自然体験共学センター (福井県)
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「ちょっとチャレンジ!子どもが主役のサバイバルキャンプ!」 災害時に生き抜くための力(自助)を身につけ、周囲との協働体験を深める(共助)ことを目標とした、防災・減災プログラム中心の2泊3日のキャンプ。この経験を通して、自然を大切にする心を育み、日常での発見や気づきに繋げてほしい。 実施レポート
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南アルプス市立芦安小学校 (山梨県)
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「「やまぶき祭り」っていうのに、ヤマブキがないのは、どうして?~食害と動物との共存を考える~」 地域の子どもたちが毎年参加している「やまぶき祭り」。しかし、会場どころか周辺にもヤマブキは見当たらない。地域の老人に聞いてみると、鹿が食べてしまったという。動物の食害に対して自分たちのできることは何かを学ばせたい。 実施レポート
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October Deer (長野県)
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「一本の木に親しむ一日」 年輪や葉っぱを数える、昆虫採集、伐った木でクラフト、たたき染めなどの体験を通して、一本の木がどんな生き物と関わり、どんな生き方をしてきたのか、自分たちで答えを見つける楽しさを知ると同時に、自然について学ぶ。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「郷土の自然を探索し、先人の知恵に学びながら自然と触れ合ったり自然を活用したりする楽しさを満喫しよう。」 地域を流れる川や河川敷を探索し、コゴミ、筍などの自然の食材を採取して、先人の知恵を学びながら調理・試食したり、水生小動物を観察・採取したりする。郷土の自然に親しみ、自然を大切にしようとする心情を育む。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「ぐるりぐるぐるふじさん周辺トレッキング ~歩いて出会って風に吹かれて~」 小学4年生から中学3年生の子どもたちが、1泊2日×3回に渡り、富士山周辺のトレッキングコースを歩く。仲間と旅する中で、様々な人・自然・歴史に出会う豊かな時間を経験して、明日の自分の成長につなげてもらう。 実施レポート
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伊那市立長谷中学校 (長野県)
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「鍬を持て!中学生の開墾キャンプ ~ふるさとの自慢の畑と味を復活させよう~」 伊那市長谷の市野瀬地区では50年以上前はダイコン栽培が盛んだったが、過疎化に伴い、耕作放棄地が増えている。山に戻りつつあるその耕作放棄地にテントを張り、地域の方々も招きながらキャンプをし、中学生が畑を開墾する。 実施レポート
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公益財団法人 身体教育医学研究所 (長野県)
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「みんなの遊び場をみんなで創ってみんなが元気に!~元気な子どもを育み、元気な地域を育む里山探検活動~」 これまで地域の自然環境を活用した自然遊びを定期開催しており、その活動で培ってきたネットワークやノウハウを活かしながら、子どもが主体となり体験できる新しい「理想の遊び場」づくりを行う企画。 実施レポート
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魚と子どものネットワーク (三重県)
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「鈴鹿川の源流探検隊 ~鈴鹿川流域を探検しよう!~」 鈴鹿川流域の下流から中流、流域のため池と活動を進め、最後には上流部で〝鈴鹿川の源流探検〟を実施する。五感で自然を感じ、そこから「流域」や「生態系」などへ学びの視野を広げ、発信する役割を担う。 実施レポート
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尾鷲市立矢浜小学校 (三重県)
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「僕らのあそび場づくり ~川育・雨育・おわせ行く~」 尾鷲市の「あそび場づくり」第2弾。水源の矢ノ川と、日本一の降水量を誇る雨をテーマに、川上流で滝あそび、中流で川あそび、下流ではシーカヤックで河口域の調査などを行い、自然で遊ぶ力を身につけながら、身体と心の成長を図る。 実施レポート
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大津市立葛川中学校 (滋賀県)
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「自然を活用したアントレプレナーシップの育成:KCLプロジェクト始動!!」 豊かな自然を最大限に活用しながら、子どもたちの手で、情報発信、商品開発、イベント企画を行う。地域で栽培されている友禅菊を使用して、天然染めの「風呂敷」、商品名「包む」を制作・販売。地域の魅力を発信する。 実施レポート
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甲賀市立油日小学校 (滋賀県)
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「「自分を大切に・人を大切に・物を大切に・自然を大切に」を合言葉にみんなで取り組むエコ・スクール活動」 エコ宣言に基づいた活動の他、低学年はビオトープ探検を通して自然と触れ合う活動、3年生以上は総合的な学習の時間を中心に、薬草、樹木、水、紫根染めに関わる活動、委員会活動で自然に関わる活動をする。 実施レポート
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Outdoorsy Community 比良人~ひらんちゅ~ (滋賀県)
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「【実写版】あつまれ!ひらんちゅの森2020」 四季の特性を生かしたデイキャンプと2泊3日のキャンプ。今年は特に実体験不足の状況をふまえ、自分達で実際に遊び場や生活の場を作り上げることに焦点をあてながら、SNSを通じた体験共有も取り入れて実施する。 実施レポート
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びわこちびっこキャンプ研究会 (滋賀県)
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「びわこちびっこキャンプ2020」 比良山麓と琵琶湖に囲まれた素晴らしい自然環境を活かし、生活環境でもある地元の自然を体験、再発見することを目的にプログラムデザインする。その上で絵本の読み聞かせを導入し、活動の動と静、メリハリをつける。 |
京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「持続可能な朱四校の未来を考える~伝統野菜や植物を育てながら地域の環境を考え、自分の生き方に生かす~」 校内の花壇やビオトープなどを活用し、植物を栽培し、環境に働く植物の力を体感する。地域と自然との関わりを探り、街角に設置したプランターの植え替えを行ったり、自分達が続けていきたいことを考えたりする。 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「極める!!京の食文化「京の茶漬け」~米・茶・漬物・茶碗・箸 すべてを追及~」 地域の農家や茶畑で米作り・茶摘み体験、校内の畑で京野菜や綿花の栽培をする。京野菜を伝統技法で漬物にし、茶碗や箸も手作りする。京の食文化の学習や和菓子体験も学校内外で行い「京の茶漬け」を極める企画。 実施レポート
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花背山の家 (京都府)
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「わんぱくチャレンジキャンプ ~感染予防対策キャンプ~」 2泊3日のキャンプを通して、非常時にも役立つ感染症予防の知識を学ぶ。呼吸器によい有用な植物の採取、ブルーシートでソロのテントの代わりになるものを作るなど、感染症予防に観点をおき、工夫しながら野外活動を行う。 実施レポート
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高槻市立第六中学校・自然観察研究会 (大阪府)
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「「母なる川・淀川」 見よう・知ろう・考えよう・行動しよう」 淀川の水から水道水が作られていることを知る生徒は少ない。河川や校区の自然環境の観察・調査を継続的に実施し、河川の現状や季節による変化などを子どもたち自らの目で見てもらい、環境や安全に対する意識を高める。 実施レポート
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NPO法人 ナック (大阪府)
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「ふるさと発見!里山ふれあいキャンプ」 自然体験や野外活動の経験が乏しい子ども達を対象に、2泊3日のキャンプを実施。様々な田舎暮らし体験、高齢者や障がい者との交流、夏祭り等を企画。子ども達が心身ともに健やかに成長する機会を創出する。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「尼崎の宝物。田能のヒメボタル~ヒメボタルが乱舞する風景を取り戻そう~」 ヒメボタルの生息地を保全するため、①発光観察会、②幼虫の生息調査、③生息地を保全する活動やヒメボタルについての学習、④ヒメボタルがすむ環境を楽しむ等の活動に取り組む。 実施レポート
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姫路市立白鷺小中学校 (兵庫県)
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「世界文化遺産 姫路城中曲輪バタフライガーデン創造事業」 小学部3年生の環境教育を軸に、PTA・地域と協働しながら、400年前の蝶が飛び交わっていた姫路城の原風景の再現を目指す。自然環境の整備を継承していく活動であり、持続可能な環境保全と観光の両立について学ぶ場になる。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校3年生 (兵庫県)
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「あつまれ!しぜんの わんぱーく ~たつの市にひとつしかない子どもたちプロデュースの自然公園計画~」 新宮小学校校区の自然とふれあい、身近な動植物への関心を高めることを目的に、子どもたちが主体的にプロデュースした自然公園を校舎敷地内につくり、下級生や隣接するこども園、地域の方を招待する企画である。 実施レポート
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NPO法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子 (和歌山県)
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「日本ユネスコプロジェクト未来遺産運動」 日本ユネスコ協会連盟主催第1回プロジェクト未来遺産登録地の海南市孟子不動谷において、自然体験・環境教育・調査研究活動「未来遺産運動」を行う。子どもたちが生きていく上で必須の様々な能力を育む活動。 実施レポート
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白崎青少年の家「体験の風をおこそう」実行委員会 (和歌山県)
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「東洋のエーゲ海「白崎海岸」 ー太古のロマンをもとめてー」 1泊2日のジュニアリーダー事前研修、日帰りのイベントを通して、白崎海岸の自然を体験し、歴史を学ぶ。地質調査、化石発掘、ケイビングの技術習得を行いながら、子どもたちの交流を図り、友情を深め、ジュニアリーダーの育成を行う。 実施レポート
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一般社団法人 紀の国森社中 (和歌山県)
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「限界集落に子どもたちの声!住民とコラボ~自然も人も甦る「魔法の森」プロジェクト」 子ども達の自然体験活動を通じて、地域住民の培ってきた経験や知識、若い世代のIT知識、有識者の基本技術を活かし、世代を超えたコラボで、限界集落活性化と自然の中で得られる貴重な体験を協働で進めていく企画。 実施レポート
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山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2020」 地元児童を対象に、鳥取砂丘地域において特有の自然を感じる活動を実施、その魅力を伝えていく。”楽しむ”ことに重点を置き、「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」という流れのきっかけづくりとしたい。 実施レポート
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広島干潟生物研究会 (広島県)
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「瀬戸内海の干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。」 広島市及び江田島市で干潟観察会を開催。そこに棲む生き物たちを観察し、触り、豊かな自然と生物の営みを体感してもらう。体験から自然に対する興味を深め、研究に発展させる子の育成を目指す。 実施レポート
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Team JIN 「仁」 (広島県)
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「海洋プラスチックごみの発生抑制を目指す私たちの地域版SDGs」 海洋プラスチックごみの発生の一因を探るためカキ養殖用の笩を洋上や上空からつぶさに観察し、地域特有の課題を解決するためにSDGsの必要性とSDGsによる変化の可能性を学ぶアクティブラーニングを実施。 |
NPO法人森と海の学校 (山口県)
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「山や海での遭難や災害など、生命の危機から生き抜く基礎的技術を学ぶ 「サバイバル・匠の学校」」 生活の基礎となる火起こし、ノコ・金ヅチの使い方、自転車のパンク修理、魚のさばき方、釣具の仕掛けづくりなど、各分野の専門家(匠)による6回の講座と講演を実施し、生き抜く力となる技術力を養成する。 実施レポート
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(株)今治.夢スポーツ しまなみ野外学校 (愛媛県)
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「~シーカヤックで瀬戸内海の海を渡り無人島を目指す~ 第4回『島の冒険キャンプ8泊9日』」 最小限の道具で暮らす技と暮らしを学んだら、シーカヤックに詰めるだけの荷物を積み込んで仲間と共に無人島を目指す。“冒険する・チャレンジする・体験する”を通じて、当たり前の豊かさの根っこを探すプログラム。 実施レポート
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熊本市立一新小学校(協働:一新まちづくりの会) (熊本県)
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「熊本地震から立ち上がる一新の子どもたち、新コロにも負けるな」 熊本地震後4年半が経った今、熊本城内の千年クスノキ群の清掃やナイトハイク、城内探索などの活動を通して、熊本城の再建や町の復興を子どもたちに感じてもらう企画。地域に誇りを持ち、健康に繋がる活動を目指す。 実施レポート
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八代市立宮地小学校 (熊本県)
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「宮地小学校防災・環境教育プログラム」 官・学校・地域が協力して取り組み、防災モデル校として情報発信。1・2年生は水教育、3・4年生は減災やごみ問題、5年生は防災教育、6年生は水難事故防止学習を行う。全学年で防災フェスタの開催や、河川・浜辺の大そうじ大会への参加も行う。 実施レポート
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水俣市立久木野小学校 (熊本県)
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「先輩に教わり、育てて、おいしくいただこう。故郷には自然の恵みがいっぱいだ!おいでよ、久木野へ。」 故郷の自然の恵みを「育て」「味わう」ことを地域の方々から学び、次に子どもたちのアイデアで何かを「生み出し、商品化する」ことを通して、地域の魅力を広く発信したい。高齢化が進む山間地を小学生の力で元気に盛り上げる企画。 実施レポート
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延岡市立北川中学校 (宮崎県)
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「持続可能な北川を目指すふるさと学習」 地域にある豊かな自然を生かした、カヌー体験やボランティア活動などの様々な体験学習を通して、自然への畏敬の念を深めるとともに、環境を守り支えてきた人々の営みを、しっかりと発展・継承していこうとする生徒の育成を目指す。 実施レポート
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誇れるふるさとネットワーク (鹿児島県)
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「海から学び、海で遊んで、地域に貢献する!みんなで育てる島っ子プロジェクト!」 島内の小中学校や子育て支援団体、夏祭りイベントなどと協働し、①地元の海・サンゴ礁の生態系を学ぶ場、②親しむ体験の場、③海ごみを拾う地域貢献の機会をつくり、子どもたちへの環境教育を行う。 実施レポート
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NPO法人 エコ・リンク・アソシエーション (鹿児島県)
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「薩摩半島の森・川・海で地域の宝物をさがそう!そして宝物を地域に残そう。」 薩摩半島の地域の魅力を詰め込んだ森・川・海の活動を、夏休み期間の3泊4日で体験。森・川・海のプログラムを一堂に体験することで先人の知恵を学び、薩摩半島の宝物の素晴らしさを感じてもらう。 |
NPO法人霧多布(きりたっぷ)湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 "地域の小学生が浜中町の自然や産業に楽しみながら触れる機会を提供するための活動。「町の魅力を感じられるプログラム」を意識して、漁業体験、カヌー、海辺の昆虫観察会などを実施する。" 実施レポート
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室蘭市立大沢小学校(協働:室蘭市立大沢小学校PTA) (北海道)
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「"かがやけ 沢っ子 〜ありがとう大沢 校舎がなくなっても、ぼくたちは地域にいるよ!〜"」 "地域事業(美化活動)への参加、および廃校になる小学校に足を運んでもらうための活動を行う。町の緑化活動、全校・校内キャンプなど地域の方々と子どもたちが協力し活動することを通して、地域愛を育み、街ぐるみの「顔馴染みの輪」をつくる。" 実施レポート
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NPO法人どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2019」 "夏の冒険キャンプ サホロ・カヌー&スプラッシュ!山の湖サホロ湖畔でキャンプをし、カヌーの特訓と沢探検に挑戦する。川と湖に特化したキャンプを通じて、野外スキルの向上だけでなく、水辺での事故防止に繋がる力を子ども自身が体験しながら身につける。" 実施レポート
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国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「令和元年度 教育事業「災害サバイバルキャンプ」」 "子どもたちが、青少年交流の家とその周辺・道内各施設で体験できる防災体験やフィールドワークの体験プログラムを通して、自然の力を体験し、今後の生活に防災の知識を生かしていこうとする意識を育む体験活動。" 実施レポート
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東北町立甲地(かっち)小学校(協働:小川原湖自然楽校) (青森県)
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「かっちっこタイム〜川や田んぼで生き物調査・あおぞら水族館で水質浄化に取り組もう〜」 "4年生〜6年生が、学年ごとにテーマを決めて活動する。4年生は身近な川で活動する「川の生物探検隊」、5年生は川の生き物をビオトープへ放流して調査する「甲地あおぞら水族館」、6年生は環境と人との関わりについて調べる。" 実施レポート
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網地島(あじしま)ふるさと楽好 (宮城県)
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「網地島ふるさと楽好 〜限界集落の島の自然体験活動による 大切にされ 愛される記憶を子どもたちに〜」 "限界集落の島の食事体験(海からとってきたウニ、あわび、ひらめ、貝、海藻等)を島の高齢者に教えてもらいながら、みんなで調理し、楽しく会話しながら食べる体験を通じて、震災の心の傷を癒してもらう企画。" 実施レポート
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大崎市立大貫(おおぬき)小学校(協働:NPO法人田んぼ) (宮城県)
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「田んぼプロジェクト 〜世界農業遺産の生物文化多様性を活かした総合学習評価〜」 "農業学習(種まきから唐箕体験まで)の展開と『田んぼの生きもの(動植物)調査』を結びつけるプロジェクト。国連のSDGsの発想と連動させた体験学習の評価システムの実現を目指す。" 実施レポート
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NPO法人草木谷を守る会 (秋田県)
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「子ども適産調〜リキノスケ未来塾〜」 "進学や就職で若者の県外流出が進む中、「地域づくり」をテーマに地元の魅力や可能性を伝え、定住促進と人材育成につなげ、参加者の郷土愛の醸成を育む。" 実施レポート
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NPO法人冒険の鍵クーン (秋田県)
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「あきた野生生物ジュニアレンジャープログラム「クマ班」2019 〜ヒトもクマも楽しく暮らす森作り〜」 "クマの研究者、専門家、狩猟者から最新の知見や豊富な経験を伺い、クマを知り共生を考える場を提供する。クマが里に出てこなくても済むように奥山の環境を整備したり、万一出会ってしまった時に身を守るための正しい対処法を学ぶ。" 実施レポート
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NPO法人公益のふるさと創り鶴岡 (山形県)
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「子ども山伏修行体験 全3回」 "出羽三山の自然、そして修験道を学ぶ山伏修行を通じて、自然の厳しさを子どもたちにも体感してもらい、自然と自分を見つめなおす修行を行う。今回は、庄内地域の小学生を対象に初級・中級・上級編を開催する。" 実施レポート
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いな夢クラブ (福島県)
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「"Summer いな Go!(さまー いな ごー!)〜南会津(いな)でこの夏いちばんの”思い出”をつくろう!!〜"」 "川遊び、釣り、昆虫採集、ハンモックで読書・・・どのようにして過ごすかは自分次第。活動を強要されず、自然を五感で感じながら自らの心と体の赴くままに過ごす2泊3日のサマーキャンプ。" 実施レポート
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NPO法人宍塚の自然と歴史の会 (茨城県)
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「いきものいっぱい お米ざくざく 子どもすくすく 田んぼの学校」 "谷津田での稲つくりを、種まきから収穫、脱殻、もちつきをして食べるまでを行いつつ、田んぼと里山で生き物や自然環境の観察を行う。在来農法と現在の機械化された農法の特徴などについても学ながら「田んぼ日誌」で記録していく。" 実施レポート
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NPO法人野外遊び喜び総合研究所 (東京都)
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「みんなの家で里山体験プロジェクト」 "手つかずの森林が多く残っている古民家「みんなの家」周辺で「里山キャンプ」を7回実施。農業・林業、カヌーなどを体験する。これと並行して、「子どもたちの自然体験活動拠点」をテーマに古民家改修プロジェクトも進める。" 実施レポート
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社会福祉法人 扶助者聖母会 星美ホーム (東京都)
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「琵琶湖一周プロジェクト〜特性を自信に変えて〜」 "特別支援級通級児童たちが琵琶湖一周(約212km)を徒歩で7日以内に歩く活動。特別支援級通級児童の特性を踏まえ、活動内容が「わかりやすい」ことを重視している。" 実施レポート
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NPO法人 国際海洋自然観察員協会 (東京都)
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「"「イルカのKちゃん」を救える、未来のヒーローは君だ!"」 "小学校への出張・環境教育授業「イルカのKちゃん」のフィールド版として、野生のイルカと一緒に遊ぶことに挑戦する3泊4日のサマーキャンプ。" 実施レポート
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NPO法人 東京コミュニティスクール (東京都)
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「サマーキャンプ「生きる力」」 "小学生を対象に、山梨の大自然の中で4日間のキャンプを実施する。川・山・田んぼをフィールドに「薪運び・薪割り・火起こし」「川登り」「木登り」「田んぼ雑草抜き」「登山・野外宿」等を体験する。" 実施レポート
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狛江水辺の楽校 (東京都)
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「多摩川ガサガサたんけん隊」 東京(狛江)から神奈川県(川崎)まで川を歩いて渡る「多摩川横断体験」や護岸岩からの「飛び込み体験」。川で溺れそうになった時の「川流れ体験」(ライフジャケット着用)と「ガサガサ魚取り体験」などを実施。 実施レポート
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小笠原扇浦青年団「要会」キッズカヌークラブ (東京都)
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「小笠原キッズ カヌークラブ」 "小笠原の伝統的なアウトリガーカヌーの操船、管理、海の知識を学び、海の伝統を守る人材を育てていく為に小笠原発見レースへの練習と出場、年間を通してカヌーでの海の探検、海ゴミ問題などを通して環境教育。" 実施レポート
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NPO法人海の森・山の森事務局 (神奈川県)
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「子どもたちと取り組む未来へのゼロ・マイクロプラスチック大作戦!」 "まず海洋汚染の実態、環境や生態に与える影響を学ぶ。同時に、子どもたちに川や海と親しむ遊び体験を提供し、環境に対する興味を高めてもらい、豊かな自然や生物多様性を保っていく方法を一緒に考えてる。" 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「"子どもが元気、いきもの元気、地域が元気「湘南いきもの楽校水ガキ養成講座」"」 "ヤギ島探検ツアー、カヌー&ガサガサ魚採り、ウナギの保護活動、源流域での皮むき間伐体験、定置網漁見学と海のいきもの調べ、ちびっこ水族館づくりなどを展開する。平塚市が進める生物多様性保全活動に関わる活動もある。" 実施レポート
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横浜市立下野庭(しものば)小学校 (神奈川県)
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「命あふれる自然館大作戦!〜よこはまメダカを守りタイ!〜」 "校内で放置され、機能しなくなっていたビオトープを2つの視点を大切にしながら再生する。1つ目は、自然の池(日本の里山の風景を想定)に近づけること。2つ目は「よこはまメダカを守る」という使命感をもつこと。" 実施レポート
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横浜市立大岡小学校 (神奈川県)
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「こちら横浜やきもの研究所!〜伝統と環境を未来につなごう〜」 "地元横浜の粘土を探して陶土を作り、地域の桜並木の間伐材の灰を釉薬に使う、陶器の地産地消を目指した体験活動。また、子どもたちが自ら企画した環境保全活動や地域活性化をねらった陶器市の開催も行う。" 実施レポート
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横浜市立日枝(ひえ)小学校 (神奈川県)
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「"発見!木が、葉が、枝が、実が、○○に大変身!!"」 "自然豊かとはいえない街に住んでいる子どもたちに、学校や街にある木を活用していろいろな活動を行なうことで、豊かな自然体験を目指し、自然のよさを感じる活動を目指す。" |
上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「ヤギの親子となかよし〜中型動物の飼育活動を通して命について考える〜」 "半年間にわたる長期的なヤギの親子の飼育活動を通して、動物への愛着や親しみの気持ちをもち、ヤギの親子の立場に立った関わり方について考えたり、多様な自分の成長を捉えたりする。" |
福井県山岳連盟 (福井県)
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「「ふくい冒険満喫!レッツ!チャレンジ・クライミング」」 "地元の大自然を舞台に、いろんな難しいクライミングを体験する。自然の豊かさや大きさを体感するとともに、クライミング体験をクリアしたときの達成感を味わい、最高な夏休みを作ってもらいたい!" 実施レポート
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越前市立味真野(あじまの)小学校 (福井県)
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「やっぱAjimano おもしReiwa!」 "『鞍谷の7ふしぎ』 50年ぶりに復活させるぞ!!昭和45年発行の本には詳しく記載されている「鞍谷の7ふしぎ」は、今では知る人がほとんどいなくなってしまった。このまま歴史から消えていくのを阻止しようと、子どもたちが7ふしぎを調べ、広くアピールする。" 実施レポート
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国立若狭湾青少年自然の家 (福井県)
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「若狭湾 海の自然学校」 "施設の目の前に広がる豊かな海を舞台に7泊8日、自然の中で仲間と生活を共にする。期間中、無人浜でキャンプを行い、食べる、寝る、遊ぶなど生活の中心となることはすべて自分たちで行う。" 実施レポート
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南アルプス市立芦安中学校(委託:NPO法人芦安ファンクラブ) (山梨県)
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「五感で感じる体験—南アルプス「鳳凰三山」への全校登山及び自然環境・森林保護活動等の支援」 "鳳凰三山への登山体験を通して山に親しみ、山を知り、山について考え、誇りを持って地域に関わろうとする心情を育む。自然に目を向けることで豊かな感性を醸成し、五感で感じた感動を表現できる力を育成する。" 実施レポート
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浜松市立三方原(みかたはら)小学校3年生 (静岡県)
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「「大地に輝く子」育成プロジェクト〜先人から引き継ぐ「やらまいか」精神を育てる!〜」 "特産物であるチンゲンサイ、じゃがいも、大根等の農家の方々と触れ合い、栽培について学ぶとともに、自分たちや郷土のよさを知り、望ましい人間関係や生き方の素地を構築したいと考える。" 実施レポート
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(公財)春日井市スポーツ・ふれあい財団 (愛知県)
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「サマーキャンプ2019」 "小学4年生から中学生の男女異年齢で、4泊5日のテント泊。昼はカヌー体験、低山の縦走登山、森あそびにおける秘密基地づくりやハイジのブランコ体験を実施。夜は、ナイトハイク、天体観測(流星群観察)、キャンプファイヤーなどを楽しむ。" 実施レポート
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名古屋大学博物館 (愛知県)
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「発見!火山がつくった化粧品」 "化粧品の原料として使われるセリサイトがどのようなもので、どのような自然の力でできるのかを理解してもらうために、大学博物館での実験とセリサイト鉱山一帯の野外観察を組み合わせた2日セットの体験学習。" 実施レポート
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尾鷲市立宮之上小学校 (三重県)
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「『僕らのあそび場づくり 〜山育・木育・おわせ行く〜』」 "世界遺産、日本農業遺産の山で、「林業」を学び、「あそび場づくり」を行う。活動を通して「自然で遊ぶ力の育成と楽しさの認識」「危機管理能力の醸成」につながるプログラムを実践する。" 実施レポート
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西の湖あそび隊 (滋賀県)
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「西の湖おはなしあそび 〜西の湖のほとりで秘密基地を作って「葦の家」を体験する〜」 "ヨシを使った秘密基地作りを通じ、建材としてのヨシの一生をなぞる。ヨシ原で家を作り遊び最後は燃やす。生きているヨシ→建材のヨシ→燃料・灰・肥料と利用されてきた循環型の暮らしと、家を作る楽しさを伝える企画。" 実施レポート
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Outdoorsy Community 比良人〜ひらんちゅ〜 (滋賀県)
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「集まれ!友だちいっぱい!!〜一人ひとりが主人公〜 キャンプ2019」 "四季の特性を活かし、山・川・湖を用いた自然・文化・歴史のつながり、仲間のつながりなど、すべてのつながりを大切に構成し、キャンプ活動、米作り、環境理解を通年プログラムとして行っている。" 実施レポート
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認定NPO法人びわ湖トラスト (滋賀県)
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「"無人ソーラーボートを作って、太陽光発電の利用と自律型水面ロボットの制御の学習をしよう"」 "座学で、自律航行する無人ソーラーボートの原理を学習する。実習で、50W級小型ソーラーボートを製作する。応用で、第23回びわ湖クルーレスソーラーボート大会先端技術部門に参加し、琵琶湖への関心を深める。" 実施レポート
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游ゆう子ども自然クラブ (京都府)
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「「体験活動と防災教育のむすびつき」」 "友だちや家族と一緒に活動して「みんなで命を守りたい!助けたい!」という気持ちを育てる。火育、炊事、地図、ものづくり活動を体験することを通して災害時の行動について考えを深める。その他、川での活動も行う。" 実施レポート
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京都市立朱雀(すざく)第四小学校 (京都府)
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「植物パワーで地球を守ろう〜グリーンカーテンづくりを通して植物の環境にはたらく力を体感し感謝し活用する〜」 "校内の花壇やビオトープを活用し、グリーンカーテンを育て、環境に働く植物の力を体感する。公園の花壇・街角に設置したプランターの植え替えを行なったり、緑を増やす取り組みを考えたりする。" 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「"徹底追跡!!この種はどこにいくのだろう? 〜一粒の種と共に体験し、考える世界〜"」 "畑作り、植物の種の植えつけから収穫までの作業を校内や地域で行う。野菜は調理からゴミ処理までを工夫し、綿花は糸つむぎから織物作りまでの工程を外部施設で体験し、製品のこれからの長い旅路を考えたい。" 実施レポート
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京都市立藤森中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「"「全員で3,000m級の山に登る!」南アルプスの頂を目指して"」 "7月の夏合宿で、仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳を目指す。それまでの間に、全員で山頂に立つための準備を行う。日帰り登山や、予備合宿、日々のトレーニングを通して、必要な力を身につける。" 実施レポート
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大阪市立新北島中学校科学技術部 (大阪府)
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「"自分たちで大和川河口での課題を見つけて、問題解決する方法を考えよう!"」 "学校近くの大和川のゴミ問題について、支流を含めて色々な場所での状況を調査し、川のプラスチックゴミを減らすためにはどうすればよいかという解答のない問題に取り組み、仲間と協力しながら主体的に行動する。" 実施レポート
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雨ふる大地の水辺保全ネットワーク (大阪府)
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「家族でドキドキ・ワクワク!足もとの自然へ飛び出そう!Family Nature Program」 "石川流域の身近な自然で生きものにふれ、プチ冒険をする取り組みをおこなう。活動フィールドは田んぼ・ため池・森・山・川と多様でそれぞれの場所で参加する小学生が冒険心をもって生きものを狩猟採集する。" 実施レポート
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太子町立中学校 社会科学部 (大阪府)
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「地域の魅力を見つけよう♪ワクワク!二上山・太子クエスト!」 "太子町の名所・二上山や史跡に地域の魅力を体験できるブースを出展し、参加者はブースを探しながら太子町の名所を探索することで、ワクワク・楽しみながら太子町の魅力を学ぶことができるお祭りを実施する。" 実施レポート
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たつの市立新宮小学校4年生 (兵庫県)
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「夢列車がつなぐ心プロジェクト〜ひまわり畑がやってきた〜」 "佐用小学校との交流から得た町名産のひまわりの種1,500粒で、学校横の休耕田をひまわり畑にし、小さな子どもたちを招待する。さらに収穫した種から油をつくり、地域の高齢者にパンケーキを届けながら心をつなぐ。" 実施レポート
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山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター管理運営協議会 (鳥取県)
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「ちびっこ砂丘探検隊2019」 "小学3年生から6年生を対象に、砂丘特有の植物・動物、砂の動きなど、砂丘の自然の世界を体験する活動。「砂丘に興味を持つ→好きになる→知りたくなる→自ら学ぶ」という流れのきっかけづくりになるよう、魅力を伝えたい。" 実施レポート
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出雲市立須佐小学校(協働:須佐コミュニティセンター) (島根県)
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「魅力いっぱい須佐の郷探訪」 "小学校とセンター、地域が連携を取り、神話の源郷であり自然豊かな須佐地域を探訪する。想像力、生きる力、故郷の良さ、それを守る大切さを子どもたちの心に植えつけ、学んだことを地域へ発信する。" 実施レポート
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NPO法人 森と海の学校 (山口県)
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「子ども海洋冒険学校『第16回チャレンジクルーズ to 長崎・田島』」 "帆走技術の習得などを目的とした事前研修を実施したのち、5泊6日の体験航海を2隻の大型ヨットで行う。子どもが自ら操船して、山口県から長崎県大村湾の無人島・田島まで片道300kmを帆走する。" 実施レポート
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(株)今治.夢スポーツ ヒューマンディベロップメントグループ「しまなみ野外学校」 (愛媛県)
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「シーカヤックで海を渡り無人島を目指す 第3回「島の冒険キャンプ8泊9日」」 "最小限の道具で暮らす技と暮らしを学んだら、シーカヤックに詰めるだけの荷物を積み込んで仲間と共に無人島を目指す。“冒険する・チャレンジする・体験する”を通じて、当たり前の豊かさの根っこを探すプログラム。" 実施レポート
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NPO法人川塾北九州 (福岡県)
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「「紫川ひょうたん島の冒険」」 "紫川の上流に生えている葦を刈り取り、束ねて葦舟を作り、葦舟に乗って上流から川を下り、河口付近まで川をゆらゆらと「ひょうたん島的冒険」をしながらの旅をする。" |
(公財)佐賀県教育文化振興財団 (佐賀県)
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「ハドベンチャー!生きる力の祭典」 "地域のオリーブ畑農家、狩猟ハンター、漁師の協力を得て子どもたちに農業漁業の苦労、厳しさ、楽しさを体験してもらう。最後は地域で獲れた食材(獣肉と魚、オリーブオイル等)を捌き、BBQを行う。" 実施レポート
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NPO法人 丸瀬布(まるせっぷ)昆虫同好会 (北海道)
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「丸瀬布丸かじり体験活動」 "「食」をテーマに、野山や川、海までの食の恵みと、地域の産物の収穫体験や、白滝ジオパークで黒曜石の石器作り、地域で捕獲された鹿の肉を石器で切り、試食するなどの活動を行なう。" |
阿寒アイヌ工芸協同組合 (北海道)
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「「アイヌ文化体験キャンプ」〜アイヌ伝統的生活空間「イオル」の再現〜」 "狩小屋作り(2棟)を体験し、実際に宿泊することでマツの香りによる快適な睡眠を実感する。また、渓流釣り・オハウ作り(アイヌ料理-汁物、鹿、鮭を利用)により漁撈・食生活を学ぶ。" 実施レポート
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NPO法人 ゆめみ〜る (北海道)
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「"自給自足による子ども食堂 ゆめみ〜る農園を子どもに提供し、農作物の生産を行い収穫した作物で子ども食堂を行う"」 "地域の小学校の児童を対象に、放課後希望する児童を受け入れ農作業を体験させ、収穫した作物を料理して子ども食堂を開放。食を通して助け合いの精神と子どもたちに主体性を持たせる活動とする。" |
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「子どもたちのワンダーランド」 "子どもたちが青少年交流の家とその周辺でできる自然体験やアウトドアスポーツ等のプログラムの中から、やりたい活動や宿泊日数を自分たちで相談して決め、子どもたちが主体的に取り組む体験活動。" 実施レポート
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東北町立甲地小学校(委託:小川原湖自然楽校) (青森県)
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「かっちっこタイム 〜川の生き物探検隊・甲地あおぞら水族館・小川原湖とともに〜」 "身近な川について学び、生き物について調べる。川の生き物をビオトープに放流し、ビオトープの水質、生態系調査を行い、生物とそれを取り巻く環境について調べる。小川原湖の環境と人との関わりついて学ぶ活動を学年毎に行う。" |
自然体験楽校青森自然塾 (青森県)
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「"夏休み7dezチャレンジ青森横断大冒険(青森県太平洋から日本海・山、川、渓流、海プログラム)"」 "青森県の素晴らしい大自然を舞台に6泊7日で、太平洋から日本海まで県内の代表的な、海、山、渓流、川を舞台に大冒険しながら、互いに助け合い、協力しあい、自分の役割を果たし子どもの生きる力を育みます。" 実施レポート
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NPO法人 いーはとーぶスポーツクラブ (岩手県)
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「いーはとーぶ自然スポーツ塾 川を遊ぼう!」 "盛岡市役所裏の中津川を会場に川で泳いだり、いかだを作って川を下ったり、魚を取ったりしながら、自分たちの街の自然の恵みを感じ、自然相手のスポーツの原点を体験する。" 実施レポート
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石巻のプレーパークと子どもの遊びを考える会 (宮城県)
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「遊び・学び・育つイベント「OGASU村」開催〜 河川敷で子どもの想像力と発想力を思う存分発揮する〜」 "「遊ぶ場所がないから自分たちでつくる」という思いを持つ子どもたちが、想像力と発想力を思う存分発揮して「遊び・学び・育つ」イベントである「OGASU村」を、夏休みに5日間開催する。" 実施レポート
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亀が森地元有志の会 (宮城県)
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「"ツリーハウスをつくって泊まる 〜身近な自然を感じ、人と人をつなぎ、居場所をつくる〜"」 "子どもたちが、生活圏にある山・神社でツリーハウスを「つくり」「とまる」ことを通じ、身近な自然に親しみをもてるきっかけをつくり、そこが日常的な遊び場になっていくことを目指す。" 実施レポート
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NPO法人 草木谷を守る会 (秋田県)
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「子ども適産調 〜リキノスケ未来塾〜」 "小学生から高校生を対象に「リキノスケ未来塾」を実施し、進学や就職で若者の県外流出が進む中、「地域づくり」をテーマに地元の魅力や可能性を知ってもらう。定住促進と人材育成につなげ、参加者の郷土愛の醸成を図ることを目的にした活動。" |
NPO法人 アイカラー福島 (福島県)
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「あがらっしゃい!ふくしまのおいしい発信 〜農体験編〜」 "子どもたちが田植えを経験し、土にまみれて野菜作りを体験、またその収穫物によっておいしい食事を作ることで、食への興味をわかせる。また、県外の子どもたちとキャンプ交流をし、同世代の子どもたちとの心の交流をはかる。" 実施レポート
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柏の葉サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「理科の修学旅行 〜自然体験と理科学習の持つ交流のチカラ〜」 "各地から小学生の参加者を募るとともに、高校生・大学生・大学院生・社会人のスタッフを集め、自然体験活動を通じた理科の探求型学習プログラムを開発し実施する中で、交流の活性化とシナジーの創出を目指す。" |
社会福祉法人 扶助者聖母会 星美ホーム (東京都)
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「星美ホーム百名山 〜海抜0mからの挑戦〜」 "海抜0m(海)を触ってスタートし、その間に百名山を2つ以上登り、反対側の海をゴールするか、スタート後、百名山を3つ登る。移動は全て徒歩。テント泊、自炊し、約1週間〜10日かけて活動する。" 実施レポート
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NPO法人 暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「"川あそび、海あそび、湘南いきもの楽校水ガキ養成講座"」 "川遊び、海遊びを通じて、子どもたちの自然体験を深める。ヤギ島探検ツアー、アオバト観察会、ウナギの棲む川づくり、カヌー体験、ナイトハイク、川下り、海辺のキャンプなどを企画する。" 実施レポート
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寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会 (新潟県)
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「第11回寺子屋つばさ100km徒歩の旅」 "子どもたちが炎天下の中、4泊5日親元から離れ、100km徒歩の旅を歩き切ることを通して、自らの限界に挑戦し、困難を乗り越える事を実体験する。" 実施レポート
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国立若狭湾青少年自然の家 (福井県)
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「若狭湾 海の自然学校 〜矢代湾で生きる〜」 "当施設の目の前に広がる矢代湾を舞台に、7泊8日、自然の中で仲間と共に生活する。3泊4日は、無人浜へシーカヤックで出発し、食べる・寝る・遊ぶなど、生活の基本となることを、すべて自分たちの手で行います。" 実施レポート
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福井市自然体験交流推進協議会 (福井県)
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「福福子どもの笑顔プロジェクト2018夏」 "福島の子どもたちが福井の里山で保護を目的とした自然体験活動を行います。テント設営や野外炊飯、川遊びなど野外体験に加え、期間後半にはホームスティを通じて、福井での田舎暮らし体験や地域の方々との交流を図ります。" 実施レポート
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NPO法人 里豊夢(りほうむ)わかさ (福井県)
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「「里山の四季 まるごと体験」」 "身近にある里山の魅力を、自然体験活動を通して発見する。幼児から中学生までの異年齢集団の取り組みで、消滅しかけている自然遊びやモノづくりなどの伝承されてきた「子ども文化」の復活を目指し、生きる力を育む。" 実施レポート
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NPO法人 Happy Village (山梨県)
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「「日本一の山・富士山を知ろう!〜〜火山噴火を学ぶワークショップ〜〜」」 "地元とはいえ、そうは足を踏み入れない“未知の世界”(火山噴火が作った自然)に分け入って、富士山が見える山に登ったり、樹海の洞窟を探検したりしながら、地元の自然環境のあり方を考える活動。" 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「信濃川(千曲川)を下って日本海を目指すサイクリングの旅」 "出身が同じ保育園の小学4年生から中学3年生までの有志と他希望者が、信濃川(千曲川)流域を2回(1回目は日帰り、2回目は2泊3日)に分けて、200キロを下るサイクリングの旅。" 実施レポート
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October Deer (長野県)
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「都会の子どもと田舎のじっちゃんの秘密基地キャンプ」 "小さい頃から長野の里山で遊んできたじっちゃんたちに、自然の楽しみ方を伝授してもらう。秘密基地というテーマで自分たちのアイディアを形にしながら、ツリーハウスやターザンロープを作っていく。" |
伊那市立長谷中学校 (長野県)
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「鹿嶺の頂を極める! 〜激辛ジビエカレーで地域おこし〜」 "鹿嶺高原キャンプ場でカレーフェスを行う。材料は全て中学生が学校で育てた野菜、捕獲した鹿肉を使用。地域おこし協力隊と共に、鹿嶺高原の自然を体験しながら、その魅力をPRし地域活性化を目指す。" 実施レポート
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おだやか (岐阜県)
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「"「NEWSなチャリンコ10,000メートル冒険隊」"」 "子どもたちがいつも集う「おだやか荘」から自転車で4回、北東西南(North・East・West・South)に片道10,000メートルの冒険に出かける。事前に決めておくのはそれだけで、その道中に遭遇する「自然体験」を子どもたちが楽しむ。" |
こども芸術村 (岐阜県)
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「こども芸術村 アートキャンプと作品展 森の中に天空のかくれが「ツリーハウスをつくるぞ〜!」」 "子どもたちが、大人のサポートを受けながら2泊3日のアートキャンプで「天空のかくれが・ツリーハウス」を製作する。子どもの発想を最大限活かしアーティスティックで、安全・頑丈でユニークなものをつくる。" 実施レポート
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長浜市立びわ北小学校 (滋賀県)
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「・びわ北小学校 みずすまし探検隊・竹生島タブノキ再生プロジェクト」 "みずすまし探検隊は、早崎内湖ビオトープや校区内の河川に生息する鳥、水生生物や植物、水質等の調査活動を行ない、水環境の保全と改善を発信する。竹生島タブノキ再生プロジェクトは、竹生島より苗を持ち帰り、学校で育てた幼木を再び竹生島に植樹する。" 実施レポート
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びわこちびっこキャンプ研究会 (滋賀県)
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「"びわこちびっこキャンプ2018:びわこであそぼう、ひら山であそぼう"」 "比良山と琵琶湖に挟まれた素晴らしい自然環境を活かし、生活環境である地元の自然の素晴らしさを体験、再発見することを目的にプログラムデザインする。絵本の読み聞かせを導入し、活動の動と静、メリハリをつける。" 実施レポート
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京都市立藤森中学校(協力:京都府立大学ワンダーフォーゲル部) (京都府)
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「気分は探検家!?滝につっこめ! 〜シャワークライミング〜」 "沢登りの安全管理には、専門的な技術が必要である。そのため、部顧問が大勢の生徒を引率し、中学生に沢登りを経験させることは難しい。大学生のサポートにより、顧問の不安を軽減し、生徒に感動を経験させたい。" 実施レポート
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京都市立乾隆(けんりゅう)小学校 (京都府)
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「"茅葺の家での生活を体験し、自分たちで工夫した生活を考えよう!"」 "町で暮らす子どもたちが、茅葺の家での生活に出会い、今までにない世界を体験する。そのあと、様々な体験活動を野外活動施設で行い、友達との協力や友情を深め合いながら、自分たちの生活や学校生活を見直す。" 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「"「つながる いのち」(めざせ生きものはかせ) 〜植物の栽培や生き物との関わりの中で、命のつながりについて考える〜"」 "環境教育と人権教育の中で、校内のビオトープを活用して、命について考えていく。季節による変化を感じ、自然の豊かさを体験するとともに、これらの生き物の命のつながりについて考え、感じたことを発信する。" 実施レポート
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雨ふる大地の水辺保全ネットワーク (大阪府)
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「子どもの手作り水族館で足もとの水辺を感じ・見つけて・発信しよう♪」 "6月〜9月に様々な水辺で生きものにふれる自然観察会を開催する。そこで感じたことを小中学生自ら調べ、まとめる。また、見つけた生きものは、7月から8月に開催する水族館で展示し、水辺の魅力を子ども目線で広く発信する。" 実施レポート
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大阪市立瓜破(うりわり)西小学校「瓜西ネイチャークラブ」 (大阪府)
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「「アトリファームでESD!」 〜学校・地域・家庭が協働した循環型の飼育・栽培活動を通して〜」 "小学校東運動場にある、「アトリファーム」を活動拠点とする「瓜西ネイチャークラブ」を組織化し、子ども・教職員・保護者・地域の4者が協働して自然体験活動を企画・実施する。" 実施レポート
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大阪市立新北島中学校 科学技術部 (大阪府)
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「大和川を源流から河口まで調べて川って何かを考える!」 "中学生が身近な河川を源流から河口まで、お互い協力して主体的に調べることによって、自然と人間の営みの関係について考える。現在取り組んでいる河原のゴミ問題について自分たちの解決方法を考えてみる。" 実施レポート
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NPO法人 ナック (大阪府)
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「"里山ふれあいキャンプ 〜障がい者、高齢者、青少年が里山でふれあうキャンプ〜"」 "大阪府内、奈良県内の子どもたち(小中学生)を対象に募集し、田舎での暮らし体験の他、ユニバーサル(高齢者、障がい者、青少年)な視点で行う3泊4日のキャンプ。" 実施レポート
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太子町立中学校 社会科学部 (大阪府)
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「"ドキドキ!ワクワク!特別体験〜自然・生物と触れ合い、地域の魅力を発見しよう〜"」 "太子町の魅力である自然・文化遺産・人のあたたかさを対象に活動する。自然対象には研究・保全活動を、そして自然を小学生に伝える観察会をおこなう。また、それらの魅力を冊子や動画などで発信する。" 実施レポート
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籔の傍(やぶのそば) (大阪府)
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「原始人になって 竹と土でつくる冒険小屋づくり体験!!」 "物集女竹林の竹伐り体験による間伐竹で、小屋の縦横の骨格をつくり、竹の枝で屋根を葺き、竹の葉を束ねて壁をつくる。土に竹の葉を練り込み土壁に仕上げ、竹扉をつけて完成。冒険基地とし竹の体験活動を継続する。" 実施レポート
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岬町立深日(ふけ)小学校 (大阪府)
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「全校で取り組む環境教育・健康づくりの実践 −「食」でつながる地域と子どもの学び合い−」 "野外活動での縦割り班による異学年の学びあいと、地域の農業・漁業関係者・お年寄りなどとの交流を通して、健康教育・食育をより深い学びにする。さらに地域の魅力の再発見と発信によって学校と地域の活性化を図る。" 実施レポート
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NPO法人 棚田LOVER's (兵庫県)
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「親子で一緒に棚田で遊びつくそう!」 "田植え、大豆の種蒔き、生き物観察会等により身体全体でありのままの自然を体験し、五感をフルに使って、自然を観察し、自由で素直な気付きを引き出す。そして自分で考えて生きていく力を育てる。" |
山村留学人づくりの里運営協議会 (富山県)
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「"田舎のおじいちゃん、おばあちゃんから「人と自然」「自然と食」を学ぼう"」 "小学生と地域のお年寄りが、一緒に季節の野草や木の実、栽培した作物や果樹を加工し、食と自然に触れる体験する。また森の間伐体験や間伐材を利用した生活用具づくりや、川の清掃や稚魚の放流も行い、自然を活用した生活の知恵を学ぶ。" 実施レポート
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たつの市立新宮小学校2年生 (兵庫県)
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「"あつまれ!しぜんのひみつきち 〜人も、虫も、花も、やさいもみんな〜"」 "敷地内にある「いこいの広場」の周辺で見つけた生き物を飼育したり、野菜を栽培したりする過程で得た生き物や野菜などのひみつが詰まったひみつ基地をつくる。そこに1年生や隣接するこども園の園児を招待する。" 実施レポート
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島根県立少年自然の家 (島根県)
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「"家族と離れて5泊6日 Let's Try!ジュニア・サマー・キャンプ2018 〜自然が教えてくれること…それは“きびしさ”と“豊かさ”〜"」 "不足・不快・不便な海岸で、飲み水やドラム缶風呂の水を漁港まで汲みに行き、テント泊をはじめ日常生活とは違うキャンプをチームで協力してやり遂げ、子どもたちが成長することを目指す。" 実施レポート
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出雲市立須佐小学校(協働:須佐コミュニティセンター) (島根県)
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「魅力いっぱい須佐の郷探訪」 "学校、コミュニティセンター、地域の3者が連携を取り、神話の源郷であり自然豊かな須佐地域での体験活動。地域の温故知新により子どもたちの想像力、生きる力を見に付けさせるとともに、故郷の良さを子どもたちの心に植付ける。" 実施レポート
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奥出雲町立布勢小学校(協働:布勢小学校地域応援団) (島根県)
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「案山子も応援!はしまパワーで日本一おいしい米づくり!!」 "ブランド米である仁多米づくりを地域の方々と行ない、おいしい米づくりにチャレンジする。活動の中で、はしまの試食や鳥の被害防止案山子づくり、すずめおどしづくりを行なう。" 実施レポート
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学校法人 広島YMCA学園 広島YMCA野外教育センター (広島県)
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「Tomorrow's Leaders Camp」 "事前研修で野外生活技術を習得。国際的な救急法(MFA)と環境配慮プログラム(LNT)も学び資格を取得する。ミニ遠征では登山と山中ビバーク、御来光を拝み、至高体験を重ねリーダーシップを実践的に学ぶ。" |
株式会社 今治.夢スポーツ イノベーション事業部「しまなみ野外学校」 (愛媛県)
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「シーカヤックで海を渡り無人島を目指す「島の冒険キャンプ8泊9日」」 "里山で最小限の道具で暮らす技を身につけて海を“冒険する・チャレンジする・体験する”を通じて、「本当の豊かさとは何なのか」に向き合う企画。" 実施レポート
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ウエットランドフォーラム (福岡県)
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「和白干潟の子ども調査隊・ガタレンジャー2018」 "子どもたち自身で和白干潟の5カ所で環境調査を行い、異なった環境のいろんな生きものたちと出会い、子ども目線で、干潟の生物多様性、楽しさ、大切さを地域へ発信する。" 実施レポート
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平尾台自然の郷 (福岡県)
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「平尾台カルスト大冒険! 〜3億5千万年の時代を超えて〜」 "平尾台を形作る石灰岩は、3億5千万年前に赤道近くにあった珊瑚礁が、海洋プレートにのって移動してきたものだと考えられている。平尾台の【大地の大冒険】の軌跡を辿って、ドリーネや洞窟を探検する。" 実施レポート
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NPO法人 空・海・大地とともに−協同活動センター (長崎県)
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「なぎさちんぐの旅-九州島東西横断7日間の自然探検」 "九州島全地形図の東西南北の中心線をひくと、宮崎県椎葉村あたりが交点です。宮崎県日向市の太平洋岸から耳川沿いを遡り、源流地の椎葉村、山地を越えて熊本県球磨川沿いを下り、不知火海へ、歩きと車利用の旅をする。" |
熊本県立青少年の家 (熊本県)
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「あまくさ無人島キャンプ」 "天草の無人島で一週間、キャンプを実施。2泊は施設で訓練と準備、4泊を無人島で実践。各班で行う活動を相談して決定し、食事は全て自分達で調理。各班でいかだを作り上げ、沖で釣りを行う事を目標として設定する。" 実施レポート
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NPO法人 エー・ビー・シー野外教育センター (大分県)
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「豊後大野クロスバイク2018」 "豊後大野市内を北の大野町から、南の緒方町までの87_を4つのキャンプ場で自炊・宿泊しながら自転車で移動する。さらにカヤック、水中鍾乳洞探検、渓谷散策、ロッククライミングなどの自然体験を行う8泊9日のキャンプ。" 実施レポート
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南種子町立茎南(けいなん)小学校 (鹿児島県)
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「茎南小 感動いっぱい ウキウキ体験活動」 "学校周辺の水田で、国内で3か所しか行われていない「赤米」の栽培体験や、伝統漁法「鮒汲み」で、ため池に住む魚やウナギを捕まえたり、太平洋に面した海にやってくるウミガメの卵を孵化させ海に放流させたりなど、自然と伝統を取り入れた活動を行う。" |
札幌市立澄川南小学校(委託:NPO法人 北海道森林ボランティア協会) (北海道)
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「「すみなみ森林教室」~子供たちと遊び・学び・ボランティアする~」 子どものボランティア精神を育むため、森林の樹名板の取りつけやゴミひろいを行う。そしてこの森が心の故郷になるように1年を通して植栽や下草刈りの育林、マイツリーの観察、動物観察等を行う。 実施レポート
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認定NPO法人 北海道自由が丘学園・ともに人間教育をすすめる会 (北海道)
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「余市の農場にミニフットパスをつくろう!」 子どもたちが中心になって話し合い、ルート選定から整備、標識・地図づくりまでを行う。日本海が見渡せる展望台、果樹園、クワガタのいる森など探検できるスポットをつなげ、利用する皆が楽しめるフットパスをつくる企画。 実施レポート
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認定NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 浜辺での乗馬体験やカヌーに乗って行う湿原探検、昆布漁船に乗って行く無人島。夜の湿原や森を歩きながら生物調査をしたり、冒険キャンプでは湿原から川まで歩き、川から湾までカヌーで下ったりと霧多布を思いっきり満喫する活動。 実施レポート
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NPO法人 どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2017 夏の冒険キャンプ ぼくらのひみつ基地大作戦!」 昨年8月、富良野を襲った台風10号で壊れた秘密基地。その秘密基地を今までありがとうの気持ちを込めて解体し、自然災害から再生・復興の気持ちを感じながら新しい自分たちだけの秘密基地を作る企画。 実施レポート
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NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 (北海道)
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「「獲物のあるビオトープ」での「授業」としての自然体験学習」 回復したふる里「失われた室蘭の湿原」を舞台に、魚すくいやトンボ狩り、植物観察などを行い、自然のすばらしさを体感。自然環境に対する関心と理解を深め、より広い視野に立って地球環境、温暖化について考える活動。 実施レポート
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小川原湖自然楽校 (青森県)
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「小川原湖冒険キャンプ・自作カヌーで小川原湖横断!」 9日間のキャンプの中で、自分たちが乗るカヌーを自作し、青森県で一番大きな小川原湖を横断するのを最終目的に、八甲田登山や川遊びなどを展開。高瀬川の源流から河口までのカヌー体験を通して、山・川・海のつながりを体感できるプログラム。 実施レポート
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NPO法人 イーハトーブ宇宙実践センター (岩手県)
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「自然体験学習 「紙って何者?」~紙の正体を探ろう!~」 日常自分たちが身近に使っている紙の原材料や、どのようにして作られているのか子どもたちは知っているのだろうか?原材料が植物であることを学び、身近にある植物を使って紙作りを実践し、紙と自然環境および日常生活の関わりについて学ぶ。 実施レポート
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網地島ふるさと楽好 (宮城県)
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「網地島ふるさと楽好 ~自然体験活動による 愛され、大切にされる記憶の醸成~」 限界集落の社会貢献として子どもたちを招待。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に島で獲ったうにやあわびなどを使った料理、島伝統の魚釣り「アナゴ抜き」、シーカヤック 、獅子踊りなどとことん網地島を満喫するキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 海べの森をつくろう会 (宮城県)
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「【自給自足チャレンジャー】」 地元の土が瓦用の粘土として利用された歴史と、かつて仙台藩御塩場として塩づくりが盛んに行われていたことを生かした活動。粘土で釜土をつくり、その釜土で伝統の塩をつくり、副産物のにがりと特産品大豆で豆腐作りを行い郷土の恵みを知る企画。 |
NPO法人 エコパル化女沼 (宮城県)
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「ぼくらの里地里山探検隊! 未来の種を見つけに行こう!」 毎月、ラムサール条約登録湿地に指定された化女沼をフィールドに、様々な里地里山探検を行う。子どもたちに自然の不思議や生き物のたくましさを気付かせる活動。 実施レポート
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NPO法人 冒険の鍵クーン (秋田県)
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「あきた野生生物ジュニアレンジャープログラム「クマ班」2017 ~クマとばったり出会わないために~」 森吉山麓は古くからクマとヒトが程よい距離感で暮らしてきた地域。クマもヒトも同じ場所を行き来しつつ、お互いに過度に干渉することを上手に避けてきた“共生の伝統”を、大切に守り継承していくことを子どもたちに教える企画。 実施レポート
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猛禽類保護センター活用協議会 (山形県)
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「自然に見る庄内の現在、過去、みらい」 昆虫採集を通して命の尊さ・儚さを知り、県指定文化財「両羽博物図譜」より先人の観察眼を学び、鳥海山でイヌワシを保護するために戦った人々の活動と、未来のために現在行われている森林施業を知ることで、現在・過去を学習し庄内の未来を思い描く。 実施レポート
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NPO法人 公益のふるさと創り鶴岡 (山形県)
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「子ども山伏修行体験」 月山の頂上にある神社で行われる山開きに、山伏大先達に案内してもらったり、出羽三山を白装束に身を纏い、修行の一端を体験し、修験道とは何かを学ぶ。金峯修験の聖地である金峯山の古来修験の道だったルートを歩く全3回の山伏修行体験。 実施レポート
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多摩市立愛和小学校(委託:一般社団法人エディブル・スクールヤードジャパン) (東京都)
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「「畑につながる野外教室プロジェクト2017 自然の中にあるクラスルームづくり」」 子どもたちが設計図をつくって、家具づくりをする野外教室を地域住民と共に行う協働プログラム。苦労や苦難に立ち向かい、出来上がっていく達成感を感じるプロジェクトを通じて、仲間で助け合うことの大切さを体験する。 実施レポート
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多摩市立鶴牧中学校 (東京都)
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「防災・減災サバイバルキャンプ -自然体験&弱者支援&地域まちづくり」 1泊2日のキャンプで心肺蘇生、結索訓練や救助救出、弱者支援などを行う。また避難所での生活を想定して、トイレ設営や非常食での食事、非常用シートでの睡眠など実効性のある自助・共助の技能・知識の育成を行う。 実施レポート
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国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター (東京都)
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「第23回自然体験教室 座間味村自然体験教室13日間 ~慶留間島海人生活体験プログラム~」 伝統漁法のアミジケやイザリ等の海人体験で、自然と人との関係を理解し、生活体験を通じて、他人を思いやる心や人との結びつきの大切さを学ぶ。様々な問題や課題に対して、気づき、考え、自ら行動し、解決する力を育成するキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 みらいの森 (東京都)
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「みらいの森 サマーキャンプ2017」 アウトドアでの冒険だけでなく、様々な国から集まったスタッフと英語を使った活動を展開。また思いやり、責任感、尊敬、リーダーシップ、勇気の理念を軸として、スタッフと触れ合うことにより、子どもたちが成長できることを促すキャンプ。 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「馬入水辺の楽校の会 水ガキ養成講座」 「主体的に参加する」、「自然観察の面白さを体感する」、「達成感を味わう」をテーマに活動を展開。火起こし&魚焼き体験、海のプログラムや生き物観察等を実施。また相模川の上下流交流会では、山梨の子どもたちともふれあう。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「2頭のポニーとみんなでぐんぐん~年間を貫く体験活動と言語活動で自分自身や友達の成長に気付く~」 小学校で2頭のポニーを飼育し、文化祭を中心に他学年、地域の方、幼児など幅広い世代にポニーについて紹介する活動も行う。また観察日記を書き、それを「かるた」にして遊び、自分自身や友達の頑張り、成長を自覚する企画。 実施レポート
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高岡市立中田中学校 (富山県)
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「ゲンジボタルを見て、育て、紹介するプロジェクト」 校内でのゲンジボタルの幼虫飼育体験をもとに、ホタルが生育する水辺環境について考える。また生徒がネイチャーガイド活動を行い、環境保全の大切さを一般の人に伝えていく。 実施レポート
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福井市自然体験交流推進協議会 (福井県)
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「2017ふくい夏のさとやまキャンプ~ふくいの夏をまるっとたいけん!~」 中京圏の子どもたちに福井の自然や里山や、勝山の恐竜文化を知ってもらうキャンプ。里山コースでは農家民宿泊で地域や農家のお仕事を体験し、恐竜コースでは地球や日本の成り立ちを学ぶ地域に根ざしたキャンプ。 実施レポート
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伊那市立伊那北小学校 (長野県)
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「松茸プロジェクト」 森林に囲まれた地元の小学生と、森林から遠く離れた東京都荒川区の小学生が一緒に体験。松茸をはじめとするキノコを材料とした食育を通じて、森林と人とのつながりの意義を、それぞれの小学生の見方を共有し、考えることを目的とする。 実施レポート
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伊那市立長谷中学校 (長野県)
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「中学生にできる地域興し~伝統野菜でふるさと長谷をHOTに~」 過疎化が進む長谷地区で、地域おこしのために「内藤唐辛子」を栽培し、地域住民と共に育て、地域食材として宣伝することで地域活性化を目指す。ふるさとを大切にする思いや、将来この地で生活し地域を守る思いを育む活動。 実施レポート
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学校法人いいづな学園 グリーン・ヒルズ小学校 (長野県)
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「りんご園プロジェクト」 りんご栽培を通じて、りんご栽培を取り巻く生態系や環境などの関わりについて学ぶとともに、自分たちの手でりんごを育てる喜びを味わう。また可能な限り子ども中心の活動とし、異学年交流を積極的に行う。 実施レポート
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名古屋大学博物館 (愛知県)
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「愛知県の石「ピッチストーン」ってどんな石?自然と歴史のフィールドセミナー」 河原でピッチストーンを採取し、ピッチストーンで石器づくりを行ない、巨大ピッチストーンの露頭までハイキングする。野外活動体験を通して、郷土の自然や歴史に対する興味と理解を深めてもらうプログラム。 実施レポート
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大津市立葛川少年自然の家 (滋賀県)
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「「冒険塾2017 30周年記念ビワイチスペシャル」 」 7日間にわたる集団生活の中で、協力することの大切さ、自然のすばらしさや厳しさを体感し、仲間を思いやる心と困難に打ち勝つ精神力と体力・自立心を養う。またびわ湖を自転車で走破することにより、郷土を大切にする思いを育むキャンプ。 実施レポート
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長浜市立塩津小学校 (滋賀県)
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「『We Love “しおつ”(Part IV)』~自然豊かな塩津学区と「ふるさと公園」を舞台に~」 森林学習や大川探検などの自然に興味をもつ活動、地域清掃やアルミ缶回収や紙リサイクルなどの自然に働きかける活動、大豆プロジェクトや野菜・米の栽培体験などの自然に親しむ活動などを通して、ふるさとの自然にとことん触れ合う企画。 実施レポート
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NPO法人 高島トレイルクラブ (滋賀県)
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「「埋もれた中央分水嶺を探そう!!」」 埋もれた中央分水嶺を探し、道標を立て、地図を作成し、多くの人にトレッキングを楽しんでもらえるトレイルを整備する。日本海文化と琵琶湖の文化を知るとともに、自然環境についても学習するプログラム。 |
Outdoorsy Community 比良人~ひらんちゅ~ (滋賀県)
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「集まれ!友だちいっぱい!!~一人ひとりが主人公~キャンプ2017」 琵琶湖での水遊び、カヤック体験、源流を求めての沢登りなどの野外活動と、農業体験として田植えや稲刈りを行う。滋賀県の象徴ともいえる琵琶湖の「水」によるつながりを体験を通して学ぶ。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「こん虫パラダイス」 生き物がすみやすい学校づくりを通して、自然環境をみつめ、生き物との共生を考える企画。昔のようにホタルが飛ぶことを願って、紙屋川の清掃活動、校内でもホタルが飛ぶ環境になるようにビオトープを設計し、児童だけではなく地域と一緒に活動する。 実施レポート
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NPO法人 おとくにパオ (京都府)
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「Piece 子どもだけ夏キャンプ2017」 4班に分かれて、前半は班ごとに異なる目的地で課題をこなしながら、オリエンテーリング形式の電車旅を行い、後半は集結地での川遊びや、キャンプファイヤーなどの刺激的な体験を行うワクワクする企画。 |
NPO法人 丹波ネット (京都府)
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「Layercity5050企画『福居元気の素発見隊育成プログラム』」 多年草で管理が比較的な簡単な「はす」を植栽して、休耕田を活用する農村都市交流体験型ワークショップ。田んぼに入って整地する泥遊び、泥落としを兼ねた川遊びや、鹿ウォッチングやスターウォッチングなども行い、里山体験も同時に行う。 実施レポート
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摂津市立三宅柳田小学校(α教室 グリーンレンジャーMY) (大阪府)
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「α共室グリーンレンジャー」 プールの生き物調査や、大正川河川敷や平和公園での昆虫観察、大正川水生生物観察、学校周辺でのセミの抜け殻調査など、身近にある自然について地域の方が先生となって自然観察を指導する活動。 実施レポート
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大阪府立少年自然の家 (大阪府)
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「「長期宿泊体験事業 こどもワイルドキャンプ」」 子どもたちの手で一から丸太や竹を運び、ロープを結わえ、屋根になるブルーシートをつけて、生活の拠点となるツリーハウスを作る。完成すればツリーハウスで寝て、川遊びや登山も行う7日間のキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 すいた体験活動クラブ (大阪府)
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「体験型環境学習支援事業 〜児童たちが校庭の一角で取り組む「環境学習」を支援する活動〜」 校庭の一角で実施するミニ田んぼ、畑づくり、ビオトープづくりなどの支援を通して、児童たちに協調性や自立性を育む活動。自然との共生や命の大切さを学び、自分で育て収穫し食べ物の大切さを体感させる。 実施レポート
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三田市立高平小学校 (兵庫県)
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「とび出せ!ナナマツ探検隊!」 里山での森でササユリの植生調査や、モリアオガエルの卵観察、キノコ観察などの環境体験学習を行う。命あるものとの触れ合いを通して、生命の大切さや連鎖を実感し、自然に対する豊かな感性や命を尊ぶ心を育む。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「子どもも、まちの主人公 ~猪名の里の自然と味覚を楽しもう~」 都会に残る貴重な自然の中で、生き物観察や魚釣りなどに加え、外来植物の駆除やクリーン活動なども行う。自然と触れ合い、自然の恵みを味わい楽しむ活動を、幼児から高校生までの異年齢集団で取り組む。 実施レポート
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森林ボランティア 菊炭友の会 (兵庫県)
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「クヌギの植樹を通して生物多様性の循環サイクルを学ぶと共に身近な場所にある里山を知る」 自然への関心を高め、地元の名産である茶道具用の炭、「菊炭」について学ぶ。クヌギの植樹や整備をメイン活動に、羽釜ごはん炊きや椎茸狩りなどのお楽しみも用意し、子どもたちが1年間体験する。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校6年生 (兵庫県)
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「キラ☆まち日記~メイ・ジンからのおくりもの~」 ヤギを育ててフンや藁を肥料にした循環型農業の活動や、ヤギ小屋を改修したり、人と自然が共生できる環境作りを目指す。また6年間の集大成として、幼児やお年寄りとの触れ合いを通して、地元でつないでいきたい心も学ぶ。 実施レポート
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ネイチャークラブ (兵庫県)
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「命の循環を学ぶ自然教育」 尼崎21世紀の森づくりや、尼崎運河水質浄化活動、生物観察などを行い、命が繋がり続けていることを実感するプログラム。地域再生、自然環境改善の取組が備わった、社会貢献性のある活動。 実施レポート
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いこま棚田クラブ (奈良県)
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「生駒市西畑町の棚田・里山の再生と創造」 休耕棚田に菜の花を植え、菜種油を採取し、使用後の廃油をBDF燃料に精製する「菜の花エコプロジェクト」や、お米の栽培などを実施。里山を利用した川遊びや山遊びなど、都会の子どもが田舎の原風景に接することができる企画。 実施レポート
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出雲市立須佐小学校(委託:須佐コミュニティセンター) (島根県)
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「魅力いっぱい須佐の郷探訪」 学校と地域が一体となって、子どもたちに山の学習をし、昔暮らし体験をさせ、郷土への誇りと愛着をもち心豊かな子どもに育てる企画。水質調査や水質改善のためのEM泥団子作り、森林公園での観察学習などを実施する。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立吉備青少年自然の家 (岡山県)
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「桃太郎チャレンジキャンプ」 岡山に伝わる「桃太郎伝説」ゆかりの地を巡り、伝説とい一味違う新たな伝説を知る1週間キャンプ。自然の中での宿泊体験や自然体験活動を通して、自ら進んでチャレンジしようとする心情を育む。 実施レポート
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北広島町立芸北小学校 (広島県)
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「「せどやま教室」」 総合学習の時間を利用し、木が資源となり環境保全になることや、木を販売して地域通貨「せどやま券」をもらい、地域活性化につながることを体験する「芸北せどやま再生事業」について学ぶ活動。 実施レポート
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株式会社 今治・夢スポーツ (愛媛県)
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「島の冒険キャンプ9泊10日」 里山にて最小限の道具で暮らす野外生活術を学び、海を渡り、離島で海の暮らしを学ぶ。そして離島のベースキャンプから、潮と風を読みながら、シーカヤックに詰めるだけの荷物を積んで無人島を目指すサバイバルキャンプ。 実施レポート
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ウエットランドフォーラム (福岡県)
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「和白干潟の子ども調査隊・ガタレンジャー」 和白干潟の5カ所で環境調査を行い、生き物たちと出会い、子ども目線での楽しさや驚きを体感する。調査の成果として「干潟新聞」を作成し、干潟周辺の小中学校や公民館に配布し、和白干潟の魅力を伝える活動。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「夜須高原長期チャレンジキャンプ」 日常生活で行う機会が少ないテント生活で、野外炊飯、カヌー、ヨット、サイクリングなどの体験を行う。豊かな人間性や価値観を形成し、困難を克服し人間関係能力や自己肯定感を育成する8日間の長期キャンプ。 実施レポート
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NPO法人 空・海・大地とともに- 協同活動センター (長崎県)
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「子どもたちのためのワークショップ8つ なぎさちんぐ-2017年夏」 船釣りと無人島の磯遊び、木でつくる椅子作り、山・カメラの旅、昆虫をもっとよく知ろう、なぎさをまるごと体験しようなど8つのワークショップを展開。自分が選んだ1つのワークショップの仲間たちと活動するこだわりのキャンプ。 実施レポート
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熊本県立青少年の家 (熊本県)
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「あまくさ無人島キャンプ」 8日間のプログラムで、前半は青年の家にて無人島での生活の準備を行う。後半は無人島でテントを張り、魚釣り、海水浴、シュノーケリングなどを行い、食事は全て自分たちで作る経験をして、「生きる力」を養うキャンプ。 実施レポート
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日本宇宙少年団 南種子町宇宙科学分団 (鹿児島県)
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「宇宙のまちキャンプ2017~本物の感動がここにある!~」 宮之浦岳登山、稲刈り体験、シーカヤック体験、水ロケット製作などを行い、集団生活として毎食のごはん作り、五右衛門風呂の準備などを行う。異年齢の班構成の中で、自分の役割を認識し、達成感を体験させるキャンプ。 実施レポート
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NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 無人島探検や廃校でのキャンプや、ピザ窯でのピザつくりや炭つくり、浜辺での乗馬体験など多様な体験を行う。漁業や酪農業、乗馬クラブなどの従事者に先生になってもらい、町や人を大切にしながら、楽しく遊ぶ企画。 実施レポート
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NPO法人北海道森林ボランティア協会(札幌市立澄川南小学校) (北海道)
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「「すみなみ森林教室」 〜子供たちと遊び・学び・ボランティアする〜」 入林者のための樹名板の設置や下草刈り、遊歩道つくりなどのボランティア活動に加え、シイタケ植菌、薪割り体験、炭焼き体験などの遊びを学びを、一年を通して活動する。子どもたちが森を楽しみ、森から生きる力を学ぶ企画。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳会 北海道支部 (北海道)
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「日本山岳会北海道支部 第17回子供サマーキャンプ(自然児学校)」 北海道・日高の自然豊かなキャンプ場でテント生活をしながら、ツリークライミングや登山、星座観察などを体験して自然と親しむ。パン作りやスイカ割りなどの生活体験を通して、チームワークや自立心を育む活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 生涯スポーツ交流ワッショイ (北海道)
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「たき火DAYキャンプ 初級ブッシュクラフト体験」 子どもたちが刃物を使う事や、木を燃やしたりする機会が失われつつある中で、危険だから避けるのではなく、火や刃物を道具として正しく安全に利用できる子どもへと、成長を促すことを目的にした企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 青少年体験活動サポートセンター (北海道)
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「「2016・おもいっきりファームステイin美瑛」」 2泊3日の酪農、畜産の就業ヘルパー体験(エサやり、搾乳、床替え等の手伝い)を通して、家畜と人間の関係をより深く学ぶとともに、作業の大変さを実感してもらう。そして、食べ物の貴重さを学ぶ食育プログラム。 実施レポート
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特定非営利活動法人森林遊びサポートセンター(札幌市立藤の沢小学校) (北海道)
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「学校林を活用して「げんきの森づくりと森の学習」」 春は花が咲き、夏は緑一杯になって、秋には果実が実るげんきな森をつくる。そして、森林を大切にする心を育むプログラム。また、地域の人たちと一緒なって、学校林での植樹体験やツリークライミングを行う。 実施レポート
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NPO法人 白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「マタギの作法を学ぶ体験塾」 マタギから直接サバイバル技術をはじめ、狩猟術や、動植物を殺傷して生きていく術を学ぶ。自然と人との共生の実体験や集団での狩りの術を通して、人間関係の大切さや、精神を鍛える事を目的とした活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 海べの森をつくろう会 (宮城県)
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「【牛乳パックで竪穴式住居を作ろう】」 牛乳パックを利用して竪穴式住居を再現し、火おこし、かまどづくり、野外炊飯、トイレ作りなどを体験。何もなかった時代の生活の知恵と工夫を学び、災害などの緊急時に役立つ知恵を身に付ける活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 田んぼ(大崎市立大貫小学校) (宮城県)
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「田んぼプロジェクト −田んぼの生物多様性を中心とした環境教育と稲作文化を中心とした体験教育−」 地域の未来は地域の子どもたちが創るという考えのもと、一年間をかけて無施肥・無農薬の農業体験学習を行う。生きものと田んぼの自然環境のつながり、人との文化的つながりの大切さを伝え、自主性と協調性を育む企画。 実施レポート
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NPO法人 冒険の鍵クーン (秋田県)
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「あきた野生生物ジュニアレンジャーキャンプ2016」 野生動物や自然環境について、クマ研究者や鳥獣センターのレンジャーの協力のもと、センサーカメラと暗視スコープを使って科学的根拠を理解する。また現役のマタギの協力による、森歩きや伝統的な獣肉食の体験で、文化的な価値の継承を学ぶ企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人くまの木里の暮らし (栃木県)
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「くまの木自然クラブ」 化石さがしや裏山オリエンテーリング、地元の山の石や水辺の生きものの調査、さらにナイトハイクなど地域の自然を様々な切り口から楽しむ。地元の自然の魅力を感じ、人や自然を大切に思える子どもに育てる体験活動。 実施レポート
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富岡市小野公民館 (群馬県)
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「ふるさとから宇宙へ −スターウォッチング、そして・・・ はやぶさ・国際宇宙ステーション さあ宇宙へ−」 7年の歳月をかけて帰還した「はやぶさ」を開発した会社が立地する環境を生かし、手作りの望遠鏡や星座早見盤を使って天体観測をする。大型望遠鏡を使って火星や木星の観察。個人ではできない会社見学をし、宇宙への夢を育む企画。 実施レポート
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柏の葉サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「理科の修学旅行 〜アクティブラーニングで海と山と川と教室をつなぐ〜」 身近な海・川・山をフィールドに、理科学習の原体験である自然体験や、自然環境について理解を深める。また独自の開発した生徒の主体的な学習を促すプログラムを活用して、仲間と深く考えながら課題を解決する力を養う企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 人づくり 街づくり 環境づくり (千葉県)
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「もう一つの学校「こども自然塾《たつのこむら》」」 縄文時代体験活動として、土器づくりやまが玉づくり、弓矢づくりをする。竹藪から竹を切り、凧や竹トンボなどもつくり、ものをつくる楽しさや外で遊ぶ楽しさを教える活動。 実施レポート
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公益社団法人日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業 水と文化に親しみ 花咲く山 秋田駒ヶ岳に登ろう!」 秋田駒ヶ岳登山を通じてたくましさ、自主性を育む。田沢湖でのカヌー体験では、津波で海から遠ざかってしまった海の町の子どもたちに、もう一度水に親しむ機会を持ってもらい、子どもらしさを取り戻してもうらう企画。 実施レポート
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日本ボーイスカウト神奈川連盟横浜地区 (神奈川県)
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「第5回横浜地区キャンポリー」 大自然の中で、ツリークライミングやボルタリング、アスレチック、ラフティングなどの活動を行う。小学生から大学生までの異年齢で体験し、自主性と協調性、感謝の心を持つことができる少年の育成を目的としたプログラム。 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「馬入水辺の楽校及び地域の自然環境の保全と主に子ども達を対象にした環境教育活動の推進」 カヤネズミの保護、水生生物の住処づくり、トンボの棲む街づくり運動などを展開。またヤギ島探検やバッタ飛ばし大会、カヌー教室、バードウォッチングなども実施し、幅広い子どもたちに馬入の水辺を楽しんでもらう活動。 実施レポート
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横浜市立いずみ野小学校 (神奈川県)
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「いずみ野小地産地消プロジェクト」 もち米と大豆を育て、きなこ餅として食べる生産活動を通して、地域と学校のつながりを感じ、自然と関わることの大変さと喜びを知り、命の尊さを感じる。35年続いている学校の伝統を、次の世代に繋げていくプロジェクト。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立能登青少年交流の家 (石川県)
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「石川縦断キャンプ「ACTIVE2016」」 白山登山のあと、白山麓から能登半島最先端の禄剛崎までの約245kmを、サイクリングで移動する石川県縦断プログラム。11日間の体験を通して、目標に向かって協力して取り組む力、課題に対してねばり強く取り組む力を育む。 実施レポート
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一般社団法人 若狭路活性化研究所 (福井県)
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「若狭路わくわくキッズパラダイス 夏の陣 常神半島 海ッ子合宿」 自然資源が豊富な若狭湾で、地元の子どもたちが都市部の子どもたちと、また地元住民や県内外の学生スタッフなど幅広い世代が交流し、海辺の生きもの探し、大敷網漁体験など、とことん若狭湾を体験するプログラム。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「福井元気国体をめざして!レッツ!チャレンジ・クライミング」」 平成30年に開催される福井国体の開催地である池田町で、山岳競技のスポーツクライミングを、子どもたちに体験してもらう。沢登りやツリークライミングなどを体験し、困難な局面に立ち向かう姿勢を身につけてもらうキャンプ。 実施レポート
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福井市自然体験交流推進協議会 (福井県)
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「福福子どもの笑顔プロジェクト2016夏」 原発事故により野外での活動が制限されている福島の子どもたちに、福井県で思いっきり遊べる環境を提供。テント生活や、農家のホームステイで、協調性や自立心を学ぶ7日間のキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「野越え山越え時を越え 京都トレイル 自然と歴史に出会う旅」 昨年京都一周トレイルを東山コースからスタートした子どもたちが、今年はその続きとして北山コースから歩く。前年と同じ事と違う事の両方を味わい、日々の生活では気づかない豊かな体験を目指す企画。 実施レポート
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高森町自然愛護会 高森キッズサイエンスクラブ (長野県)
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「郷土の大自然に浸り、楽しさ、おもしろさ、不思議さをいっぱい体感しよう!−どきどきわくわく高森町の自然 2016−」 エノキで育つチョウの観察、天竜川での生きもの探し、放射性鉱物の採取と放射線観察などを体験。自分が育った高森町の原風景や原体験を語れ、自信と誇りをもった子どもたちに育てる活動。 実施レポート
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国立乗鞍青少年交流の家 (岐阜県)
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「アドベンチャーキャンプ in GIFU 〜飛騨の山、美濃の水「飛山濃水」2016〜」 登山30km、徒歩39km、鉄道55km、ゴムボートでの川下り11km、サイクリング52kmの行程で、飛騨地方を200km近く動き回る。物事を成し遂げた達成感を体感し、何事にも積極的に取り組むことができる力を育成する10日間キャンプ。 実施レポート
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浜松市立庄内小学校第6学年 (静岡県)
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「豊かな浜名湖を未来に受け継ごう〜浜名湖の秘密〜」 浜名湖を取り巻く様々な要素について講話、体験、活動などを通じて学び、浜名湖の実態を知る。浜名湖の豊かさを将来にわたって受け継いでいくために、自分に何ができるかを考えるプログラム。 実施レポート
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東山動物園くらぶ (愛知県)
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「東山こどもガイド2016」 子どもたちにとって動物園という身近な場所で、ワークシートや教材を使った学習、獣舎清掃や観察などの実習する。その知識をガイドとして来園者に紹介し、知識の定着と、環境問題意識や社会貢献意識の向上を目指す体験活動。 実施レポート
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長浜市立塩津小学校 (滋賀県)
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「『We Love しおつ』」 森林学習、大川探検、ジャンボかぼちゃ栽培、クリーン活動などを、様々な分野で活躍する地域の方にサポートしてもらいながら体験。自然の美しさや不思議さに触れ、動植物を大切にし、自然環境に感謝する気持ちを育む活動。 実施レポート
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大山崎自然体験クラブ (京都府)
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「地域を友に(備えあればうれいなし)」 防災ウォークでマップ作りや防災キャンプ、地域交流活動で丸太切り大会を実施し、顔見知りになり、コミュニケーションが取れるように住民の輪を広げる。安全・安心して暮らせる街にするため、地域防災力の向上を目指す活動。 実施レポート
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京都市立修学院中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「ふるさとの山に「僕たちの道」をつくる」 毎年夏休みに行なう北アルプスの登山に加え、京都府の最高峰である皆子山と足尾谷をめぐるルートを体験して、ルート図を作成する。途中の滝を遠回りするルートはあるが、沢登りで直登するルートはないので、自分たちの考えた道として記録に残す活動。 実施レポート
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京都市立朱雀第三小学校 (京都府)
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「「生命と人の温もりを感じよう!」」 命を支えてくれる動植物の存在を、身近に感じることの出来ない都心で生活する子どもたちが多くなっている。農業体験や海でのキャンプ生活を行うことで、命の重さを実感し、自分たちの生活には多くの人々が関わっていることを気付かせる企画。 実施レポート
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京都市立藤森中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「2016年度 夏合宿 槍ヶ岳登頂〜そして渓流釣り、シャワークライミング、ロッククライミングへ〜」 読図技術の習得や、シャワークライミング、ロッククライミングなどのトレーニングを行い、体力と技術を習得する。そして集大成として、新穂高から槍平を経て、全員で北アルプス槍ヶ岳を登頂を目指す。 実施レポート
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特定非営利活動法人 京都子どもセンター (京都府)
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「無人島1週間チャレンジキャンプ2016」 テントやかまど、トイレを皆で協力して設営し、食器は手作りした竹食器を使う。魚釣りや漂着物でのイカダレース、海賊伝説のある島全体を使って宝探しゲーム等の遊びを取り入れながら、仲間と一緒に無人島生活を体験する企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 芦生自然学校 (京都府)
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「アンズキッズ キャンプコース」 自分たちで食べ物を育て、食や命の大切さを学び、川下りや山登りなどを行い、身体的能力の向上を図る。毎月同じ仲間と野外炊事などのキャンプ生活をし、協力することの大切さや、苦労や困難を乗り越えられた時の達成感を感じるプログラムを行う。 実施レポート
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アドベンチャーキッズスクール実行委員会 (大阪府)
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「通年型自然体験プログラム 子どものための自然体験学校 「アドベンチャーキッズスクール」」 子どもたちを年齢別に5つのコースに分けて募集し、1年間通じて同じメンバーで自然体験を行なう。自然の中での野外教育活動を通じて、心豊かでたくましい青少年の育成に寄与する。 実施レポート
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大阪市立新北島中学校科学部 (大阪府)
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「都市部の自然環境について自分たちで観察、調査、分析、活動する!」 大和川の水質調査や、特定外来種のアルゼンチンアリのモニタリングや防除活動の3年目を実施。継続的に地元の自然環境を学び、問題点を意識して活動を行うことで、問題解決能力の向上に繋がることを目的とした活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人すいた体験活動クラブ (大阪府)
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「体験型環境学習支援事業 児童たちが校庭の一角で取り組む「環境学習」を支援する活動」 若い先生の経験不足より、子どもたちに教えることが難しい、自然環境学習についてサポートする。吹田市内の17校の小学校で、校庭の一角で育てることの出来る、ミニ田んぼ、畑づくり、ビオトープづくり、花づくりなどを1年間を通して行う。 実施レポート
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ネイチャークラブ (兵庫県)
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「命の環境を学ぶ自然体験」 小・中学生が中心となり、世代を超えた人々が動植物と触れ合い、学び合い、教え合う環境教育。形は変わりつつも命はつながり続けている「命の循環」を実感でき、地域貢献にもつながる活動。 実施レポート
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いこま棚田クラブ (奈良県)
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「生駒市西畑町の棚田・里山の再生と創造」 由緒ある奈良街道に面した標高400mにある棚田が、地域の高齢化により休耕田となっている。都会の子どもたちが、かつてのような田園風景になるように、菜の花や稲作などを育て景観整備と野遊び、山遊びをする活動。 実施レポート
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橋本ひだまり倶楽部 (和歌山県)
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「『今ぼくらが出来ること』森をつなぐ 地域とつながる 世界につなげる!!」 豊かな自然がある郷土の森を活動拠点に、四季を感じられる体験と野外炊事を行う。また地域の特産にしようとしている「幻の畑ごんぼ」の栽培を通して、地域に向けた活動にも取り組む。 実施レポート
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公益財団法人しまね自然と環境財団 (島根県)
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「サヒメル科学探検隊」 自然豊かな環境をフィールドに、アンモナイトのひみつ、長時間飛ぶ紙ヒコーキのふしぎ、火山を知ろうなどのプログラムを行う。学校では学ばないような専門的な自然科学分野を、学び体験する活動で、参加者本人の参加意欲を選考基準としている。 実施レポート
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島根県立少年自然の家 (島根県)
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「家族と離れて5泊6日Let'sTry! ジュニアサマーキャンプ 〜自然が教えてくれたこと・・・それは“きびしさ”と“豊かさ”〜」 海岸でのテント生活で、朝食は一人でつくるソロ炊飯、夕食は仲間と作るチーム炊飯。海でのシュノーケリングや漁港の見学と、とことん海を満喫し、日常生活では味わえない経験をするキャンプ。火はマッチか火打ち棒でおこす。 実施レポート
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はすだっ子農業体験隊(出雲市立平田小学校) (島根県)
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「無農薬(有機栽培)の野菜作りにチャレンジしよう。」 休耕田や畑を耕し、じゃがいも、サツマイモ、トマト、キュウリ、大根などの四季折々の野菜や稲を育てる。自分たちで育てた野菜を収穫する喜びや命の大切さを感じ、働く尊さを体験し、達成感を味わう活動。 実施レポート
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黄波戸スポーツ少年団 (山口県)
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「山口の大自然アドベンチャー!!! -海も山も僕たちの学習フィールド-」 花尾山登山や2泊3日のキャンプ体験、地元で古くからおこなわれている豊作を願う行事「サバー送り」を体験する。またカヌー体験では乗り方を2か月間にかけて学び、3kmを漕ぎ切ることを目標にした学ぶ活動。 実施レポート
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株式会社 空と海 (愛媛県)
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「『海賊の学校』〜海賊への道・初級編 スペシャル海賊キャンプ」 島に住む、海、山、食、物づくり、遊びなど様々な分野の達人が、知恵や技を提供する。それを自然の中で、五感と体と自らで考える力をフルに使って、生きる知恵と力を学ぶ企画で、過疎地域の活性化に貢献する自然体験活動。 実施レポート
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西海国立公園九十九島ビジターセンター (長崎県)
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「九十九島を体験しよう! ・歩いて九十九島・カヤックで長尾半島・寄りもので工作」 春の大潮の時に体験できる無人島へのウォーキングやカヤックの体験を行いながら、植物や露出した地層などの自然に触れ合う。また漂着物を使っての工作を行い、問題点を学ぶ活動。 実施レポート
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宇城市立青海小学校 (熊本県)
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「ふるさとを愛し、豊かな心を育む体験活動 〜サトウキビ栽培から黒砂糖作りまでの全過程の取組を通して〜」 教育目標である、「ふるさとを愛し、夢に向かって頑張る子どもの育成」を目指した総合学習。ふるさとの産業の歴史や伝統文化について語れることができるように、30年前から続いている活動である。 実施レポート
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熊本県立青少年の家 ひとづくりくまもとネット・三勢共同体 (熊本県)
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「菊池川アドベンチャー「Kキャンプ」」 郷土資源である菊池川全長約71kmの上流、龍門ダムを起点として、徒歩・自転車・ボートなどで、6日間かけて河口のゴールを目指す。上流、中流、下流の川の変化を実体験し学習する。 実施レポート
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特定非営利活動法人エー・ビー・シー野外教育センター (大分県)
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「仏の里「国東半島」峰道体験トレッキング 2016」 国東半島の修験道の道をトレッキングするプログラム。毎日、登山口入口までは3〜4時間かけて自転車で移動し、食事は全て自炊し、異年齢が協同生活をする7日間のキャンプ。 実施レポート
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久米島ホタルの会 (沖縄県)
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「久米島ホタルとトンボのビオトープ&秘密基地づくり」 大量の泥で埋まった湿地ビオトープを、浚渫して水辺をリセットすることとし、その過程で生き物の緊急保護と維持、移植を行なう。また、秘密基地づくりも行なう。 実施レポート
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阿寒アイヌ工芸協同組合 (北海道)
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「『アイヌ文化体験キャンプ』~アイヌの伝統的生活空間「イオル」の再現~」 イオルとはアイヌ語で山林・川筋・水辺を中心とした衣食住から儀式まで行う自然の領域の事。小屋を作り、山菜採りや釣りをし、丸木舟体験、山林ウォーキングやムックリ(アイヌ楽器)演奏などアイヌの伝統文化や自然と共生することを学ぶ体験活動。 実施レポート
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NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 地元のプロカメラマンに教えてもらう写真撮影、漁師さんに案内してもらう無人島探検、廃校でのキャンプ、自分で製作した釣竿での釣り体験など、四季折々の自然に触れ、地域の人たちが先生となり、地域に対する誇りや愛着を育てる企画。 実施レポート
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NPO法人 どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2015 夏の冒険キャンプ in ニングルの森」 富良野にあるニングル(小人)が住んでいそうな自然豊かな原始ヶ原湿原での活動。電気も水道もない山小屋で、薪を割り、水をくみ、仲間ともに魚を取ったり、川で遊び、星空になれば寝、鳥の声で起きる。そんな自然の一部になれるようなキャンプ体験を行う。 実施レポート
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NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 (北海道)
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「「獲物のあるビオトープ」における自然体験学習」 湿地再生・自然回復活動は順調に進み、子どもたちが自由に遊び、虫や魚を採取できるビオトープになりつつある。そんな場所に子どもたちを呼びこみ、生き物に触れ、体感し、自然の恵みや命の大切さ、ふるさとの自然環境について学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 北海道森林ボランティア協会(札幌市立澄川南小学校) (北海道)
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「「すみなみ森林教室」~子供たちと遊び・学び・ボランティアする~」 子どもたちに森林保全の大切さを教えるために、入林者のための林内のごみ拾いや、樹名板の設置などを行うボランティア活動。笹狩りや間伐作業、植栽などの育林活動や記念植樹活動を1年間通して行うことで、子どもたちの心の故郷にする企画。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「ワイルドライフ キャンプ2015」 「自分の足で歩く」をキャッチフレーズに、水辺・丘・岩場・山などの様々なフィールドを歩くのが目的。また異年齢で構成された班で寝食を共にし、長期間の野外体験をすることにより、社会を生き抜くためのたくましさと、互いを認め合う心を育む企画。 実施レポート
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森の自然体験楽校 スキー楽校 青森自然塾 (青森県)
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「青森県縦断トレールinサマーキャンプ 冒険ウオーキング(秋田県境から青森陸奥湾海の記念碑まで80㎞トレール)」 十和田湖周辺の道路、奥入瀬渓流、八甲田の山越えなどを異年齢の集団で大冒険しながら、青森県の大自然を自分自身で体感すると共に、仲間との協調性を養うスケールの大きな企画。 実施レポート
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三沢市子ども会育成協議会 (青森県)
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「三沢市子ども会スキルアップ大作戦」 少子化による子ども会活動の縮小や、Jrリーダーの育成不足などで活動がマンネリ化している。それを打破するべく、外部より指導者を呼びJrリーダーの育成、複数団体での活動により、子どもにたくさんの自然体験をしてもらう。 実施レポート
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NPO法人 水守の郷七ヶ宿 (宮城県)
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「森は宝物~すべては未来に続いてる~」 田園地帯で学ぶ子どもたちが、米の無農薬栽培に必要な害虫を食べてくれる野鳥を招く巣箱作りを行う。その材料を得るために森林での間伐作業を体験し、木材を再利用し自然にあるものに無駄がないことを学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 (茨城県)
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「宍塚の谷津田を利用した田んぼの学校」 古墳時代から長く使われてきた谷津田において、完全な無農薬での稲作を行なう。食農教育・環境教育・伝統文化伝承を教えるともに、幼児~中学生との幅広い子どもたちの交流と同時に、親子の交流も行う企画。 実施レポート
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柏の葉サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「理科の体験農業」 農業体験を通じて子どもたちが、自分たちの感性で不思議だと思うことを自発的に探し出し、お互いに伝え合うことで、好奇心やコミュニケーション力、思考力を身につけることを目指す教育的要素の高いプログラム。 実施レポート
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くにたち市民協働型農園の会 (東京都)
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「忍者に学ぼう<心!技!食!>」 忍者の心得、忍術、暮らしを通して、①「心」コミュニケーション力や観察力、②「技」道具の特徴を知り使い方、③「食」日本古来の栄養食や保存食、自然食を学び、日本文化を体現している「忍者」の実際の姿を体験する。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業 「夏・雪で遊べ!~夏まで残る雪の不思議~2015年」」 月山登山で夏も残る雪に触れ、山・川・海のつながりを学ぶ。また、夜の森を歩くプログラム等を通じて、岩手県と山形県の子どもたちが交流し、被災地の子どもたちの自然体験を支援するプログラム。 実施レポート
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国立市立国立第七小学校 (東京都)
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「校長先生と身近な自然体験チャレンジGO3(スリー)!」 地域の自然観察・研究だけに留まらず、クヌギやコナラ、リンゴ、カキの植栽、トウキョウサンショウウオやアカハライモリ、川魚の飼育を行い、学校にいる間はいつでも自然に触れ合える企画。 実施レポート
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鶴川二小おやじの会 (東京都)
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「地域に広げる!かぶとむし園・ホタル池 拡充活動~学校ビオトープから里山復元に向けた子どもたちとの挑戦~」 ビオトープ活動の一環として行っているカブトムシの産卵場所を地域にも拡大したり、学校で育てているヘイケボタルを冬水田んぼ(不耕起・冬期湛農法)にして、校外の田んぼに還すことに挑戦する。 実施レポート
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NPO法人 国際海洋自然観察員協会 (東京都)
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「人気アニメキャラクターにもなったカクレクマノミの海に行ってみようin三宅島」 子どもたち自然や生物に興味・関心をを持ってもらうために、BINGOゲームを使っての「フィッシングウォッチング」「バードウォッチング」「スターウォッチング」の自然観察を行う。日本語・英語・中国語など参加者の言葉を取り入れ、国際交流も同時に行う企画。 |
NPO法人 峠工房 (神奈川県)
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「峠工房 なんちゃってサバイバル教室!SEASON4 道具を使えば自然は友達!」 学校では危険なものとして使用を禁止しがちなナイフやマッチ、はさみなどの使い方やメンテナンスの仕方など、正しい使い方を教える。危ないものではなく、ごく自然なことと教え、そして実践の集大成として、自然の中で道具を使って楽しむ。 実施レポート
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魚沼市立須原小学校 (新潟県)
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「魚沼の四季の自然とふれあうわくわくの時間 ~生活の時間を利用して~」 事前学習で地域の「自然」の違いを学んだあと、年間プログラムを通して、魚沼の四季の自然の移り変わりを実感させ、自然と共生できる心豊かな子どもたちを育むことを目的とした体験学習。 実施レポート
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柏崎市立内郷小学校 (新潟県)
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「「堂が峰」の森を復活させよう」 小学校の新聞名は「堂が峰」であるが、その場所を知る保護者・子どもはほとんどおらず、地域の方に教えてもらって行ってみると道は荒れ放題。そんな堂が峰を新聞を100号を迎えるのを機会に、みんなで整備して地域への愛着を高め、地域を活性化させる企画。 実施レポート
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NPO法人 やまぼうし自然学校(上田市立塩田西小学校) (長野県)
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「塩田西小学校 ゆめの森たんけんクラブ」 雑木林を遊び場として活用していたが松くい虫の被害にあい荒れてしまった。そこで荒れた林を、伐採した丸太や竹を使って、ターザンロープの新設、竹のティピ―作成、竹のトロッコとレール作りなど、今まで以上に楽しめる森にする活動。 実施レポート
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学校法人 いいづな学園 グリーン・ヒルズ小学校5・6年生クラス (長野県)
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「ツリーハウス建設プロジェクト」 6年生が中心となって、子どもたち自身で建築家と相談したり、設計図を書いたり、長野市に建築申請したりして、子どもたち主導で、ツリーハウスを一から作り上げるプロジェクト。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「高森キッズサイエンスクラブ(TKSC)大自然の中に浸り、楽しさ、おもしろさ、不思議さをいっぱい体感しよう ~わくわくどきどき天竜川~」 子どもたちが危険と認識している天竜川には、実は魅力的な素材がたくさんある。カブトムシやナナフシなどの昆虫採集や、アマゴのつかみ取り、竹のやじろべえ作りなど、地元の川にある素材を活用して行う企画。 実施レポート
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蓼科・八ヶ岳国際自然学校 (長野県)
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「子どものための八ヶ岳エコツアー シカの「食害」を考えてみよう」 日本シカが増え、植物や樹木への食害が問題となっている。しかし食害とは人間側からの見方であり、森は人間だけのものではないことや、野生動物との共存について学ぶ環境教育。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 フィールドは非日常的な「野外」「山」「クライミングウォール」・・・目的地は「山の中」「壁の頂上」など。そんな場所があることを知らなかったり、行きたくても個人では行けなかったり、少し怖かったりする場所にチャレンジする冒険的要素の強い企画。 実施レポート
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岐阜県加茂郡七宗町立上麻生中学校 (岐阜県)
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「中学生でもやっぱり最高!自然体験学習隊~山と海と空と~」 1~3年の各学年毎で、自分たちが住んでいる地域の自然環境に触れ合う。飛騨川や神渕川及び飛水峡を探検し、甌穴群や日本最古の石に触れ、大自然の偉大さを感じる一方で、郷土のすばらしさを実感する自然体験。 実施レポート
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NPO法人 森のようちえん・太陽と緑の風クラブ (静岡県)
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「僕らの夢、天まで届け!!ハックのツリーハウス作り」 地域ぐるみで育てる「ともそだて」をモットーに、地域の方から木材をもらい、設計士や建設会社からはデザイン企画や制作のアドバイスをうけるなど、子どもたちの憧れであるアニメトムソーヤの冒険に出てくる「ハックの木の上の家」を実現させる企画。 実施レポート
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びわこちびっこキャンプ研究会 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこキャンプ2015:びわこであそぼう、ひら山であそぼう」 初めてキャンプに参加する幼児を対象に「挑戦」「協力」「我慢」を約束とし、野外炊事、トレッキング、琵琶湖でカヤックなどを体験する。そして、自然活動の楽しさを体感すると共に、子どもの自立への一歩へとつなげる企画。 実施レポート
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京都市野外活動施設 花背山の家 (京都府)
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「『わんぱくちゃれんじキャンプ』~自然大好きっ子、あつまれ!~」 学校行事で実施している自然体験宿泊学習では体験できないサバイバル的なキャンプを体験し、冒険心・忍耐力・独立心を養う。さらに、仲間と協力する大切さを知り、生きる力を高める活動を行って、市内小・中学校の宿泊学習の事業をバックアップする。 実施レポート
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京都市立朱雀第三小学校 (京都府)
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「いのちの海でかがやけ!朱三キッズ」 5日間の活動中、日ごとに「団結」「挑戦」「協力」「責任」「思い出」のテーマを設け、仲間と協力し、色々なことにチャレンジする力や、責任を持って安全に行動する力を身につけ、へとへとになるまで海を堪能する企画。 実施レポート
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大阪市立新北島中学校科学部 (大阪府)
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「大阪市住之江区新北島地区のアリのモニタリング調査とアルゼンチンアリ(特定外来生物)の駆除」 アルゼンチンアリを駆除する事が目的で、環境事務所や地域の住民や事業所の人たちと協働しながら、責任感や自尊感情を育てようとする活動で、地域の環境を理解し地域に貢献する環境学習。 実施レポート
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大阪府立少年自然の家 (大阪府)
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「平成27年度 大阪府立少年自然の家主催 長期宿泊自然体験活動「レッツサバイバル! 子どもワイルドキャンプ」」 サバイバルキャンプ、ツリーハウス作り、野外料理、登山、ドラム缶風呂など多種のプログラムをこなす、6泊7日の長期キャンプ。 実施レポート
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千里みらい夢学園 吹田市立桃山台小学校(委託:すいた体験活動クラブ) (大阪府)
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「ももっこ里山プロジェクト -全校の児童たちで生態園をさらに充実させよう-」 総合学習の時間を使った全校児童参加のスケールの大きな体験型環境学習で、ミニ田んぼ、ビオトープ、みどりのカーテン、畑づくりや校庭の芝生化等を行う。 実施レポート
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特定非営利活動法人 いっちんクラブ (大阪府)
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「いっちん子ども自然塾」 四季折々の農業や自然を通した活動を行う。また、自分たちで作った作物や、採りたての野菜をその場で調理して味わうなど、体験を通じて五感を最大限に働かせる活動企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 吹田こども・夢・未来協会 (大阪府)
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「自然探検隊 ~であい・ふれあい・まなびあい~」 食育(野草や木の実の採取)、自然観察(春の野山・川の様子と魚、星空観察)、道具を使う(竹の食器や動くおもちゃ作り、ロープワークなど)といったプログラムテーマを掲げて、異年齢グループで1年間を通して行う企画。毎回自炊活動を行うのが特長。 実施レポート
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箕面市立止々呂美小・中学校(とどろみの森学園) (大阪府)
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「とどろみで生きる」 文明の利器をなるべく使わないサバイバルプログラムでの防災キャンプを行う。さらに、地域の川で水生動植物・プランクトンの観察による自然度調べや川遊び、ビワ・ユズ・菊炭等の特産物についての現地調査など、地域の自然の特徴を体験的に学ぶ活動。 実施レポート
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尼崎市立南武庫之荘中学校(動植物介在教育研究会) (兵庫県)
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「尼崎の海と大地をつなぎ命の環境を学ぶ自然体験(尼崎の海への恩返し)」 尼崎の海でワカメを栽培し、ワカメや付着している貝類で堆肥を作り、堆肥で菜の花を栽培。菜種を搾油し、菜種油で調理し、調理で利用した油をバイオディーゼル燃料に精製して車の燃料にする。かたちは変わっても命はつながり続ける「命の循環」を、生徒たちに体感させる環境教育。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「子どもも、まちの主人公~水辺を丸ごと知り、楽しもう~」 藻川という貴重な自然が残る場所をホームグラウンドにする活動。魚釣りや川遊び、野草採りやヒメボタル観察、バッタ捕りといった自然体験の他、水質調査、外来植物の駆除活動にも取り組み、身近な自然の素晴らしさ、自然保護の心情を学ぶ。 実施レポート
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高砂海浜公園海辺の保全集いの会 (兵庫県)
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「高砂海浜公園海辺の「アオサ」回収&アオサ堆肥化プロジェクト 公園海辺での「体験型地曳き網漁」&干潟の生物調査、観察」 海浜公園の海辺整備のためにヘドロの原因であるアオサを回収し、堆肥として再利用するプロジェクト。その活動によりきれいになった海辺で、地曳き網漁や、干潟生物調査・観察を地域の小・中・高生と、市民が協働で取り組む環境保全企画。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校6年生 (兵庫県)
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「人も自然も笑顔の楽園プロジェクト」 6年間の環境体験学習の集大成として、主体的に発案した環境保全活動(新宮宮内遺跡を整備)に取り組むと共に、校内の荒地をビオトープを含む憩いの場として整備する。そこに下級生やこども園の園児を招待し、自然の面白さを伝える機会を設けることを目的とした総合学習。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立淡路青少年交流の家 (兵庫県)
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「ジュニアチャレンジ淡路島一周」 小学校5・6年生を対象に、初めて出会った仲間と寝食を共にしながら、淡路島一周144km踏破という大きな挑戦に向かって、仲間と協力することを学び、人間としてのたくましさを育む、7泊8日のチャレンジ企画。 実施レポート
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橋本ひだまり倶楽部 (和歌山県)
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「「郷土の森」もっと知って、自然を活かして、不便を楽しむ!!」 郷土の森の豊かな自然を生かし、植物・昆虫・野鳥観察や、染め物体験など森林を満喫する。またガスや冷暖房設備のないログハウスで、森で伐採した薪を割り、釜戸でご飯をつくり、冬は暖を取るなど四季を通して、森林を体感し不便さを楽しむ企画。 実施レポート
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府中町立府中北小学校 (広島県)
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「トムソーヤプログラムⅠⅡⅢ」 1年生と6年生が思いっきり一緒に遊んだあと、たくさんのホットケーキを焼くことにチャレンジ。4年生が環境学習で森林伐採で伐採した木の枝を使って、2年生と一緒に焚火でパンを焼く。5年生が理科の時間に育てる大豆を使って、3年生と一緒にずんだ餅・きなこ餅・味噌を作る。全校児童が一丸となり兄弟学年となって活動する企画。 実施レポート
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NPO法人 そよかぜ学童おおむた (福岡県)
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「子供の『やってみたい』に堪える牛乳パック101個でいかだを創って川からダイビングIN矢谷渓谷」 子どもたちが牛乳パックでいかだをつくり乗船体験をする。5メートルの飛び込みや、自然のウォータースライダーができる川で遊んで、川をまるごと楽しむ企画。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「平成27年度 国立夜須高原青少年自然の家 教育事業 「夜須高原長期チャレンジキャンプ」」 携帯電話やゲームから離れ、縦走登山、テント生活、野外炊飯などのアウトドアを通して、仲間と協力し、困難に立ち向かい克服していくことを学ぶとともに、スキルやチャレンジ精神を育成する、7泊8日の長期キャンプ。 実施レポート
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ひびきの親子あそび研究会 (福岡県)
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「やってみよう こども避難所体験 ~トムとハックの野宿体験」 事前に防災士を講師に迎えて学習し、各自が用意した防災用品を担いで、実際に徒歩で避難所に向かう。そして知らない人と一晩過ごす内容の、いざという時に備えるサバイバル体験活動。 実施レポート
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NPO法人 子ども未来研究機構 (熊本県)
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「自然は偉大なる先生「徳育・食育の救世主」熊本における通年型農業体験活動」 稲作や地域の特性を活かした、野菜づくりをしながら、種から収穫までの間、子どもたちが農業を通して「小さな生命を思いやる心」「収穫時の達成感・成功感」「食べ物の大切さ」「感謝の心」を学ぶ農業体験。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳会 宮崎支部 (宮崎県)
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「第18回こども登山教室」 小学校低学年から高校生までの年齢差のある集団で、稲尾岳への登山や、フィールドアスレッチックなどを通じて、豊かな自然に親しむ。また、年齢に見合った役割を担当することで、社会性や協調性、責任感や判断力を養う企画。 実施レポート
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NPO法人 Turtle Crew (鹿児島県)
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「「ウミゴミガメを探せ」~帆舟で海のゴミとウミガメ探しの冒険へ~」 地元の子どもたちに、ヨットの操船を体験させながら、種子屋久地方がアカウミガメの産卵が多い地域であることを伝える。そのウミガメから海の自然の大切さを体験的に学習する。また、フィリピンや中国などの漂流ゴミ拾いなどを行い、ふるさとの素晴らしい海について学ぶ活動。 実施レポート
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誇れるふるさとネットワーク (鹿児島県)
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「島立つこどもに故郷の自然体験を!海洋活動を通じた環境学習事業」 与論島を舞台に、スタンドアップパドル&カヌー体験を軸に、漂着ゴミやサンゴ礁の減少などの環境を知る機会を子どもたちに提供し、愛郷心や保全意識を育む環境学習。 |
久米島ホタルの会 (沖縄県)
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「久米島・ホタルレンジャーがつぐむ、人とホタルの里づくり」 失われつつある自然環境や、里山の森と田んぼ、湿地、小川を復元・再生する。島中をホタルの舞い飛ぶ、星降る空を実現するため、ホタル水路・木道ビオトープづくりなどを、1年を通して行うホタル保護再生活動。 実施レポート
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阿寒アイヌ工芸協同組合 (北海道)
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「『アイヌ文化体験キャンプ』~アイヌの伝統的生活空間「イオル」の再現~」 自然と共生してきたアイヌ民族の思想に触れながら、山林・湖・河川ウォーキング、渓流釣り、アイヌ独特の仮小屋“クチャ”作りなど、アイヌの知恵と伝統を体験をもって学ぶ。 |
NPO法人 北の森と川・環境ネットワーク (北海道)
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「蒜沢川河畔林再生プロジェクト「樹木のパートナー」」 川の動植物観察や沢登りの“川を中心とした活動”と、間伐材を材料に、地面に穴を掘って行う伏せ焼きでの“炭焼き活動”。樹木の種苗管理などの持続可能な“里山の維持管理活動”の3つを柱として小学校の総合学習を支援する。 実施レポート
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NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 春と夏の湿原探検、生き物観察、無人島探検、アウトドアクッキング、廃校キャンプ等、季節に合わせて自然を楽しむ活動を展開する。地域の人たちに「先生」になってもらい、地元の魅力に触れて郷土愛を育む企画。 実施レポート
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NPO法人 NATURAS (北海道)
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「大地の冒険プログラム2014 「砂金!まが玉!大地の探検隊」「化石!アンモナイト!大地の探検隊」」 自分で探す・掘る・採る・拾うを基本として自然を体感しながら、石器や遺跡を通じて大地の歴史を学び、鉱物資源や化石から自然に対して興味を引き起こす企画。 実施レポート
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NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 (北海道)
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「「獲物のあるビオトープ」での「授業」としての自然体験学習」 ふる里の自然の再生を目指し、「獲物のあるビオトープ」作りを行う。絶滅となっている動植物は近隣から探したり、子どもたちの技とアイデアによる魚すくいやトンボ採りなどの「小さな狩り」を通じて、ふる里の自然を体感し、生き物の命を学ぶ。 実施レポート
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羽幌町子ども自然教室 (北海道)
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「羽幌町子ども自然教室」 ヨットやカヌー体験、25kmのサイクリング、森林ビンゴ等、毎月様々な自然体験を実施し、子どもたちの協調性やチャレンジ精神、郷土を愛する気持ちを育てる。焼尻島キャンプでは森林散歩や磯遊び、テント設営、野外炊飯などを行う。 実施レポート
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七戸町立天間東小学校 (青森県)
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「ふるさとの自然に親しみ、伝え、守り隊」 「過去を愛する縄文学習」「現在を愛するふるさと自然学習」「未来を愛するエコ・エネ学習」の3つのテーマで複数の教科にまたがる“ふるさと科”で体験を伴う学習に取り組む企画。 実施レポート
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森の自然体験楽校 スキー楽校 青森自然塾 (青森県)
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「青森県日本海から太平洋までの横断青森5名山大冒険」 青森県の5つの名山(白神岳、岩木山、八甲田山、烏帽子岳、階上岳)を登頂する中で、「行動」「考動」「活動」の3Dを基本とし、子どもたちが自ら率先し、大自然にチャレンジする企画。 実施レポート
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こども∞感ぱにー (宮城県)
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「「自然とともに…Ecoキャンプ~森と海編~」」 ~大自然が作り出す命の循環を知り、自然と共に生きる術を見出す~ 夏祭りに「子ども商人」となって手作りの炭や工作品を販売し、売上から食材を調達して電気・ガス・水道のないキャンプに出発。キャンプでは、「生きる力」と「自然への感謝の心」を育む活動を行う。 実施レポート
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NPO法人 公益のふるさと創り鶴岡 (山形県)
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「鶴岡市ケヤキの森でこども山伏修行!」 羽黒山伏の先達のもと、羽黒山登山や湯殿山での滝行を体験するなど、自然の尊さを身体で知り、自然と一体となって生きてきた「山伏」の生き方を体験を通じて学ぶ企画。 実施レポート
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NPO法人 こが里山を守る会 (茨城県)
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「里山の生物調査(スズメバチの捕獲器設置)活動」 古河市上大野小学校の児童たちが昆虫などの生物調査を実施する中で、ペットボトルでスズメバチ捕獲器を作り設置する。虫たちの生態を理解し、身近な自然と共生する方法を体験を通じて学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 古瀬の自然と文化を守る会 (茨城県)
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「田んぼジュニア・畑ジュニア活動」 子どもたちを対象に「天水田」での無農薬米栽培、「古農具」を再現した「昔の日本農業」での野菜作り、雑木林での自然観察会を実施。キャンプでは舟遊び、小見川での置きバリ漁法でのウナギ釣りなどを行う。 実施レポート
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NPO法人 じゃんけんぽん (群馬県)
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「話し合いから生まれる挑戦!秋キャンプ~子ども達が、気付き、考え、行動する秋キャンプ~」 みんなの“やりたい”気持ちを引き出し、火起こしや薪割り、川遊び、どんな食事をどうやってつくるのかなど、子どもたちの自由な発想や創造性で活動を組み立て、創造力や協調性、自立心を養う企画。 実施レポート
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柏の葉サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「理科の修学旅行」 「不思議な自然を科学する」のキャッチフレーズのもと、新潟県南魚沼郡を舞台に、子どもたちが不思議に感じるきっかけを提供できるよう構成されたプログラムのもとで行う自然体験活動。 実施レポート
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国立市立国立第七小学校 (東京都)
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「校長先生と身近な自然体験チャレンジGO!」 低学年は地域めぐりを通して自然に親しみながら動植物と関わり、興味・関心を高める活動を行い、中・高学年は河岸にて自ら研究テーマを設定し、動植物の調べ学習を行って発表する活動などを行う。 実施レポート
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狛江水辺の楽校 (東京都)
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「2014多摩川源流体験教室」 「多摩川をキレイにし隊」として活動する子どもたちが、山梨県小菅村でのキャンプで多摩川源流での沢登り、飛び込み、ヤマメやサワガニ観察などを体験しながら、地元の川との生き物や生態系の違いを学ぶ。また地元の方々の自然を守る姿を見聞きし、水を大切にする気持ちを育てる。 実施レポート
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NPO法人 さんさんくらぶ (東京都)
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「里山オールラウンド体験塾」 「泥んこ運動会」では泥田のオリンピック、崖登り、ツリークライミング等の活動を行い、「里山自給自足ワークキャンプ」では水場とトイレ作り、里山から食材を調達して行う野外炊飯、自然観察、星空観察など、都市近郊の里山で自然と関わる体験を追求した企画。 実施レポート
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NPO法人 体験型科学教育研究所 (東京都)
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「ぼくら 体育会系サイエンス部!PartⅡ~地底探検隊~」 全3回の企画の中で、1回目に「化石と恐竜」をテーマとして子どもたちが発掘隊となって地層の発掘体験を行う。2回目以降は子どもたちが自然の中で発見したことをテーマとし、自然の中で楽しみながらチームで考えて行動する力と主体的に学ぶ力を養う。 |
NPO法人 聴覚障害教育支援大塚クラブ (東京都)
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「大塚クラブ北海道サマーキャンプ2014」 ろう学校の子ども達が北海道で14泊15日のキャンプにチャレンジ!炭焼き、ネイチャーウォッチ、野外炊飯、大沼一周約25kmのサイクリング、農業体験、カヌー、駒ヶ岳登山などのプログラムに挑戦し、心と体の成長を狙った企画。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業「夏・雪で遊べ!~夏まで残る雪の不思議~2014」」 月山登山で夏に残る雪に触れる体験、川遊びや夜の森を歩くといったプログラムを通じて、森と水と雪の関係を学ぶなど、被災地の子どもたちの自然体験を支援するプログラム。 実施レポート
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法政大学大学院 地域創造システム研究所 (東京都)
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「児童と地域住民で冒険!~里山ウォーキングマップ作り~」 広島県の小学校の子どもたちが各学年のテーマに基づき、地域住民と一緒に歩きながら、季節の草木の特徴や川の生物等を探索。そして発見したものを記し、子ども目線にこだわった春夏秋冬のわが町マップを作成。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「とことん青田川~体験活動と言語活動をつなげて学びを深める~」 川への飛び込み、タイヤチューブや発泡スチロールで作った舟での川下りなどを体験すると共に、川辺に生育するマコモやヨシを刈り取ってペンや紙を作り、体験での気づきや思いを表現する活動へとつなげる。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「わくわく!ふくいの山探検隊」~県外の山で遠征探検をしよう in 鈴鹿石水渓谷!~」 沢登りやロッククライミングなどの非日常的で困難な体験プログラムで子どもの冒険心をくすぐる企画。鬼ヶ牙頂上を目指すロングコースや「スラブ(一枚岩)」にチャレンジし、困難な局面に立ち向かう姿勢を養う。 実施レポート
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NPO法人 浅間山麓国際自然学校 (長野県)
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「森の素材で日本最大のクラフトを作っちゃおう!」 浅間山麓で森林整備を行い、そこで得られた木材で10mのカブトムシや30mの蛇など、子どもたちの独創的な発想で日本最大を目指し、木工クラフトを作成する。 |
NPO法人 志青塾 (長野県)
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「シャイニングキッズ39(さんきゅう)」 「育てよう 生きる力があふれて キラめく子」をミッションとして、イカダ作りや川探検、魚の掴み取り、星の観察会、ナイトウォーク、森の基地作り、木登りなどの体験をじっくりと遊びこみ・学びこみ、生きる力を養う企画。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 鹿島槍ヶ岳北股本谷への登山を通じて、自然や生き物と触れ合う体験を行う。また秋の高瀬渓谷への登山では往復14kmを歩き通す体験や、クライミング活動では高さ15mの壁を登る体験など、山で数々の体験をし、子どもたちが自分自身の中に成長を感じる企画。 実施レポート
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学校法人滝の坊学園 三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「いたずらっこキャンプ」 岩古谷山登山、川遊び、魚や沢ガニ獲りなど、子どもたちがドキドキワクワクするようないたずら体験を通して、自ら考える力やエネルギーを育て、また、いたずらの先に伴う責任を学び、体験を持って自ら選択する力を育む企画。 実施レポート
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公益財団法人滋賀県文化振興事業団 (滋賀県)
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「希望が丘夏休みわんぱくキャンプ~森から学ぼう~」 災害などの非常時を想定し、設備や食材に制限を加えて、試行錯誤しながら協力の大切さを学ぶ6泊7日の生活体験と遊びを組み合わせた野外キャンプ。 実施レポート
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たかしま災害支援ボランティアネットワーク「なまず」 (滋賀県)
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「いざという時 サバイバル~災害時に生き抜く力を知る訓練~」 ブルーシートと青竹でテント作成、ゴミ袋と新聞紙で寝袋作り、野外におけるトイレ・風呂・灯りなどの生活環境作り、自然観察及び防災知識を身に付ける追跡ゲームなどを行う2泊3日のサバイバルキャンプ。 実施レポート
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TANAKAMIこども環境クラブ (滋賀県)
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「水辺の生き物保全と利用大作戦」 琵琶湖をカヌーで調査し、春は外来魚釣りを行い、釣った魚が何を食べているのか調べ、夏はヨシ帯を中心に調査、秋は水草を採取し染物や紙作りを行うなど、同じフィールドでの四季折々の違いを体験をもって学ぶ。 実施レポート
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長浜市立塩津小学校 (滋賀県)
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「「We Love しおつ」~ふるさと公園の自然体験等を通してふるさと塩津の良さを学ぶ~」 地域を流れる「大川」を始めとした、身近にある豊かな自然環境を舞台に森林学習、水生生物調査、ウォークラリーなどの多彩な自然体験プログラムを実施。 実施レポート
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びわこちびっこキャンプ研究会 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこキャンプ2014:びわこであそぼう、ひら山であそぼう」 初めてキャンプに参加する幼児を対象に「挑戦」「協力」「我慢」を約束とし、野外炊事、トレッキング、琵琶湖でカヤックなどを体験し、自然活動の楽しさを体感すると共に、子どもの自立への一歩へとつなげる企画。 実施レポート
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鏡田自然体験クラブ (京都府)
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「身近な自然の姿」 天王山をフィールドに豊臣秀吉からの宝の地図を手にして暗号を解読しながら森の散策。水無瀬川での川釣りと生き物観察など、体験を通じて身近な自然に親しみ、自然の楽しさや厳しさ、命の大切さを体感をもって学ぶ活動企画。 実施レポート
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共同学童保育所 虹の子クラブ (京都府)
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「「自分で作る子どもたちの野外キャンプ~‘ダンドリ’も‘シキリ’も、ぼくらがやるし!!~」 全学年対象の「親子キャンプ」で子ども同士での問題解決とリーダーシップを学び、「4年生チャレンジキャンプ」では自ら行先や備品などを考える。「5、6年生高学年キャンプ」では“冒険”を企画しやり遂げる、発達段階に応じた3つの体験を企画。 実施レポート
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京都市立鞍馬小学校 (京都府)
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「元気くらまっ子キャンプ」 校庭にテントを設営、野外炊飯や貴船川での生き物観察、裏山探検、自然遊び、クラフト活動などを通じて、地域を深く知り、仲間と協力することを学ぶ体験企画。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「「自然に親しみ・自然を理解し・自然を大切にし・生きる力を高めよう!」~全校たてわりグループで自然体験活動をしよう~」 全校児童が自然体験活動ができる場を設定し、年間を通して自然に親しむ活動を行う。たて割り班で野外ゲーム、野外炊飯や登山等にチャレンジする。 実施レポート
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池田市公益活動促進協議会 (大阪府)
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「第6回まちの遊学舎「里山・あそび隊」いのちがいっぱい!都会のそばの池田・五月山で山・川・里の贈り物を感じよう!」 地域の専門家がリーダーとなり子どもたちを自然体験へと導き、昆虫観察・採集、水生生物調査、水鳥観察、ナイトハイク等の体験を行う。また、子どもたちが五月山をまるごと体験し、子どもの為の五月山探検地図を作成する。 実施レポート
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NPO法人 いっちんクラブ (大阪府)
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「いっちん子ども自然塾」 四季折々の農業や自然を通した活動を行う。また、自分たちで作った作物や採りたての野菜をその場で調理して味わうことも行い、体験を通じて五感を最大限に働かせる活動企画。 実施レポート
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NPO法人 すいた環境学習協会 (大阪府)
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「体験型自然環境学習支援事業『小学校の校庭で児童・教師たちが取り組む、自然環境教育の教材の場づくりと、それに付随する体験学習』の支援活動」 ミニ田んぼ作り、ビオトープ作り、みどりのカーテン作り、「カブトムシハウス」「蝶のレストラン」といった生態園作りなど、子どもたちが自然に触れ合い、興味を持ち自然を好きになるために、自然体験学習の場づくりを広げる活動。 実施レポート
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箕面市立止々呂美小・中学校(とどろみの森学園) (大阪府)
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「とどろみで生きる」 文明の利器をなるべく使わないサバイバルプログラムでの防災キャンプや、地域の川で水生動植物・プランクトンの観察による自然度調べや川遊び、ビワ・ユズ・菊炭等の特産物についての現地調査など、地域の自然の特徴を体験的に学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 エコレンジャー (兵庫県)
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「太陽の力を感じよう ~夕暮れ探検隊~」 “夕暮れ”に焦点を当て、日没前後の自然の変化を体感する企画。生き物の鳴き声の変化、鳥が巣へと帰る行動の変化、日没と共に移りゆく町や山の変化、山頂からの海に沈みゆく夕日の観察、日没後の森林ナイトハイクなどを行う。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校3年生 (兵庫県)
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「わくわくドキドキしんぐう☆自ぜん研究所~命のつぶやき見つけた~」 地域の特徴である「養蚕」について体験をもって学び、手作りイカダに乗って揖保川探検、生き物調査など、揖保川での自然体験を柱とした遊びと学びを一体化させた活動を行う。 実施レポート
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六甲学童保育どんぐりクラブ (兵庫県)
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「「どんぐりキャンプ2014~生きる力を身につけよう~」」 朝夕は薪割りに始まり、火起こし野外炊飯、洗濯など生活力や協調性を身に付ける7泊8日のキャンプ。川遊びや昆虫・植物観察会、魚の掴み取りと調理、鶏の命を頂くなどの活動を通して豊かな自然や多くの生き物・仲間によって支えられていることを学ぶ。 実施レポート
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無人島チャレンジ実行委員会 (愛媛県)
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「御五神島・無人島体験事業」 無人島という制約された環境の中で自ら創意工夫し、班毎に生活の場をいかに便利に快適に整えたかを競う「テントサイトコンテスト」や、釣りやシュノーケリングで食材を自ら調達する「自給自足的生活」などを行う9泊10日のサバイバルキャンプ。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「「夜須高原長期チャレンジキャンプ」~九重満喫!体感!「九州の名瀑・名峰」~」 由布岳・九重山登山や滝すべり等、日常では体験できない困難なプログラムを設定し、子どもたちの成長を促す7泊8日の企画。班別自主活動を行い、自己判断・決定体験で責任感や自己有用感を育てる。 実施レポート
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NPO法人 くまもと青少年ヨット協会 (熊本県)
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「ヨット冒険航海「我ら少年海援隊!ワンピースをさがせ!」」 船長・航海士・コック長・クルー等、子どもたちに役割を持たせ、少年船長たちが航海技術を学びながら湯島へセーリングし、湯島探検(宝物探し)、魚釣り、星空観察、ヨットで就寝などの活動を行う。 実施レポート
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NPO法人 美里NPOホールデイングス (熊本県)
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「美里おこめ塾2014」 お米の成長を一緒に「みて・ふれて・体験して」をテーマに田植えや稲刈り、お米が出来るまでの過程を体験を通して学ぶ。おいしいお米の育つ環境についても学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 五ヶ瀬自然学校 (宮崎県)
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「五ヶ瀬風の子「自然を食べる」プロジェクト」 放課後に活動する「五ヶ瀬風の子自然学校」では野菜を育成・収穫・調理、釣りなどを行い、自然体験を日常化し、夏のキャンプでは、鶏の命をいただきカレー作り、蘇陽峡カヌー体験などを行う。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳会宮崎支部 (宮崎県)
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「第17回こども登山教室」 小学校低学年から高校生までの年齢差のある集団で、稲尾岳への登山やフィールドアスレッチックなどを通じて豊かな自然に親しみ、また、年齢に見合った役割を担当することで、社会性や協調性、責任感や判断力を養う企画。 実施レポート
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青戸みどりの少年団 (鹿児島県)
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「100パーセント自家製のおにぎりを食べるぞプロジェクト」 田植えからお米作り、間伐での薪の調達、マイ箸作り、海水を煮出して塩作りなど自給自足する中で、自主性や創造性を育み、最後までやり遂げる強い意志を育てる企画。 実施レポート
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NPO法人 どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2013 夏の冒険キャンプ」 つくるぞ! ぼくらの森のかくれ家大作戦!!ロープワークや木工具の使い方などの基本的技術を学び、3つのミッションの下、かくれ家づくりに挑む!沢の上のかくれ家にはターザンロープやブランコも。仲間と共にキャンプをしながら、夢のかくれ家の完成に向けて力を合わせる。 実施レポート
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NPO法人 ふるびら.FAN (北海道)
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「見る!獲る!食べる!めざせ!未来のFisherman養成プログラム」 伝統の漁法でウニを漁獲する漁業体験と、獲ったウニを殻むきする加工体験や漁師による出前授業など、職業としての漁業に触れる機会を提供し、将来の漁業を担う子どもたちに楽しく体験しながら漁業への理解を深めてもらう企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「トライアドベンチャーズキャンプ in 大雪 ~山・水・ココロ 3つ(tri)の冒険キャンプ~」 中学生を中心とした編成で、スプラッシュハイクや美瑛川の遡行、望岳台への登山など、数々の冒険プログラムにトライし、北海道ならではの「おおらかな心」と「たくましさ」を兼ね備えたリーダーの育成を目指す、9泊10日のチャレンジキャンプ。 実施レポート
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とっぷ子どもゆめクラブ (北海道)
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「とっぷ子どもゆめクラブ活動」 学校の教育関係者OBが中心となり、子どもたちに体験活動や創作活動の場を提供。標高1,100mのピンネシリへの登山、総富地川で砂金探し、昔の遊び体験、苗木の植樹など、長年学校教育で培った指導者の持ち味を生かした体験活動を展開する。 実施レポート
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小川原湖自然楽校 (青森県)
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「2013夏冒険キャンプ」 青森県内でも、風土気候が違う津軽地方の岩木川と南部地方の高瀬川の源流から河口までを体験する、8泊9日の冒険キャンプ。環境の異なる水系での体験を通じて、風土の違いや自然と人、文化の関わりを学びながら水辺の体験に強い「水ガキ」を養成。 実施レポート
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こども∞(むげん)感ぱにー (宮城県)
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「「自然とともに…Ecoキャンプ」~自然の恵みに感謝の心を育み、そして命をいただき、生かされている事を知る~」 日頃のあそび場では、野菜の栽培などで「山の命」を学び、牡鹿半島・小渕浜でのキャンプでは、磯の生き物や魚のさばき方などで「海の命」を学ぶ。そして、長野県での電気・ガス・水道のない環境でキャンプを行い、希望者だけで鹿の解体をし「動物の命」を学ぶ。 実施レポート
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下仁田町立下仁田小学校 (群馬県)
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「日本から世界へ~ネギとコンニャク下仁田名産+ジオパーク+絹産業遺産群 荒船風穴~」 世界的にも誇るべき下仁田地域の素晴らしい自然を、歴史・文化・産業の視点で、教育課程と関連付け、体験を通じて学ぶ。カイコの飼育、下仁田ネギ・コンニャクの栽培、「荒船風穴」研究、地質調査などのプログラムを展開する。 実施レポート
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三郷市立前間小学校 (埼玉県)
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「たて割りグループみどりのカーテンゴーヤ栽培」 全校児童145名を1~6年生の縦割りグループに分けて、グループ毎にゴーヤを栽培する。学校内の交流だけでなく、保護者や地域の人も活動を見守り共に育てることで地域社会との交流も生まれる、ゴーヤがみんなの心をつなぐ活動。 実施レポート
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一般社団法人 サステナビリティ・エンパワーメント (千葉県)
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「フィールドクラブ「くさむら インセクトハンターズ!~ボクらのムシSummer~」」 「昆虫ナイト~罠で昆虫を集めよう!I "wanna"try!~」や「バッタバッタ!釣りでバッタをつかまえよう(バッタ釣り大会)」など、ユニークなタイトルやプログラムで子どもたちの興味を引きつけ、「触れる」「作る」「学ぶ」「遊ぶ」「楽しむ」をモットーに楽しみながら自然と触れあう活動。 実施レポート
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NPO法人 千葉自然学校 (千葉県)
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「カヌートリップキャンプ @君津市 亀山湖」 カヌーの操縦やキャンプを通じて、水辺・水上でのリスクマネジメントやアウトドアスキルを学ぶ体験活動。条件に応じたキャンプ基地の設営、ロープワーク、火起こし、魚釣り、カヌーでの湖畔ハイキングなど、スキルの習得だけでなく冒険心をくすぐるプログラムで、楽しみながら学ぶことを大切にする。 実施レポート
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江戸川区立清新第二小学校 (東京都)
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「6泊7日セカンドスクール」 新潟県魚沼市を舞台に東京の子どもたちが、農作物の収穫体験、キャンプ、農家宿泊、探検などを体験し、豊かな自然や地域の方とのふれあいを通じて、豊かな人間性を育む企画。また地域の祭りへの参加で魚沼市の地域づくりにも貢献する。 実施レポート
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国立市立国立第七小学校 (東京都)
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「国立市立国立第七小学校「みんなで自然体験推進レッツ・ゴー!」」 豊かな自然環境を生かし、体験活動を教育課程に位置付け、全校児童で取り組む。経験豊かな校長による出前授業や昆虫・植物標本づくり教室、星空観察教室を通じて児童の自然への関心を高めると共に、教職員のレベルの向上も図る。また、保護者や地域の方にも活動の輪を広げ、学校・家庭・地域が連携する体験活動を実践。 実施レポート
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国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター (東京都)
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「多摩の自然学校~学校キャンプと身近な自然体験~」 多摩市内の3つの小学校で実施。昼は近くの河川や里山で探検活動、夜は学校のグラウンドで野外炊飯やシュラフで寝て星空観察。普段通う学校や身近な環境をフィールドとすることで、日常における「自然」の意識化と、学校教育に展開できる自然体験プログラムの開発を目的とする企画。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業「夏・雪で遊ぶべ!~夏まで残る雪の不思議~2013」」 山形県大槌町の子どもたちに、夜の森散策体験や月山登山で真夏のに残る雪で遊ぶ体験の機会を提供し、自然や仲間との触れ合いが心と体のリフレッシュへと導く企画。 実施レポート
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NPO法人 ふるさとの森づくりセンター (東京都)
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「自然の学校」 「自然が先生」をコンセプトに、タケノコ掘りや山菜採り、サツマイモの植付けやじゃがいもの収穫を行う農業体験、ツリークライミングなどのプログラムを通じて、身近な自然に目を向け、大人も子どもも共に成長していく体験活動。 実施レポート
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町田市立つくし野小学校 ビオトーププロジェクト (東京都)
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「「2013 町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクト シーズンⅧ」」 大都市近郊住宅地に居住する児童へ対する『体験的環境学習活動』の提供「いのちと環境を、親子で地域に学ぶ」をキャッチフレーズに、1年間で基本的な自然体験を一通り経験できるよう、作物の栽培・川遊びや森遊び・たき火・ヤゴの救出・カブトムシ相撲大会など、「土・水・空気・火・生命」の各分野をイメージした活動を展開する。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「みんなでつくろう ゆめのくに ~あおぞらランド~」 1年生(あおぞら学年)みんなの思いや願いをもとに、校庭に巨大な粘土の家やアスレチックを備えた夢の遊び場を作る。教育課程でよく行われるアサガオの栽培や生き物の飼育活動を、遊び場づくりを中核に関連付けて行うことで子どもたちの意欲を引き出す。 実施レポート
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長岡市立上川西小学校 (新潟県)
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「信濃川はぼくたち私たちの学校だ~信濃川を 遊ぼう 学ぼう 生かそう~」 信濃川ふるさとプロジェクト「信濃川下り」信濃川をボートで下り、地域の歴史に触れ、自然にふれ、その偉大さや怖さに触れて、郷土を理解し愛する心を養う企画。長岡地域における暮らしと川の歴史を体験を伴って学び、より記憶に残る学習へとつなげる活動。 実施レポート
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NPO法人 いしかわ自然体験支援隊 (石川県)
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「街の子里山歴史街道で遊ぶ」 かつて加賀藩主が通った歴史街道「山王坂道」を子どもたちがワラジで歩き、途中の「大休場」地区に遊具や秘密基地作り、コナラの植栽や下草刈りを体験し里山の整備を行う。地域の歴史的資産を子どもたちが五感を働かせて体験し、守り継く活動を展開。 |
伊那市立東春近小学校 6年 (長野県)
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「「我ら、キラリ探検隊」」 「自分たちでテントを作り、自然の中でのキャンプを楽しみたい」という子どもたちの願いから出発し、子どもたちが主体的に企画し、実施する探検プログラム。テント作りや自然観察会、探検活動を、総合学習や教科学習の内容と連動させて、実体験を伴った学びの実践を行い基礎学力の一層の定着を図れるよう工夫。 実施レポート
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駒ケ根市立中沢小学校 4年 (長野県)
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「お蚕様を育てて命をいただいて物をつくろう!!」 地域の伝統産業である養蚕を教科学習と関連付けて学び、体験の成果を学校新聞で地域に発信。蚕の飼育、餌となる桑の栽培、育てた蚕の繭で真綿のエコカイロ等を作る体験で、ふるさとへの理解を深める。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 鹿島槍ヶ岳北股本谷での「夏の雪渓で雪合戦」や、クライミングのプログラムを五感を働かせながら体験し、フィールドが教えてくれることを全身で感じ取り、子どもたちが感じたことや、やりたいと思った気持ち、頑張ろうとする気持ちを大切にする活動を展開。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「「小さな旅に出よう!」~琵琶湖一周と安曇野を自転車で走る旅~」 長い道のりを仲間と声を掛け励まし合い、自分と向き合う時間を大切にして、あたらしい風景にココロを揺らしながら200kmを走る。「この先には何があるのか」という好奇心が、次の一歩を踏み出す勇気となり、明日の自分をつくるココロの体験活動。 実施レポート
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NPO法人 やまぼうし自然学校 (長野県)
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「「森でモリモリ遊び隊まつり」~みんなで、遊びにおいでよ!遊び隊の楽しさをお家の人やお友達にもおすそわけ~」 子どもたちが森遊びや沢遊び、ものづくりなどの活動で会得した技術や知識を生かし、家族や友達をもてなす「遊び隊まつり」を開催。「森の家具屋さん」「森のわたあめ屋さん」「弓の射的屋さん」など子どもたちが企画し、みんなで一緒に作り上げる体験企画。 実施レポート
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白川村立白川中学校 (岐阜県)
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「自分たちの手で守ろう世界遺産!」 地域の誇りである世界文化遺産の「合掌家屋」に使われる茅を刈り、屋根を葺く伝承活動を通して郷土の文化遺産を守る意識を高め、また地域の方と共に郷土のために働くことで、地元に受け継がれる「結い」の精神を学ぶ体験活動。 実施レポート
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学校法人滝の坊学園 三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「3泊4日の自然体験活動【徹頭徹尾】」 「4つの基本遊び」から「無限の自由遊び」へと広げるプログラムで、好きな遊びを徹頭徹尾貫き、その先にしかない感動を経験させる活動。沢登りや山登り、竹の食器作り、泥競技などのプログラムを、ただ遊ぶだけでなく、遊びにリズムを付け、子どもたちが活動に疑問を抱き・話し合い・自覚するよう促す工夫で活動を実施。 実施レポート
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長浜市立田根小学校 (滋賀県)
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「ふるさと再発見!見つめなおそう、わたしたちのふるさと~ふるさと田根の自然に親しみ、共に生きる~」 谷口杉を使用した木工工作、西池でのローボート体験、水生生物調査、グリーンカーテン・野菜の栽培・収穫、地域のクリーン活動など、学年に応じた多彩な体験活動行い、郷土の自然や環境に関心を持ち、郷土を愛する心を育てる活動。 実施レポート
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鏡田自然体験クラブ (京都府)
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「天王山・名探偵隊(冒険)」 宝の地図の暗号解読で年間の自然体験活動がスタート!「作って遊ぶ・ものづくりチャレンジ教室」や、ルーペで自然探検、オオサンショウオを見つけるリバーハイキング、植物や虫が主役の「遊びリンピック」の開催など、子どもたちがワクワクするプログラムが満載の体験活動。 実施レポート
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京都市立静原小学校 (京都府)
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「ペットボトルを集めて筏を作り、川くだりをしよう!」 子どもたちのアイデアで、手作りペットボトル筏での川下りを企画。川下りをする静原川の清掃活動やペットボトルの回収を呼びかけ、地域の自然環境保護やリサイクルの意識を高めながら行う体験活動。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「「自然に親しみ・自然を理解し・自然を大切にし・生きる力を高めよう!」~野外活動クラブ&課外活動の取組~」 一時的に楽しかった思い出として心に残るだけでなく、四季折々の身近な自然と親しみ、継続的に繰り返し習慣付けた体験が行えるよう、放課後の野外活動クラブを発足。自然観察などを通じて、日常的に子どもたちの興味・関心を追求する意欲的活動を支える、学校ならではの取組み。 実施レポート
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池田市公益活動促進協議会 (大阪府)
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「第5回 まちの遊学舎 「里山・あそび隊」」 「アタマのてっぺんからアシのつまさきまで、どっぷりまるごと池田・五月山っ子」をキャッチフレーズに「里山を知る・守る・創る・伝える」活動を展開。自然観察や植樹、森の健康診断、ナイトハイク、基地づくり、里山クッキングなどのプログラムを通じて、子どもたちに郷土の自然を愛する心を育む。 実施レポート
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NPOクワガタ探検隊 (大阪府)
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「蘇れ!里親オオクワガタたち 拡がれ!ぼくらの里山:五月山」 池田市立呉服小学校の全クラスで子どもたちがオオクワガタを飼育し、幼虫の羽化割り出し会や、里山への放虫、自然産卵の観察などを行う。五月山にかつてたくさんいたオオクワガタを子どもたちが里親となり、蘇らせる取組み。 実施レポート
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NPO法人 すいた環境学習協会 (大阪府)
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「児童たちが校庭にミニ田んぼを作り「二毛作」と「地産地消」を実体験」 吹田市内の小学校、8校の5年生を対象に、校庭にミニ田んぼを作り、年間を通して稲作や玉ねぎの栽培を行い、授業で学ぶ「二毛作」や「地産地消」を実体験する。また、水田に集まる虫や鳥の観察や調べ学習など、学びが拡がる体験活動を実施。 実施レポート
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ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブ (大阪府)
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「わんぱくきゃんぷ2013「アウトドアキッズスクール~みんなでなろうキャンプマスター~」」 季節や地域の特色を生かし、毎月テーマと目標を設定し、「わんぱく手帳」で事前学習、ふりかえりを行いながら目的を意識付けた体験活動を行う。キャンプマスターを目指してカヌーでの遠足、アウトドアクッキング、バードウォッチングなどのプログラムを展開。 実施レポート
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箕面市立彩都の丘小学校 (大阪府)
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「彩都探検隊発進 彩都の丘から発進!そして発信!」 葉っぱにメッセージを書いた「自然の葉書」を彩都の風で地域の外へ発信する活動や、地域に「自分の木」を見つけ、子どもの視点で感じた説明板で地域の方によさを発信する活動を展開。また、動植物の観察学習、自然遊び、水生昆虫・プランクトンの観察による自然度調査、水質検査など、身近な自然を観察し、学校周辺の植物マップを作る活動も行う。 実施レポート
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NPO法人 こどもとむしの会 (兵庫県)
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「第4期 佐用町昆虫館 こども昆虫道場 めざせ未来の昆虫博士!」 活動毎にテーマを決め、昆虫の生態や生活史を学び、昆虫採集・標本づくりを行うことで目的意識を持った体験となるよう工夫された企画。普段は気付くことなく見過ごされている昆虫に触れ、体で自然を楽しむ体験が、自分たちが暮らす環境への気づきとなる体験を目指す。 実施レポート
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明石市立清水小学校 (兵庫県)
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「「私たちのビオトープは生きている」〜学校と地域の水辺をつなぐ「清水っこ」ビオトープの活動〜」 全校児童で校内にビオトープをつくり、稲作体験、地域特産のイチゴの栽培など、学年に応じた活動を行うと共に、委員会活動やペア学年などの学年の枠を超えた活動が出来るよう工夫し、ビオトープを作成・維持・発展させながら、地域の自然・水辺・人がつながる拠点となる取組みを実施。 実施レポート
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明石市立大観小学校 (兵庫県)
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「大観野鳥レンジャー 出勤!~守ろう!ぼくたち、わたしたちの水辺環境。鳥となかよし、大観のまち~」 子ども野鳥レンジャーとして、地域の自然を「知る」「守る」「知らせる」ための数々のミッションにチャレンジ。校区内の自然調査から始まり、明石川の源流観察へと活動の幅を広げ、山や森から身近な川へと自然や命がつながる様子を体感し、子どもたちの視野を広げる。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「子どもも、まちの主人公~都会の中にオアシスのように残る自然を楽しもう~」 猪名川や藻川の自然をフィールドに自然観察や川遊び、魚取りやバッタ獲りと生き物観察などの五感を大切にしたプログラムを展開し、その中に野草やヤマモモなど「食べること」を重視した活動を盛り込んだ企画。 実施レポート
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NPO法人 シニア自然大学校 子ども教育部門 (兵庫県)
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「ジュニア自然大学(服部教室) 第12期「こどもゆめくらぶ」」 野菜栽培などの農業体験を中心に、自然や生き物と触れ合う多様なプログラムを通して命の大切さを学ぶ。本科コースでは夏野菜やサツマイモの植付け、じゃがいもやタマネギの収穫、自然観察、古民家での昔の暮らし体験をし、1年間の本科コースを卒業したメンバーは田植えから稲づくりを体験する。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校4年生 (兵庫県)
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「集まれ!しんぐう自然大好キッズ」 「しんぐうPRプロジェクト~歴史good,自然good,心(しん)good~」の名のもとに、教育課程と環境教育の視点を関連させた環境学習カリキュラムで、古代米の種まき・水田づくり・ホタルの飼育・河川の自然調査・地引き網漁などの活動を、体験と学びを一体化させて展開。 実施レポート
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徳島大学・コウヅキ研究所 (徳島県)
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「尼海・運河への恩返し~尼崎の海・運河の栄養から命を循環させてバイオ燃料をつくる~」 地元の小学校や中学校を対象に「ほっといたらあかん尼海・運河」を合言葉に“循環と環境”を実感する自然体験学習を行う。海の汚れを栄養にしてワカメを栽培し、堆肥に変え、堆肥を利用して菜の花や作物を育て、そこからバイオ燃料をつくる活動を展開。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「「夜須高原長期チャレンジプログラム」~どんな困難でも仲間といっしょにチャレンジできる!~」 「目指せ!名峰制覇」と題した久住登山や、「阿蘇でアソびまくりサイクリングDay!」、「焼いて、焼いてツルッと食べる」野外炊飯など、ユニークなタイトルで目的を子どもたちに意識づけ、チャレンジ意欲をかきたてる8泊9日の困難克服キャンプ。 実施レポート
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ひびきの親子あそび研究会 (福岡県)
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「トムとハックの大脱走 みんなで脱走=大冒険」 家出の訓練や準備を経て、子どもだけの力で一晩家出を試みる。大人の力を借りずに仲間と力を合わせて林の中でサバイバル体験にチャレンジ!年齢に応じた役割を果たしながら知恵を絞って、生き残るトレーニングにもなる企画。 実施レポート
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中山間部地域活性化団体『童心に蛙』 (大分県)
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「「行くぞ! われらは観光PR探索隊!」~大自然の渓谷アドベンチャー探索編~」 子どもたちが大分県の「藤河内渓谷」や、周辺の豊かな山と川をフィールドに「キャニオニング体験」「鮎のちょん掛け体験」などを行う。大自然を冒険探索し、体験して感じた魅力をブログなどでPRし、過疎化の進む山間部に豊かな自然をスポットに当て、観光PRの担い手となる自然体験企画。 |
NPO法人 エー・ビー・シー野外教育センター (大分県)
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「ABCチャレンジキャンプ Sea to Summit 2013」 海抜0mから九州本土最高峰の久住中岳1,791mを徒歩で目指す、7泊8日のチャレンジキャンプ。異年齢の仲間と共に海から山頂(Sea to Summit)を目指し、自ら設定した目標の達成に向けて全力で取り組む。 実施レポート
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北川流域ネット (宮崎県)
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「里山生活体験隊~里山の自然の恵みと食文化」 異年齢での集団を組織し、自然と優しさや思いやりが生まれる環境を作り、活動にあたる。お茶摘みやタケノコ掘り、夏のキャンプではシャワークライミングや河川清掃カヌーツーリング、夜の水中生物観察などを体験しながら、里山の環境美化と啓蒙運動につなげる。 実施レポート
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延岡市立東海中学校 (宮崎県)
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「東海中学校自然体験カヌー教室「奇跡の清流、北川支流小川に親しみ、川の恵みを考える」」 地元の清流「小川」でカヌーによるゴミ拾いをしながら、川下りや川遊びを行い、自然に親しむ活動に取り組み、郷土の自然を愛し、守る心を養う企画。地元の歴史や河川の学習を体験と共に行い、心と体に記憶する学びを実践する。 実施レポート
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NPO法人 子育てふれあいグループ自然花 (鹿児島県)
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「「火の神様に捧ぐ!日々火々(ひびひび)探検隊」 一年を通じて火を使った体験を行い、正しい火の扱い方や、その怖さなどを学び、火との関わりから「生きる喜び」を感じる体験活動。火起こし、直火での竹パンづくり、海水で塩作り、釜での炊飯、粘土で作った土器焼き、炭焼きなどのプログラムを行う。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立沖縄青少年交流の家 (沖縄県)
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「無人島アドベンチャーキャンプ2013 〜みんなとちがう夏・冒険しようぜ!〜」 儀志布島で6泊7日の無人島生活。カヌーを漕いで島へ上陸し、漁や釣りで食料を確保して野外炊飯を行う。基礎的な野外活動技術を学んだ子どもたちが、技術を生かして主体的に活動するサバイバルキャンプ。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
上美生学童クラブ (北海道)
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「MISSION POSSIBLE(ミッション・ポシブル)~おさかな大作戦」 ちょっとヒントで可能となる「本当の自然体験」を、ちょっと危険な「川」を舞台に活動。ザリガニ捕獲作戦!や水生昆虫捕獲作戦!、ニジマス捕食作戦!に挑み、最後のキャンプ大作戦でミッションの集大成を発揮! 実施レポート
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NPO法人 NATURAS (北海道)
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「自然体験型環境教育プログラム「滝!宝石?水の探検隊」」 「水」をテーマにキャニオニング、滝へのダイブ、鉱山跡の川原での鉱石探しなどの体験学習を行う。意欲喚起、チャレンジ、問題提起、考察・学習へと発展する段階的なプログラムにより、自らの「自然観」を持つきっかけをつくる。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「「トライアドベンチャーズキャンプin大雪」~山・水・ココロ 3つ(tri)の冒険キャンプ」 山・水・心の3つの冒険にトライし、北海道ならではの「おおらかな心」と「たくましさ」を兼ね備えたリーダーの育成を目指す6泊7日のチャレンジキャンプ。縦走登山、スプラッシュハイク、野営体験などのプログラムにトライする。 実施レポート
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向陽台青空スポーツ少年団 (宮城県)
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「夏の蔵王に住む動物や魚、夜の森で活動する生き物、星を観察しよう!」 小学校低学年を対象に、ハイキングやキャンプファイヤーなどのプログラムを子どもたちの自由な発想で組立て、発想力や表現力を育む活動。衣服を着用して清流に飛び込む沢遊びを行い、自然と親しみながら身を守る力の向上も目指す。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立那須甲子青少年自然の家 (福島県)
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「国立那須甲子青少年自然の家 福島復興支援事業なすかしドリームプロジェクト」 小学5・6年生を対象に街づくり学習や防災学習などの復興教育。さらに、グループワーク、那須連山縦走登山、帰宅困難体験、100kmウォークを通して、知・徳・体のバランスの取れた福島の未来を築く子どもたちを育てる自然体験企画。 実施レポート
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NPO法人 じゃんけんぽん (群馬県)
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「おおさる子ども山賊物語~川のいかだ乗りと滝の冒険~」 大猿川でのいかだ乗りや上流の「大猿の滝」を目指し険しい山道を動植物に触れながら探検する。薪割り、焚火などについて、安全な使用方法を考えながら実行させることで、体験から日常生活に応用できる知恵を会得するキャンプ。 実施レポート
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一般社団法人アーバンネイチャーマネジメントサービス (千葉県)
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「谷津干潟ジュニアレンジャー2012」 カニ釣りやだんご虫レースなどで身近な自然に親しむことからはじめ、地域の特徴的な自然である干潟を「知る・守る・伝える」活動を年間を通じて行う。終了後はリーダーとして活躍する人材を育てる。 実施レポート
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NPO法人 人づくり 街づくり 環境づくり (千葉県)
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「「もう一つのがっこう-『こども自然塾≪*たつのこむら≫』」」 川遊びや森林探索、クラフトなどの自然遊びを通じて、子どもたちの感性や創造性を養い、指導者との世代間交流や仲間との遊びをきっかけに子どもたちが自ら学び取り自己成長の場を提供する活動。 実施レポート
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NPO法人 たてやま・海辺の鑑定団 (千葉県)
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「「沖ノ島探検隊」~地域の宝を見つけよう~」 沖ノ島をフィールドに「海辺・海中・魚と食」の探検を通してふるさと館山の自然や歴史を知り、子どもたちに郷土愛と生きる力を育む自然体験プログラム 実施レポート
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NPO法人 千葉自然学校 (千葉県)
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「チャレンジプログラム・岬の森と海を遊びつくせ!アウトドアマスター 海へ漕ぎ出せ!「イカダマスター」」 「アウトドアスキル(生存スキル)」の修養を目指し、海辺の物を素材にイカダを作成し、仲間と協力し海原へ漕ぎ出す冒険プログラム。地域の先人たちの知恵や達人たちの技を取り入れ、「遊び」の中で生まれる「人と自然」「人と人」との関係をつなぐ活動を展開。 実施レポート
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NPO法人 ふうき自然塾 (千葉県)
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「長期宿泊体験活動 ワンダーキャンプ 夏をまるかじり2012」 海・山・川での共同生活体験の中で子どもたちがプログラムを考え、全員の総意で実行する創造力と実行力を養う12泊13日間のチャレンジキャンプ。食事は地産地消をテーマに自ら食料調達に奔走し、キャンプ中の食料自給率を日本の食料自給率以上にすることを目指す! 実施レポート
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国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター (東京都)
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「第14回 自然体験教室 沖縄・座間味島キャンプスクール16日間~ウミガメが暮らす無人島キャンプ5日間を含む~」 シュノーケリング・夜の生き物観察・無人島一周探検・リーフ(サンゴ礁)トレイルなどのプログラムを通じて、「体験」だけで終わらせない「経験」から「日常」への行動変容を目指す企画。学校とも連携し、参加者の変化を学校へ報告する。 実施レポート
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東京シュタイナーこどもの会 5年生クラス (東京都)
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「夏休み小学生体験「ぼくらの家を建てよう!」」 大工指導の元、日本古来の在来工法による本格的な木造の家を造り上げるダイナミックな自然体験活動で、努力して得られる喜びを身につける。 実施レポート
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NPO法人 nature center risen (東京都)
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「「地域の緑を育てよう!~5年生は地域の緑メッセンジャー!~」」 豊島区立長崎小学校の5年生が総合学習の時間を中心に理科・社会・国語・情報の複数の教科にまたがった、生きた学びを実践。最も身近な「校庭」の自然と、都市部の手入れされた豊かな自然、遠くの山中湖の大きな自然を比較し、地域に必要な環境整備について考え実行する。 実施レポート
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横浜市立日吉南小学校 第4学年 (神奈川県)
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「環境~わたしたちみんなの宝物~」 総合学習や国語・社会・理科の科目を横断的に学ぶ、学校ならではの活動。グリーンカーテン作りやホタルの飼育、川のクリーン活動など、地球温暖化・水・ゴミとリサイクルの3つの視点から周辺の環境を観察し、より良くするためのアクションを子どもたちが意欲的に実践し、成果を発表する。 実施レポート
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推奨モデル特別賞 受賞
独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「YES, I CAN IN 信濃川 2012~この夏 見つける 輝く自分~」 小学5・6年生の「自立」を目的に、「実行力」を引き出すプログラムを開発する3年計画の1年目の取組み。E-ボートで移住、1人乗りイカダ作り、信濃川下りなど、水辺の活動を中心にテント泊、野外炊飯を通して「自信」「自己効力感」「意欲」といった子どもたちの「身につけたい力」を支えるプログラムを展開。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家 (富山県)
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「ミッション10(テン)」 過酷な状況下で生き抜くために必要なこと、不便だからこそできることを「10のミッション」を遂行しながら体験する防災キャンプ。森小屋作り、食料調達、火起こし、野外炊事など、「食べる・寝る・遊ぶ」に焦点を当てたプログラムを展開する。 実施レポート
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奥越前まんまるサイト (福井県)
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「父母の暮らした「ふるさと」体験事業~体験するからこそ理解する「父母のふるさと」~」 都市部で暮らす家族に「ふるさとの自然」を体験し、親子でふるさとの原体験を共有する企画。盆地内50kmサイクリングや荒島岳登山、沢登り、九頭竜川での鮎釣りなどのプログラムを通して、親と子、地域をつなぐ活動を展開。 実施レポート
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NPO法人 自然体験共学センター (福井県)
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「『森と子どもたちでつくるステキな遊び場・くらしの場』」 子どもたちによる計画・設計により、森の遊び場を作りあげる全4回のシリーズ企画。遊び場の材料集め、間伐、草刈など森のフィールドで活動し、森を楽しみ・学びながら主体性を身につけるプログラム作りを展開。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「わくわく!ふくいの山探検隊」~県外の山で遠征探検をしよう!~」 ロングコースの沢登りやロッククライミングなどの山岳連盟ならではの登る探検にチャレンジし、全員が助け合いながら頂上を目指す。子どもたちの冒険心をくすぐる企画。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
若狭町立岬小学校・若狭町立三方中学校岬分校 (福井県)
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「PRIDE OF MISAKI(岬の誇り)」 自然豊かな若狭湾地方を舞台に、伝統の大敷網体験や干物作り体験を学び、郷土愛や自尊感情を高める企画。町役場と連携し、干物作りで町おこしに参加する。生徒の創意工夫が地域社会との笑顔の交流を生み出す活動。 実施レポート
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上田市立城下小学校PTA (長野県)
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「ロビンソンの会」 千曲川をフィールドに水生生物の観察、イカダ製作、イカダやタイヤチューブによる川下り、魚つかみなどの体験を通じて、子どもたちに郷土の自然を愛する心を育む。学校とPTAがタッグを組む自然体験プログラム。 実施レポート
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駒ケ根市立中沢小学校 (長野県)
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「太陽ふれあいネイチャープロジェクト~藍を育てて布を染め、手作り卒業アルバムを作ろう~」 6年生が藍を種から育て、摘んだ葉で染物をし、1年をかけて忘れられない思い出と一生大切にできる宝物を仲間と共に作る自然体験企画。 実施レポート
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小諸市立千曲小学校 (長野県)
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「千曲の自然にふれる70周年プロジェクト」 千曲川で生き物採取やラフティング(川下り)などの川遊び、御牧が原での里山探検を通して、地域の自然を見つめ直し、子どもたち一人一人の心にふるさとの自然を印象付ける。全校児童が参加する学校創立70周年記念の自然体験企画。 実施レポート
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優秀賞 受賞
飯島町立飯島中学校 3年1組 (長野県)
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「1組の、1組による、1組のための「燻草(臭)活動」~炭焼き体験を通して~」 総合学習の時間で本格的な炭窯を作りあげ、炭を作り、その炭を使い、野外炊飯などを行う。1年生から継続的に行ってきた炭の活動をさらにレベルアップし、中学3年間の集大成とした自然体験企画。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 鹿島槍ヶ岳北股本谷や高瀬渓谷をフィールドに、登頂を目的とするのではなく、途中の景色や動植物などに五感を働かせながら体験することで、自然への感性を養う自然体験企画。子どもたちが自然の機微を感じる豊かな心を育む体験を提供する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
伊那市立東春近小学校 5年 (長野県)
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「「われら、きらり探検隊」」 カヌー探検や学校林探検など、自然の中で心と体を解放して遊びこむ企画と、間伐材でアスレチックを設計から作り上げる活動を通して創造力を養う企画を、教科の単元に位置付けて実施する。 実施レポート
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七宗町立上麻生小学校 (岐阜県)
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「我ら清流と日本最古の石の町!川と緑と石の不思議探検隊!!」 神渕川で「ホタル生息のひみつ」を、飛水峡などで「甌穴群の不思議」や「礫岩の秘密」を探検しながら学ぶ活動。知識と経験が身に付く自然体験プログラムを実施。 実施レポート
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白川村立白川中学校 (岐阜県)
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「茅刈り体験」 茅刈りを行う中で、地域住民との交流と共に、地域社会の理解を深め、地域のほこりである世界遺産の合掌造り集落の担い手を育てる自然体験活動。 実施レポート
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ホールアース自然学校 (静岡県)
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「2012年度 富士山冒険学校」 富士登山、徹夜ハイク、滝壺ダイブに加え、子どもたちの提案でプログラムを組み立てるキャンプを行う。富士山ならではの大自然や命の循環に触れ、「人間も自然の一部である」という感覚を育み、他者や自然を慈しむ人材を育てる。 実施レポート
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優秀賞 受賞
学校法人滝の坊学園 三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「帰ってきた!! 忍者キャンプ2012」 水とんの術でシュノーケリングにチャレンジし「体を磨く」など、子どもたちの「心・技・体」を磨くなど多様なプログラムを展開。小学生や園児が、やらされるのではなく、自らやりたくなる自発的な「夢中体験」を支える、工夫にあふれたドラマキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 名古屋青少年活動支援ネット (愛知県)
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「「都会のサバイバルキャンプ(避難生活)」=ぼくらがジュニアリーダーになります=」 中学1・2年生を対象に「キャンプ場」「避難所」「都会の空き地」でのキャンプ体験から「自然対応力」を身につけ、他者の「心のケア」をも担う、ジュニアリーダーの育成を目指した企画。 |
ふくおか森の学校 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこキャンプ2012:びわこで遊ぼう、ひら山であそぼう」 幼少期の子どもたちを対象に「挑戦すること」「協力すること」「我慢すること」の3つの約束を守りながら、たくさんの初めてを体験する活動。琵琶湖でカヤック体験、蓬莱山ハイキングなど、地元の身近な自然のすばらしさを初めての体験と共に感じ、自立への第一歩を踏み出す企画。 実施レポート
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鏡田自然体験クラブ (京都府)
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「わくわくチャレンジ教室」 水無瀬川の生き物観察や、公園の植物・虫などを観察し競争させる「遊びリンピック」など、都市の子どもたちに身近な自然に目を向けるきっかけを提供する自然体験導入プログラム。 実施レポート
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京都市教育委員会 京都市野外活動施設 花背山の家 (京都府)
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「小学生野外活動プログラム「花背山の子クラブ」」 春は「絆」をテーマに木登り、綱渡りを行うなど、四季にあった野外活動を季節毎のテーマのもとに実施する。異年齢での集団行動により学校生活とは違った人間関係や規律、協力関係を学び、協調性を養う自然体験企画。 実施レポート
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京都市立静原小学校 (京都府)
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「「筏を作って、静原川の川下りをしよう」」 保護者がかつて川を遊び場にしていた頃のように、時代を越えて、清流静原川に子どもたちを呼び戻す自然体験企画。川の生き物観察や間伐材を利用したイカダ作り、川下りのなどの体験を学校主動で夏休みに実施する。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「「自然の中で生きる力を高めよう!長期宿泊・自然体験学習・5泊6日」Part5」 サバイバルクッキングやテント泊などの生活体験活動をメインに、川下りやナイトハイクを含めたチャレンジ体験活動にも挑戦し、生きる力の向上を図るキャンプ。子どもたちが目標を持ち活動するキャンプと教師主導型のキャンプで子どもの成長の違いを比較する取り組みも行う。 実施レポート
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池田市公益活動推進協議会 (大阪府)
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「第4回 まちの遊学舎 里山・あそび隊」 五月山をフィールドに活躍する全ての団体、地域の保護者、行政がひとつになり、子どもたちの自然体験をサポートし、地元の伝統や里山を守る後継者を育成する活動。中学生がジュニアリーダーとしてプログラム会議に参加することで、子ども達にとって魅力的なプログラムを企画する。 実施レポート
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池田市立秦野小学校 (大阪府)
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「蘇れ はたのっこビオトープ 秦野小学校10年目の挑戦」 〜ビオトープ活動を通して,子ども・教職員・保護者・地域の方々を結ぶ〜外来種が入り込んでしまったビオトープを,再び池田産のメダカや生き物でいっぱいにしたい,という子どもたちの願いを実現する企画。保護者や地域の方もまき込んで活動することで,ビオトープを地域社会との交流や学びの場となる。 |
NPO法人 すいた環境学習協会 (大阪府)
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「水辺の生きものとふれあえる」 〜ビオトープづくりに,全校児童がチャレンジ〜吹田市立佐井寺小学校の創立30周年記念事業として全校児童で校庭にビオトープを作りあげる自然体験企画。生き物が集まるビオトープを設計から完成式まで全て児童たちの手作業で行うことで大きな達成感を味わう。 実施レポート
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箕面市立彩都の丘小学校 (大阪府)
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「大空へはばたき隊-彩都の丘から風に乗って大空へはばたこう!」 風のふく丘の上に立つ学校を舞台に「風」をテーマとした子どもたちの夢を乗せた特色のある自然体験活動を展開。タンポポの分布調査や風によって種が運ばれた地域の地図作り、風で動くおもちゃ作りなどを通して、風の力や地域の自然について学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 こどもとむしの会 (兵庫県)
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「佐用町昆虫館 第3期こども昆虫道場」 子どもたちと、昆虫館(虫の秘密基地)の次世代を担う若者の冒険心を育み、繊細な季節感を養う鍛錬の場として「道場」プログラムを展開。トンボ・ホタル・鳴く虫など、活動毎にテーマを設定することで目的意識を持った体験になるよう工夫する。 実施レポート
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安藤百福賞 受賞
明石 のはら くらぶ (兵庫県)
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「~現代にトムソーヤを甦らせるプロジェクト~「未来のリーダー集まれ!放課後の自然たんけん隊」」 放課後の学校で出前自然教室を開催し、自然の中で遊ぶきっかけを作り、子どもたちの中にある冒険心を甦らせる企画。活動を通じて未来のリーダー、ゆくゆくは地域のキーパーソンとなる人材の育成を図る。 実施レポート
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たつの市立小宅小学校 6年生 (兵庫県)
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「人も自然も笑顔もいっぱい!私たちの山根川環境学習」 山根川とその周辺を「自然大好き村」として全校生徒でクリーン作戦や作物の育成を行う中、6年生が学校生活の集大成として、川の魚道整備・水生生物調査などの環境保全活動と共に、イカダ作り・川遊びといった環境に親しむ活動を子どもたちの企画の下で行う。成果も地域にも広くPRする環境学習型体験プログラム。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
播磨マリンクルー (兵庫県)
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「播磨マリンクルー出前授業&底引き網漁体験学習」 地域の幼稚園や小学校に平均年齢71歳の地元の高齢者が出前水族館を届け、子どもたちに海の生き物と触れ合う機会を提供。また、底引き網漁や地曳網漁を通じて地元の大きな自然を体験するなど、多様なプログラムを展開する。 実施レポート
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みやまあかね生態研究会(あかねちゃんクラブ) (兵庫県)
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「「あかねちゃん学園-ミヤマアカネリサーチプロジェクト支援とミヤマアカネ祭-」」 宝塚市立西山小学校や博物館と連携し、赤とんぼ「ミヤマアカネ」の生態調査・研究を通じて、児童や地域住民の周辺環境への関心を高めるなど、官学民がタッグを組む自然体験企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「夜須高原長期チャレンジキャンプ(困難克服体験)」 ~どんなにつらくても仲間がいればチャレンジできる~プレキャンプで登山の知識やスキルを身につけ、目標をもって5泊6日に挑み、仲間と協力し、ハードな体験プログラムを乗り越える。自立とチャレンジ精神の育成をはかることを目的とした自然体験企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立諫早青少年自然の家 (長崎県)
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「平成24年度国立諫早青少年自然の家教育事業「ナチュラリスト養成キャンプ」」 “本物”をみる5日間と題し、恵まれた自然環境を活かし、五家原岳登山、動植物観察、沢登りなどの活動を行う。知的好奇心を持ち、体験を行うことで自然に対する科学的な視点を育て、実感の伴った理解を深める企画。 実施レポート
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NPO法人 五ヶ瀬自然学校 (宮崎県)
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「五ヶ瀬自然学校の夏休み「発見・探検・冒険の五ヶ瀬川!☆川ガキ調査隊☆」」 ふるさとの五ヶ瀬川を探検・調査をして、子どもたち自らが安全に遊べる場所や、山・川・生き物の状況を調べ、オリジナルの自然体験学習プログラムを作り、学校に提案する。ふるさとの現状や課題を知り、魅力を伝えることで子どもたちに郷土愛や企画力・表現力を養う企画。 実施レポート
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NPO法人 子育てふれあいグループ自然花 (鹿児島県)
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「『きぐっちゃ里山再生プロジェクト~みかん山を救え~』」 担い手のいなくなった荒れたみかん畑を子どもたちと一緒に再生する自然体験企画。地元の高齢者を講師に収穫の楽しみだけでなく、栽培の難しさや苦労を学び、達成感や感動を共有する。 実施レポート
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NPO法人 NATURAS (北海道)
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「自然体験型環境教育プログラム『化石!アンモナイト探検隊』」 化石について学び、手で触れ、太古の生物とそれを取り巻く自然環境への興味を高める企画。化石採集を通じて現代とアンモナイトが生息した古代の自然環境との違いを体感し、地球の長い歴史の中における自然の変化を学ぶ、時代の枠を超えた活動。 実施レポート
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たびれっじ推進協議会 (岩手県)
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「自然災害にまけるな!海の子山の子 手を取り合って山頂を目指そう!復興は僕らの手で!」 2008年6月に発生した岩手宮城内陸地震の被災地の子どもたちと、東日本大震災の被災地の子どもたちが、栗駒山登山を通じて交流する企画。内陸地震で被災した一関市の復興の軌跡を体感し、子どもたちに自信と勇気を生み出す、未来に向けたプロジェクト。 実施レポート
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NPO法人宇都宮子ども劇場 (栃木県)
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「高学年夏キャン2011〜大人ヌキ! 高学年だけでダンボールハウスに泊まろう〜」 小学4年生以上を対象とした自ら作成したダンボールハウスで泊まる2泊3日のドキドキキャンプ。ダイナミックなクラフト工作で創造する喜びと、異年齢でのグループ活動から、年少者は年長者に学び、年長者は年少者を思いやる心を育む活動。 実施レポート
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高崎市立北小学校 豊かな体験部 七夕山物語を作ろう会2 (群馬県)
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「第2の人生を…被災者へ届け 一緒に活動 〜自給自足生活や手作り有機野菜で募金活動〜」 竹で長屋を建設、ため池を作って魚釣り、簡易風呂作り等、学校をフィールドとした継続的な活動。子どもたちが作った竹製品や学校菜園で育てた野菜で募金活動を行い、被災地へ思いを届ける。 実施レポート
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NPO法人印旛野菜いかだの会 (千葉県)
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「生物浄化システムと体験型環境学習」 沼に浮かべたイカダで空芯菜・ハーブ・水芭蕉を水耕栽培する「植栽いかだ」法による水質浄化活動。「植栽いかだ」に乗って外来魚の一本釣り大会。地域の自然をユニークな活動へとつなげた体験型環境学習。 実施レポート
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NPO虹のかけ橋 (千葉県)
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「南房総館山で『元気に遊んべぇさ〜』」 福島の被災地小中学生を対象とした心と体の元気を引き出す体験プログラム。竹ドーム・ハンモック・ツリーハウス作り、里山ワクワク探検隊(山菜・虫捕り・秘密基地作り等)、海釣り、磯遊びなど、里山と海で思い切り遊んで一週間を過ごすキャンプ。 実施レポート
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しかはま自然観察会のらえもん (東京都)
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「のらえもんキャンプ体験」 仲間と協力し、自然に働きかけながら共に生き続ける感性と力を養う。「自然も人も、みんな友だち」をキャッチフレーズに生き物観察会・闇の世界ウォッチング・戦場ヶ原ハイキング等の活動を行う。 実施レポート
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NPO法人16歳の仕事塾 (東京都)
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「農業・ネイチャー・食のグループ体験『中学生の里山仕事塾』」 中学生向け2泊3日の農村・ネイチャー体験プログラム。じゃがいもやトウモロコシの収穫を含む農業体験や森林体験、特産品のネーミングやパッケージの考案など、将来の職業選択の要素となる里山農業の原体験を提供する活動。 |
NPO法人体験型科学教育研究所 (東京都)
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「ぼくら体育会系サイエンス部!〜人と動物、植物が共存する世界に生きる〜」 自然の中で科学的な自然観察や調査を身体活動を行いながら学ぶ活動。自然ビンゴ、ネイチャーハイキング、フィッシング、滑空動物体験(パラグライダー)などの活動を通して、長野県小谷村の自然を題材にした新学習指導要領の理科カリキュラムに即した体験型プログラムを作成する、学校団体の誘致を見据えた企画。 実施レポート
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優秀賞 受賞
NPO法人鶴見川流域ネットワーキング(略称npoTRネット) (神奈川県)
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「バクの流域こども探検隊(愛称:ライジャケ隊)の都市の自然を発見体験」 今では生きものいっぱいの鶴見川で魚取りや手作りいかだで水遊び、ハゼ釣り大会、メダカ救出作戦、生きものなるほど講座など子どもたちの興味を引き出すプログラムを通じて、身近な自然を愛し慈しむ子どもたちを育む活動。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「妙高ジュニアアドベンチャー2011〜この夏 出会える 新しい 自分〜」 「次代を担うリーダーの育成」に資する3ヵ年計画の3年目の取組。小学5・6年生の子どもたちが「食」「住」「村づくり」をテーマに14泊15日の長期滞在型チャレンジプログラムに挑戦する。森小屋・風呂作り、登山など村を拠点とした活動を実施する。 実施レポート
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自然学校ねぎぼうず (新潟県)
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「クマと人の活動境界整備」 荒れた里山を拠点に秘密基地作りや道の整備などの森遊びを行うことで、人とクマの境界線整備となる企画。人とクマに優しい自然体験活動。 実施レポート
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ガイア自然学校 とやま校 (富山県)
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「フィッシングキャンプ〜命をいただき、元気になろう!〜」 フィッシングを通して子どもたちが「命のつながり」を体感し、仲間や生き物との心の交流を通じて成長する企画。釣ってさばいて食べる、五感をフルに使い、いのちをいただくことを実感する、魚から学ぶいのちの自然体験。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家 (富山県)
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「WA!んぱくキッズの森もりキャンプ」 小学校低学年を対象に沢歩き、ナイトハイク、来排山(889m)登山等、基本的生活習慣の確立に加え、少し背伸びをした活動プログラムにも挑戦し、自分に自信をつける体験企画。活動を通じて自然のすばらしさや厳しさを体験し、自然が好きな子どもを育成する。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「『2011わくわく!ふくいの山探検隊』〜ふくいの山を親子で探検しませんか?〜」 沢登り探検、ロッククライミング等の子どもたちの冒険心をくすぐる活動。ビーコン(遭難者探索用発信器)を使った犯人探しゲームなどの遊びの中で、自然とのかかわりのすばらしさを体験する企画。 実施レポート
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優秀賞 受賞
敦賀市立西浦中学校 (福井県)
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「第19回いかだレース」 中学生が手作りのいかだに乗り、学校前の浜から水島までの約800mを競う。学年の枠を超え、全校生徒と地域の小学校とも協力し、郷土の自然を利用した特色ある自然体験を展開。 実施レポート
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安藤百福賞 受賞
農事組合法人 わいわい楽舎 米STARS in 新庄 実行委員 (福井県)
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「米STARS(マイスターズ)in 新庄」 人口約600人、地区の99.1%が森林の緑あふれる地域で、継続的な米作り体験を通じて「米STAR(お米名人)」になる。田植えから収穫まで無農薬での米作りにチャレンジ。米STARというキャッチフレーズで子どもたちを引き付ける。 実施レポート
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NPO法人やまぼうし自然学校 (長野県)
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「『やまぼうし自然学校 森でモリモリ遊び隊』〜“生きる力”を育む〜 春の遊び隊キャンプ、秋の遊び隊キャンプ」 森遊び・沢遊びなど、朝から晩まで「遊ぶこむ、遊びふける」時間の提供する企画。新しい遊びや発見により想像力を養う、子どもたちの「やってみたい!」を大切にし、実現するキャンプ。 実施レポート
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冒険教育を推進する会 (長野県)
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「子どもたちのための冒険キャンプ『ジュニアアドベンチャー2011』」 ロッククライミング、沢登り、マウンテンバイク&登山遠征などを自分たちで計画し、成し遂げる全14泊15日の冒険の旅。大自然をフィールドに受身から能動へ、やらされるチャレンジから自ら向かっていくチャレンジ企画。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 登頂を目的とせず、楽しい体験ができたり、珍しい景色に出会える秘密の場所が目的地。真夏の雪渓で雪に触れたり、渓谷美を目にする機会を提供し、登山を通じて10人10色の感じる心、自然への感性を磨く情操体験活動。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立信州高遠青少年自然の家 (長野県)
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「南アルプス ジオパークキャンプ」 清流での水遊びやハイキングを行いながら石や鉱物を採取し、岩石標本を作成。地球科学を中心とした自然科学・環境への関心を高めるようなプログラムを展開する。 実施レポート
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NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター (長野県)
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「目指せ炭焼き職人!〜こどもたちにふるさとの伝統文化を受け継ごう〜」 かつて炭焼きが盛んであった地域で、切り出した丸太から子どもたちが炭を作り、地域社会との交流を行う。伝統を受け継ぎ、指導する高齢者にも自身の技への誇りと希望をとりもどす、地域に貢献する企画。 実施レポート
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推奨モデル特別賞 受賞
伊那市立伊那小学校6年文組 (長野県)
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「文組ドリームプロジェクト」 自分たちで開拓した畑で小麦を育て、石臼で粉を挽き、りんご等から作った酵母を種にパンをつくりあげる。皆の「パン作りの夢」に向けて「食」を一から作り上げる。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
岐阜県加茂郡七宗町上麻生小学校 (岐阜県)
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「我ら日本最古の石の町!石の不思議探検隊!!」 地形・岩石の不思議を解明するため、子どもたちが計画を立て、探検する自然体験活動。石の町の特色を生かして創造性・協調性・主体性を伸ばすプログラム。 実施レポート
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ホールアース自然学校 (静岡県)
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「2011年度 富士山冒険学校」 築100年以上の古民家を生活の拠点に富士登山、樹海徹夜ハイク、洞くつ探検、清流遊びなど富士山ならではのプログラムを体験。人のありがたさ、命のつながりなど、様々な「気づき」の機会を提供する。 実施レポート
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きぬがさ山『里山に親しむ会』 (滋賀県)
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「わくわく発見隊『自然の達人』」 簡易型ツリーハウスや山歩き清掃活動、ツリークライミングで基地作りなど、子どもたちが安心しながら森林の中で活動できる遊び場づくりを整備する5ヵ年計画の3ヵ年目の活動。 実施レポート
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ふくおか森の学校 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこキャンプ2011:びわこであそぼう、ひら山であそぼう」 幼少期の子供たちを対象に「挑戦すること」「協力すること」「我慢すること」の3つの約束を守りながら、たくさんの初めてを体験する活動。琵琶湖で水遊び、カヤック体験など、地元の身近な自然のすばらしさを初めての体験と共に感じ、幼少期の心に大きな宝物とする企画。 実施レポート
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財団法人滋賀県文化振興事業団滋賀県希望が丘文化公園 (滋賀県)
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「希望が丘夏休みわんぱくキャンプ 森で遊び 学び 冒険しよう」 「自然との共生目指す‘希望が丘100年プロジェクト’」を展開している公園で6泊7日間過ごす企画。森の資源を自炊に活用したり、森を知るための早朝ハイキングなど、森とより深い関わりを実感する。 実施レポート
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京都市立唐橋小学校 (京都府)
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「長期宿泊自然体験活動『ミッションin花背・(唐橋っ子探検隊)』」 「やる気」「根気」「元気」「活気」「勇気」と日毎モットーを設けて各モットーに合うプログラムの展開や、活動全体にストーリーを持たせてねらいを子どもたちに明確に伝える4泊5日の長期宿泊自然体験活動。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
京都市立修学院中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「2011年度 夏合宿 黒部のイワナを求めて」 大きな自信を手にするために日々トレーニングを行い、体力・生活技術・登攀技術を習得させ、北アルプスの高峰を登りや、イワナを探し求めるなど大自然を満喫する夏休み企画。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「醍醐西e-na(えーな)プロジェクト」 落ち葉をゴミとして扱わず、カブトムシの飼育や野菜作りのために活用する企画で、京都市で目標にあげている、「ゴミの総量を10年間で半分以下に減らす」を学校の総合学習にうまく取り込んだ、エコを意識したプログラム。 実施レポート
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京都市野外活動施設 花背山の家 (京都府)
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「小学生野外活動クラブ『花背山の子クラブ』」 教育委員会野外教育担当の方や大学生ボランティアなどの手厚いサポートを整え、子どもたちが日本の四季を楽しめるようにフィールドアスレチックや野外炊飯、フライングディスクゴルフ、ハイキングなど多彩なプログラムを展開する。 実施レポート
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遊ゆう 子ども自然クラブ (京都府)
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「ふるさと・わくわく自然塾」 アウトドアクッキングや収穫物コンテストやバッタのオリンピック等、地元の自然に触れる事で、自然への興味関心を促す活動。3年生〜6年生を募集して、年代に見合った知識を伝えるプログラムを組む。 実施レポート
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NPO法人 NPOクワガタ探検隊 (大阪府)
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「蘇れ!里山の命との感動体験」 創作絵本の読み聞かせや里山のカブト虫を地域の家庭で育て、増やして里山に返す活動。地元への誇りを子どもたちに蘇えらせるため、「ドラマチック@スタンプラリー」と題した歴史と自然を学ぶイベントも企画。 実施レポート
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枚方・交野地区自然体験活動実行委員会 (大阪府)
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「枚方子どもキャンプ2011『自然と友達になろう!!』テーマ『大きな森の木の下で』」 自然体験活動を熟知したシニア世代と20歳前後の若い世代が力をあわせて孫世代の子どもたちを自然の中に引き込むキャンプ。テーマを大切に大きな森の木の下で野外料理や、自然物での工作などを展開していく。 実施レポート
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NPO法人冒険こどもクラブ(緑の郷及び冒険こどもクラブ) (大阪府)
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「無人島体験キャンプ(島での冒険)」 無人島で9泊10日のキャンプを子どもたちが協力しながら行う企画。準備として無人島生活で必要になる火起こしや自炊、テント設営等のスキルを身につけるキャンプを行ない、念入りに本番に備え「生きる力」の習得を目指す。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
NPO法人すいた環境学習協会 (大阪府)
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「小学校の校庭のー角に〜野生の生きものとふれあえる、自然豊かな里山づくり〜」 10校以上の小中学校に田んぼ作りや畑作り、ビオトープの支援にみどりのカーテンの設置など、都市部の自然が失われつつある学校の校庭ー角に、子どもたちと緑を育てる企画。 実施レポート
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「アドベンチャーキッズスクール」実行委員会 (大阪府)
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「子どものための自然体験学校『アドベンチャーキッズスクール』」 通年コース「リトルコース」「キッズコース」「ミドルコース」「ジュニアコース」「チャレンジ隊」「子どもたちがいつでも心揺れる経験を提供」を目的に山・川・海と様々フィールドや内容の自然体験を企画。年代別に複数のコースを準備し、年代事に相応しいチャレンジプログラムを展開。 実施レポート
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池田市公益活動推進協議会 (大阪府)
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「まちの遊学舎 里山・あそび隊」 地域の子どもたちを育みたい」との想いから、長い間地道に活動してきた複数の地元団体が枠を越えて一丸になり、地元の自然での遊び方を伝授する。里山での体験や地元伝統のお祭り継承など、地域が子どもを育てる企画。 実施レポート
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箕面市立北小学校 (大阪府)
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「レッツ、ゴー!サワガニ探検隊」 地元の川を綺麗にするクリーン作戦やサワガニの調査を行い、身近な自然に関心を持つように促す活動。単なる環境調べ等に終わらないように複数回行い、水質向上に必要な事や水との係わりを一歩踏み込んで考える。 実施レポート
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NPO法人 多太神社の森を守る会 (兵庫県)
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「多太神社の森を守る会」 手付かずで荒廃しつつある神社の森を地元の小中学校と連携をとり、総合学習の時間で整備を行う活動や、畑を学校の体験学習に提供するなど、神社と学校の身近な自然を守っていくことで子どもたちに自然と触れ合う場を提供する企画。 実施レポート
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明石 のはら くらぶ (兵庫県)
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「『未来のリーダー集まれ!放課後の出前自然たんけん隊』〜のはらちゃんと身近な自然をみつめよう!〜」 学校等と連携をとり、家庭環境に関係なく子ども自身の意思で参加できる自然体験の場の提供するための「出前自然教室」を実施。自然体験活動への参加が難しい子どもたちに自然を体感してもらい未来のリーダーを育てる。 実施レポート
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たつの市立小宅小学校5年生 (兵庫県)
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「集まれ!自然体験大すきッズ〜『ぶるブック』で山根川自然大好き村の『あそぶ・まもる・まなぶ』をPRしよう〜」 4泊5日の自然学校生活で自然のおもしろさを学び自然体験の名人を目指す。さらに学んだ事をいかして地元の川で出来る自然体験を子どもたちが企画し実行する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
広島登山研究所 (広島県)
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「ジュニアアルパインクラブ(わんぱく登山部中学部)」 大人の引率者のいない中学生のみの計画山行」を企画。安全面にリスクもあることから、地図読みや天気図などの技術試験や山行計画書含む念入りな準備を実施。中学生が自ら山で遊び冒険できるように展開する活動。 実施レポート
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広島市田口東小学校 (広島県)
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「平成23年度 5年生 野外活動」 失敗も多い野外炊飯。「失敗したら次に生かせ」をコンセプトに野外炊飯を2泊3日の間に何度も行い成功を目指す。炊飯活動に焦点をあて、共同生活での連帯感、達成感、充実感を味わわせる企画。 実施レポート
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社団法人 西土佐 環境・文化センター 四万十楽舎 (高知県)
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「西土佐連合小学校 ドラゴンキッズ・ラン」 総延長196キロの長さを誇る四万十川を舞台にし、トレッキングやカヌーなどを駆使したドラゴンラン。本来は大人が一週間かけ実施する企画だが、地域の魅力と興奮を子どもたちに提供するため1泊2日のコースを企画した活動。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「夜須高原長期チャレンジキャンプ〜“山へ川へ”青春!自分へチャレンジ〜」 「我慢する力」に焦点をあて、長距離歩行など1人では乗り越えれない困難な5泊6日の活動プログラムを展開。仲間と助け合い乗り越えれるような仕組みや、早寝・早起き・朝ごはんの生活習慣の確立を図る。 実施レポート
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NPO法人 五ヶ瀬自然学校 (宮崎県)
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「五ヶ瀬エコスクール『七色自然体』『いのちをいただきます』」 野菜作り等の農業体験を地域のお年寄りを講師に招き、子どもたちがその技を習得し、無農薬・機械なしで行う。鶏を目の前でさばくなど食について大人も子どもも考えさせる企画。 実施レポート
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北川流域ネット (宮崎県)
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「アドベンチャースクール『水と旅する!!』」 手作りイカダで上流から河口まで仲間と協力して旅をする企画。事前のオリエンテーションで万全の準備を行い、3泊4日で水が生まれる里から海までの困難続く水の流れを冒険しながら学ぶ活動。 実施レポート
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久米島ホタルの会 (沖縄県)
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「久米島・ホタルとつながる絆を呼びもどす泥んこホタレンジャー活動」 地元の自然を知り、自然環境の復元と再生のための活動。学校での出前授業や環境整備、月に数回ホタルや水辺の生き物の観察を行い、島中ホタルが舞い飛ぶ夜空の実現には何が必要か子どもたちに気づかせる企画。 実施レポート
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社会福祉法人温真会 中士幌児童ステーション (北海道)
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「音更川をイカダで下ろう、16年目のトム・ソーヤー」 16年前に植樹をした木を使ってイカダを作り、川下りを行う。イカダ作りは16年前に植樹をし、今は大人になった当時の子どもと、現在の子どもたちで行う。森作りを通して16年の時を越えてチャレンジする。 |
小川原湖自然楽校 (青森県)
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「浮島移動大作戦〜小川原湖エコキャンプ」 身の回りにあるものを使い、環境に配慮したエコキャンプ。普段は風で動いている浮島を探検し、話し合い、人間の力で動かすことができるか試みる、自然の神秘に触れる活動。 |
細越ホタルの里の会 (青森県)
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「故郷!北国の空と風の中の子供たち」 ホタルの保護活動や伝統的農法、海辺の体験を通して、地域の人々と交流を深めて、自分たちの生まれ育った土地の理解や、地球環境と命の大切さを学ぶ。 実施レポート
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青森大学自然学校 (青森県)
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「青い森のわくわく遊学クラブ −大地の恵みと暮らしをつなぐ知恵を育もう!−」 近隣の小学校の協力を得て、また指導者養成講座を実施し、指導者の質の向上をはかり、のべ500人の子どもたちに地元を活かした多様な自然体験プログラムを継続的に提供する活動。 実施レポート
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NPO法人イーハトーブ里山水棲生物保存会 (岩手県)
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「とうわメダカの里「ザリガニつり大会」」 絶滅危惧種と言われる貴重な淡水魚の保護や、アメリカザリガニなどの外来種が引き起こす生態系の乱れを学んだ後、ザリガニ釣り等を行う事により、子どもたちに楽しく自然保護の大切さを促す活動。 実施レポート
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NPO法人あきた海辺の自然学校 (秋田県)
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「海辺であそぼうわんぱくキッズ カヌースノーケリング海から眺める男鹿半島(4泊5日のキャンプ)」 4泊5日カヌーをただがむしゃらにこぎ続け、仲間と楽しみながら体力、持続力、自ら工夫する力を養う活動。ポイントを決めてスノーケリングや星空ウォッチングなどの活動を行う。 |
株式会社 会津高原ネイチャースクール (福島県)
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「生物多様性・虫とりキャンプIN会津高原 苦手虫 克服プログラム きっとあなたも虫が好きになる。」 3泊4日でとことん虫と向き合い、昆虫と人間の共存を考え研究や採取を行い、虫を通して家族の絆を深める。キャッチフレーズは「地球上で虫嫌いな人をなくそう。」 実施レポート
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奥会津自然伝承人会 (福島県)
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「江戸後期のライフスタイル体験」 江戸時代の生活を衣・食・住を通して、創って食べて体験する。ただ体験するだけでなく、生活に必要な資源には限りがあることを考えさせる事を目的にプログラムを展開する。 実施レポート
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NPO法人エコライフ (群馬県)
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「虫捕物語〜肉食系へのステップ〜」 清流で水生昆虫の採取を行い、川虫を捕る面白さを子どもたちに伝える。また活動も採取に留まらず、生態について学び、最終的には調理して試食する。 実施レポート
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群馬県甘楽郡甘楽町立新屋小学校 (群馬県)
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「日月火水木金土 そして ミステリー・ツアー」 学校教育で苦手とされている「夜」の活動を補う課外授業。曜日の名前になっている惑星を全て見る。複数回の観察を行う事によって、惑星の価値や形、表面の様子の変化なども調べる。 実施レポート
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高崎市立北小学校豊かな体験部会エコクラブ地球防衛隊 (群馬県)
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「豊かな体験部会「竹山の危機」大変です!」 自然災害により曲がってしまっている竹。普段は通行の妨げになってしまっているこの竹を、子どもたちの手で整備し、曲がっている竹だからこそ、いい役目を果たすテントや遊具、巨大万華鏡作りなどに利用する企画。 実施レポート
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熊谷西小おやじ倶楽部 (埼玉県)
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「巨大凧上げ と 餅つき体験」 空に上るか分からない巨大な凧(縦6メートル横4メートル重さ150キロ)を3ヶ月の期間で製作し、大空にはばたかせることにチャレンジ。 |
NPO法人千葉自然学校 (千葉県)
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「ちばの里山・里海でお仕事体験! ジョブマスター」 大自然の中で、子ども向けのお仕事体験プログラムを実施。子どもたちは釣り師や、森のピザ屋さんなど自然のフィールドならではの仕事を遊びながら学ぶ。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
東京大学教育学部附属中等教育学校 (東京都)
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「課題別学習『Outfitters Training』」 総合的な学習の時間で、キャンパスライフに必要なロープワークや、事故への対処、火起しや野外調理を学ぶ。最終的には朝から夕方まで1人で活動する、ソロキャンプを目指す。 実施レポート
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財団法人 育てる会 (東京都)
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「夏休み自然体験活動『塩の道古道を100km歩く』」 1週間の長い日程で、子どもたち自らで地図を見ながら考え、模索し「塩の道」100キロを自然と歴史を肌と足で感じながら歩く活動。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
NPO法人ECOPLUS (東京都)
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「持続可能な社会を目指し、自然とひとと伝統に触れる『山里子ども夏休みキャンプ』」 限界集落化が危惧されている集落で沢登りや、川遊び、野外料理などの活動を行うが、「指示しない」「怒らない」「世話をやかない」の3原則で対応し、自主的な成長を促す。 実施レポート
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NPO法人 丹沢「森の仲間たち」 (神奈川県)
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「『森で働き、遊び、おいしいものを食べ、体験してみよう』間伐体験もあるぞ! 夏休み 森林ふれあい教室 2010」 2人で高さ18メートルのスギやヒノキ1本を、最初から最後まで子どもだけで間伐する手に汗にぎる活動。キャンプ゚ファイヤーの点火もたった1本のマッチで行い、失敗したら終了となる緊張感のあるプログラムを展開。 |
独立行政法人国立青少年教育振興機構国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「妙高ジュニアアドベンチャー2010〜日本一の体験と感動を in信濃川〜」 「次世代を担うリーダーの育成」を目指す活動で、今回は自ら考え行動する力を引き出すための活動を展開。大河のはじめの1滴をみつけ、その1滴がどのように海へたどり着くのか、手作りイカダやトレッキングなどで体感する。 実施レポート
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アートNPOヒミング (富山県)
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「風を読み、潮を観ろ!伝統木造和船/天馬船の操縦技術をじいちゃんたちに学び、めざせ天馬マイスター! ヒミング天馬スクール」 氷見型伝統木造和船の天馬船を匠の技で操るおじいちゃんから一週間かけて技を受け継ぐ活動。操作技術をマスターした後は無人島に行き、海遊びや海の幸を採取し、自然の気配を感じる事ができる子どもを育てる。 |
安藤百福賞 受賞
独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家 (富山県)
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「9歳のひとりだち −ひとりで何でもできるもん!!−」 「自我」の芽生えが顕著となる9歳の児童に焦点を絞り、「自立性」を発揮して活動できるプログラムを企画。「ひとりだち」への第一歩となる起点づくりを行えるように、4泊5日で野外炊飯や登山を展開する。 実施レポート
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NPO法人ガイア自然学校 (石川県)
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「フィッシングキャンプ〜『命』と『食』の大切さに気づく釣り体験〜」 単なる魚作り体験で終わらない体験を提供する。2泊3日とことん魚と向き合い、仕掛けを作り、釣り方、ポイント選び、魚のさばき方など、子どもたち自ら考えて行動に移せる環境を提供する企画。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「わくわく!ふくいの山探検隊 〜ふくいの山を親子で探検しませんか?〜」 夏は滝の水を浴びながら沢登り登山、秋はロープを付けたロッククライミングなど、季節に合わせて冒険心をくすぐる登山のプログラムを企画。 実施レポート
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NPO法人自然体験共学センター (福井県)
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「手作りのキャンプ場で過ごす一週間の自然体験キャンプ」 ふるさとを五感で味わう「農と食の活動」など、いくつかのプログラムを用意し、子どもたちが話し合い一週間のスケジュールを決めていき、そこにふさわしい拠点を構築する。 実施レポート
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NPO法人やまぼうし自然学校 (長野県)
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「『やまぼうし自然学校森でモリモリ遊び隊』春の遊び隊キャンプ、秋の遊び隊キャンプ」 季節にあわせた森遊び中心のキャンプを企画し、子どもたちに身近な森の季節の変化を楽しみながら「遊びこむ・遊びふける」時間を提供する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
冒険教育を推進する会 (長野県)
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「おたり森の子クラブ2010」 イカダの上での水上泊や森の中の秘密基地作り、懸垂下落など、普段の生活では味わえないダイナミックなチャレンジで「日常にはない大きな心の揺れ」を、子どもたちの心に感じさせる活動。 実施レポート
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NPO法人浅間山麓国際自然学校 (長野県)
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「秘密基地を作って泊まってみよう!〜自然に学び自然を感じる〜」 秘密基地を森の中に作り、夜はそこに泊まる。ただ基地を作るだけでなく、整備のために木を切る作業も自然破壊ではなく、健全な森を作るために必要である事を子どもたちに伝えていく。 実施レポート
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NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター (長野県)
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「命と向き合うホンモノ体験!〜狩猟を通じて学ぶ「いただきました」の心〜」 「いただきました」という方言を用いて、命への感謝・敬意を表す文化がある地域で、捕獲鳥獣の解体作業を通して「命や食のありがたみ」や文化を伝える。捕獲した獣は食肉だけでなく、もの作りにも活用する。 実施レポート
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学校法人滝の坊学園三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「見知工作CAMP(みちくさきゃんぷ)」 「道草を食う」をテーマに、道草食堂や道草キャンプファイヤー、川魚捕獲大作戦など、時間にとらわれず寄り道をしながら行う様々な体験を、キャンプに詰め込んで、道草を食う企画。 実施レポート
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名古屋大学博物館 (愛知県)
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「地球教室」 次世代のナチュラリストを育成する企画。石に目を向け、川原の石で包丁を作り、その包丁での料理作りや、ビルの石材や化石を含む地層などを学んで行き、石を通じて「ものごとの多様性」などを理解してもらう活動。 実施レポート
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ふくおか森の学校 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこ2010:びわこであそぼう、ひら山で遊ぼう」 比良山と琵琶湖に挟まれた自然環境の素晴らしい場所で、初めて家族を離れての宿泊体験であったり、初めての野外炊事体験など、こどもたちの初めての自然体験を提供する企画。 実施レポート
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遊ゆう 子ども自然クラブ (京都府)
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「ふるさと・わくわく自然塾」 食べられる野草探しハイキングやアウトドアクッキング、バッタのオリンピックなど様々のプログラムを計画。対象年齢にあった知識を研究し、伝える事でより効果のある体験活動を展開していく。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「長期宿泊・自然体験学習 5泊6日in花背」 子どもたちの生活習慣確立に効果のある生活体験活動を重視したプログラム。「自給自足」をモットーに活動を行うため、事前に半年間かけて野菜を育てキャンプに挑む。 実施レポート
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枚方・交野地区自然体験活動実行委員会 (大阪府)
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「赤と黒と緑の大自然−まるかじりキャンプ」 便利な生活に慣れた子どもたちに、自然を赤黒緑の3色で表現したプログラムでインパクトの強い体験を提供。薪の炎(赤)でアウトドアクッキングや夜間(黒)ハイキング、木の葉(緑)を屋根にした隠れ家の作成などを行う。 実施レポート
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NPO法人ナック (大阪府)
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「里山自然体験事業『森のがっこう2010』−森を知ろう、森で遊ぼう−」 人の利益を得るのが主な目的だった里山管理から、生き物の住処を創出することを主な目的に変え、竹林と雑木林の中を生き物調査や森の整備を行う。子どもたちは学びながら、森の元気のために全力をつくすプログラム。 実施レポート
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人を自然に近づける川いい会 (大阪府)
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「自然楽習会 〜都心部で、里山で、生きものを捕ってみよう!!〜」 琵琶湖・淀川水系の5ヶ所で、川に生きる生物たちを観察・捕獲し、都会の河川に棲む生きものと、自然あふれる田舎の河川に棲む生きものの違いを体験を通じて学ぶ。治水・利水だけでない、生物を育む川を地域コミュニケーションの場とする活動。 実施レポート
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小宅小学校環境クラブ (兵庫県)
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「お役に立ちます☆小宅eco10貢楽部」 子どもたちが校内のクラブ活動を通して、異学年で協力しながら学校や地域のために山根川にホタルをもどしたり、給食の生ゴミを堆肥にしたりと、10通りの環境保全活動や自然に親しむ活動を行う。 実施レポート
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ひょうご自然教室 (兵庫県)
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「子どもたちが感じる山・川・人暮らし〜地元兵庫と徳島の山村の比較〜」 簡単にどこでもできる自然度調査であったり、昔は杉を上流から下流まで運んでいた「杉の1本乗り」が、どうして今はできなくなったのか?など専門的な事まで、川と山、人々との関わりなどを比較する。 実施レポート
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優秀賞 受賞
NPO法人生涯学習サポート兵庫 (兵庫県)
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「無人島一週間自給自足生活 チャレンジアイランド2010」 無人島で一週間という長い期間、1日の大半の時間を食材調達と調理にかけて、子どもたちは生きるための自給自足の生活をおくる。調味料や調理に必要な物の準備も、事前に子どもたちがミーティングをして揃えるチャレンジプログラム。 実施レポート
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優秀賞 受賞
大和高田市立高田西中学校 登山部 (奈良県)
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「ダイトレチャレンジ2010」 登山技能の向上を図り、奈良県の屯鶴峯から和歌山県の槇尾山までのダイヤモンドトレール全ルート(約50Km)を、3回に分けて、生徒自らが地図でルートを確認しながら歩く企画。 実施レポート
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日本ボーイスカウト奈良県連盟 磯城第一団 (奈良県)
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「『目指せ3000m、立山登頂』 2010年ボーイスカウト磯城第一団夏季舎営プログラム、富山県立山連峰」 3000メートル級登山に挑戦。ライチョウや高山植物などの野生生物の観察や、奈良では見られない雪渓や、カールなどの自然に直接触れたり、年代ごとに応じたプログラムを展開。 実施レポート
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こどもの寺 童楽寺(童楽寺ホーム) (和歌山県)
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「こどもの寺 童楽寺の現代版寺子屋冒険塾」 小麦粘土で作る「鯉のぼりクラフト」体験や歴史的遺産史跡、ホタルを通して「命」についての見つめ直す教育活動や、世代間交流を目的にわらび餅作りなど、現代版寺子屋と称し体験型イベントを開催する。 実施レポート
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彦名地区チビッ子環境パトロール隊 (鳥取県)
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「きれいで美しい泳げる中海を取り戻そう」 町内の環境パトロールや、使用済み割りばしを回収して紙に再生する活動。天ぷら油の再利用など、環境保全を基軸にした活動を持続的に取り組む。 実施レポート
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西条中央スポーツクラブ (愛媛県)
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「天正の陣プロジェクト」 400年前の天正の陣最大の合戦“高尾城の戦い”の舞台となった高尾城、里城山へと続く、忘れ去られた登山道を、ふるさとの歴史を学びながら子どもたち自らが切り開く活動。 |
越知町立越知中学校 (高知県)
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「学校博物館『越知町の生きもの』−調べて、まとめて、記録し、伝える−」 カエルの分析、哺乳類の講義、無人カメラ調査などから、野生生物への興味を喚起させるとともに、身近に生息する生物を知る事で地域愛、郷土愛の醸成をはかる。 実施レポート
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高知子ども森林インストラクター養成講座運営委員会 (高知県)
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「高知子ども森林インストラクター養成講座 第9期」 里山樹木図鑑づくり、木質バイオマスボイラー見学、里山散策など複数の講座を開催。10回以上受講した受講生を「森林インストラクター」に認定する企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家 (高知県)
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「平成22年度国立室戸青少年自然の家企画事業『龍馬!日本を洗濯、絆づくりの旅』」 坂本龍馬・中岡慎太郎・岩崎弥太郎などの銅像や生家に旅をして、高知、土佐の郷土に触れる体験の旅企画。幕末の志士からのメッセージを受け継ぐ活動。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立阿蘇青少年交流の家 (熊本県)
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「坂梨・御所浦やんちゃ教室」 5泊6日の長期キャンプ。阿蘇山のフィールドと御所浦の海辺を生かした自然体験活動に、教科学習を組み合わせて、子どもたちにより意味のある活動を展開するプログラム。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
北川流域ネット (宮崎県)
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「川を思いっきり楽しもう!! 2010夏」 水辺の自然体験活動を中心に展開。孟宗竹でイカダ作りや紫エビ漁、カニ漁やうなぎ漁など、昔から流域に伝わる川漁の漁法を通して、生物の生息環境を調査する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
沖縄県渡嘉敷村立 阿波連小学校 (沖縄県)
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「飛び出せ チャレンジ あはりっ子ーふるさとの 海と もっとなかよくなろうー」 地元の海を守るためサンゴの植え付けや地域清掃、1キロの遠泳や海辺の生物の観察会、水難救助訓練など、地域の自然を活用した海の体験活動を展開。 実施レポート
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NPO法人ナスク (沖縄県)
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「オリジナルエークで大海原へ漕ぎだそう!!サバニ体験プログラム」 琉球列島で漁業で古くから使われている漁船サバニを、エークと言われているパドルで操る。エークは全て手作りし、世界で一つだけのオリジナルエークを持って、海に冒険の旅に出る。 実施レポート
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北海道教育大学 ネイチャーゲーム研究会 (北海道)
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「こどもエコキャンプ2009」 国内最大の産炭地であった空知地方で、エコのこころをキーワードにした体験活動。石炭を見たり使ったりする子どもたちは少数になっており、実際に触ってみる、使ってみるという石炭体験と、炭鉱跡地の自然回復の状況を学習するプログラムなど。石炭を使ったクラフトやネイチャーゲームなども行う。 実施レポート
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青森大学自然学校 (青森県)
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「青い森のわくわく遊学クラブ 〜アオモリトドマツの実を見に行こう!〜」 八甲田で本物の「アオモリトドマツの実」と出会うことを目標に、自然と接する上で必要とされる基礎技術、基礎知識、自然を愛する態度を身につけることが出来るプログラムを行い、北八甲田の登山を行う。 実施レポート
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小川原湖自然楽校 (青森県)
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「青森県半島縦断子ども冒険キャンプ」 津軽半島と下北半島の最北の岬を自然体験をしながら目指す7泊8日のキャンプ。岩木川源流から川下り・桂巨木探検・いかだで浮島探検・野鳥観察・八甲田登山などの活動を行う。 |
安藤百福賞 受賞
あじ島冒険楽校 (宮城県)
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「あじ島冒険楽校『昔の子どもたち』から『未来の大人たち』へ『島の夏休み』を伝えたい」 島伝統の「アナゴ抜き」、竹とんぼ、竹鉄砲作り、シーカヤック、クラフト、植物観察などを行うとともに、「限界集落」となった島の将来をお年寄りと交流しながら、考える機会をつくる。 実施レポート
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観音山丘陵の自然を守るネットワークの会 (群馬県)
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「カッパピア跡地を覗いて見よう! いたいた、こんな生き物が!」 高崎市観音山丘陵のカッパピア跡地で、探鳥会、里山整備体験、水辺の生き物調べ、昆虫調べ、池の周りの植物観察、トンボ調べなどの体験を行う中で、身近な自然を守るために何が必要かを考える。調査や考えだけで終わるだけでなく、公園設備作業に活かせるように工夫する。 実施レポート
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群馬県甘楽郡甘楽町立新屋小学校 (群馬県)
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「大地と水と大空とパート3 …世界天文年2009手作り望遠鏡でガリレオ衛星を見よう…」 ガリレオの望遠鏡を手作りし、木星の衛星や部分日食の観察。川に住む水生昆虫を調査し、ふるさとの川の水質調査・さなぎから羽化までのカブトムシの観察・米作りなど、理科教育に自然体験を織り交ぜた活動。 実施レポート
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高崎市立北小学校 豊かな体験部 七夕山物語を作ろう会 (群馬県)
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「豊かな体験部 七夕山物語を作ろう会」 観音山丘陵にある竹やぶの整備、植樹などを通じて、里山の再生を行い、自然の活力を取り戻す場を子どもたちに提供するとともに、竹林整備やキャンプ体験、生物調査などを行い、生きる力や自立・自主性を育む活動を行う。 実施レポート
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NPO法人国際自然大学校 日光霧降校 (栃木県)
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「自然体験で想像力UP!『放課後レインボーパーク』」 焚き火deおやつ大作戦、ひみつ基地大作戦、そうめん流し大作戦、ドラム缶風呂大作戦、ヒミツのらくがき大作戦など、放課後の時間を使い、自然の中でのさまざまな遊びに挑戦する。 |
しかはま自然観察会のらえもん (東京都)
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「親子で学ぼう!しかはま自然観察会のらえもん」 学校をフィールドに校長先生が中心となり、足立区内の全小学校のに呼びかけて活動する。草木染め体験、カヌー体験、マイ竿作りとハゼ釣りに挑戦、テントで夏の星座観察、菌類探し、秋の山野草探索、サケの遡上見学など、通年型の自然観察・体験プログラムを行う。 |
株式会社 自然教育研究センター (東京都)
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「山のめぐみをいただき隊 −里山で野ごはん食堂−」 山の食材を採取し、親子の料理対決や、自分たちの手で伐採した木を利用して椎茸のほだ木づくりを行うなど、自然のめぐみの豊かさを感じ、自然の楽しみ方や共に暮らす知恵を学ぶ。「ごはんは野に山に川にあります! 実施レポート
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特定非営利活動法人 地球野外塾 (東京都)
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「多摩川環境調査隊」 多摩川の源頭部の笠取山から多摩川河口までの約120kmをキャンプを行いながら移動する。ボートと徒歩で7日間の移動の間に、水質検査、生物調査なども行いながら、自然環境の大切さを学ぶとともに、協力して達成することの喜びを感じる。 実施レポート
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トンカチとゆかいな仲間たち (東京都)
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「チャレンジ!ぼくらの基地つくり2009」 地下基地からツリーハウスまで夢をカタチにしよう!」をキャッチフレーズに、子どもたちの創意工夫で基地作りをおこなう活動で、デザイン会議、下ごしらえ、骨組み作り、壁・開口部・はしご作り、床・遊具作り、内外装の仕上げなどを行い、作る喜びを学ぶ。 実施レポート
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特定非営利活動法人 中野こども空間 (東京都)
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「自然体験キャンプ とことんカブト・クワガタ虫探検」 昆虫トラップをしかけ、春と夏・昼と夜の生態観察を行う。また、カブト・クワガタの幼虫探し、成虫探し、観察ケージ小屋作り、ナイト自然観察(赤外線暗視CCDでムササビ観察)や川遊び、ロープワークなど、自然の中で観察と体験を総合的に行う。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
八王子市立恩方第二小学校 (東京都)
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「『♪夕やけ小やけ♪の里』から自然体験レッツ・ゴー!」 童謡「夕やけ小やけ」の発祥の地の山里にある小学校の、自然体験学習プログラム。農作物の育成と収穫、果樹園でのりんご狩り、養魚場での手伝い、林業体験、お茶摘み体験、蕎麦作りと蕎麦打ち体験、ビオトープの修理改善、昆虫植物標本作り、キノコ狩りなど年間を通して数多くの活動を予定する。土曜日もPTAと共に野鳥観察会を行うなど、地域ぐるみで活動。 実施レポート
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野外教育事業所ワンパク大学 (東京都)
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「江戸時代の街道(中山道)を自分の足で歩いて、楽しい発見をしよう。自分の歩く力を試してみよう『中山道を25キロから40キロを歩こう!』」 歩くことが少なくなった現代の生活の中で、もう一度歩くことを見つめなおし、歩くことで街の文化に触れる。年齢・体力に合わせ、出発地を変えて中山道を日本橋まで歩く。 実施レポート
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NPO法人オーシャンファミリー 海洋自然体験センター (神奈川県)
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「葉山マリンキッズ2009」 海を中心に、季節に合わせて活動場所を設定した活動で、磯の生き物観察、シーカヤック体験、ライフセービングと海の安全教室、スノーケリング教室など、海辺の生物の保全や海で安全に活動する知識と技術を学ぶ。 実施レポート
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鎌倉YMCA グローバルチャレンジキッズクラブ (神奈川県)
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「鎌倉YMCA グローバルチャレンジキッズクラブ」 小麦やトウモロコシで粉料理、森でホタルの命をさがす、川の源流さがしなど、野外での自然体験、生活体験を少人数のグループ活動を通じて行う。「身近な自然」「新しい仲間」「地球と私たち」の3つをテーマとして、体験型総合学習プログラムを実施する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「妙高ジュニアアドベンチャー2009 〜この夏 出会える 新しい自分〜」 14泊15日でサイクリング佐渡一周・カヤックで越佐海峡横断などを通じて自分で課題を見つけ、考え、判断し、行動、解決する能力を育成する。青少年教育施設及び全国小学校における野外体験活動を調査対象として3年後をめどに「リーダー性評価尺度」の完成を目指す、調査の対象となるプログラム。 実施レポート
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あそあそ自然学校 (富山県)
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「地球温暖化防止を学ぶ『小学生エコサイエンスキャンプ』」 地球温暖化防止をコンセプトにしたキャンプの計画。環境に関する専門講師と大学生などの協力により、地球温暖化クイズ、地球とともだちになる自分宣言の作成や、二酸化炭素濃度検知器を使い、実際に濃度を測定するなど、本格的に森林の役割を学ぶ。 |
NPO法人 いしかわ自然体験支援隊 (石川県)
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「街っ子森の学校夢の森プロジェクト」 自然に接する機会が少ない街中の小学生60数名を対象にした自然体験活動。ブリ縄(枝打ちに利用されていた木登りの方法)、低木樹の除伐、ロープを使ったジャングル遊び、秘密基地作りなどの体験プログラムを通じて、森の生き物の役割りや大切さを学び、子どもたちが考えた「森の学校・夢の森」設計図を提案し合う企画。 実施レポート
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NPO法人自然体験共学センター (福井県)
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「まんまる自然体験キャンプ 〜自然と地域をまるまる・まるごと・まるかじり〜」 福井の「身近な自然」、「身近なふるさと」と触れ合い親しみ、自然・生活・文化などへの興味関心を醸成する活動で、魚のつかみ取り、野外料理、ツリーハウスの森満喫、ハイキング、交流と民泊体験、クラフトなどを行う。 実施レポート
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財団法人キープ協会 八ヶ岳田んぼの学校 (山梨県)
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「八ヶ岳たんぼの学校 かえるっ子クラブ」 たんぼを子育ての場に!」をモットーに田んぼをフィールドとして田植えなどの農業体験、季節毎に蛙の数を数えるなどして、生き物の不思議を調べる生物調査、五感をつかったあそび、食のプログラムなどの活動を行う。 実施レポート
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伊那市立伊那小学校 4年文組 (長野県)
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「自分たちの力で石窯を作ってパンを焼こう」 学校の庭に、石窯を作ろう、パンを焼こう、石窯パン工房を作ろうなどを目標にした、子どもたちの胸をときめかす魅力ある活動。子どもの主体性を支えるプログラムを展開する。 |
長野県小諸市立東小学校 (長野県)
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「ボク(木)達・わたし達 北大井育ち!!」 知育・体育・徳育・食育に並び、新に「木育」の推進を目的とする活動。森林の手入れ、造林地の管理者から話を聞く、地元の木材が木造建築物になる過程の学習をおこない、森林機能の循環、木材の循環、「思い」の伝承などを学ぶ、総合的な体験型環境学習。 |
冒険教育を推進する会 (長野県)
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「子ども達のための冒険キャンプ『ジュニアアドベンチャー15日間 2009』」 大自然を舞台に、15日間の長期にわたり、沢登り、マウンテンバイク、ロッククライミングなどにチャレンジし、最終的にはそれまでの経験や習得した技術・知識を生かし、自分たちで終盤の4泊5日の遠征を組み立てる。 実施レポート
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NPO法人やまぼうし自然学校 (長野県)
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「ぼくらの飲み水の最初の一滴に会いに行こう 〜大明神沢、水源の森探検〜」 水源を目指して、周囲の森を探検しながら大明神沢を遡り、自分たちの飲み水の水源を知ることで、森林と生活のつながりを体験する活動。摘んだ笹茶でティーパーティなども行う。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
各務野冒険塾 実行委員会 (岐阜県)
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「各務野冒険塾」 水や食べ物が十分にない無人島(姫島)で、仲間と力を合わせて工夫しながら生活し、たくましく生きる力や社会性を身につける。無人島体験の前には3ヶ月に渡り自分たちが食べる野菜を作る農業体験を行い、無人島ではトイレ・テント設営、火おこし、食材探し、いかだ作りなどを行う。ものが満ち足りている現代社会の子どもたちに「不足」を与える。 実施レポート
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岐阜市立鷺山小学校 (岐阜県)
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「学びの森 わたし達の鷺山」 社会科・総合学習の時間を使い、未整備の森林の現状を観察し、整備された森林と比較、子どもたち自身で森林の活用法を考え・整備するなど、森林に関わる体験を通して、児童の成長を目指す。放置された広葉樹の伐採整備、スギ、ヒノキ人工林の間伐、伐採木竹を使った生活用具の作成、ドングリからの苗作りなどの活動を行う。 実施レポート
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狩野川倶楽部 (静岡県)
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「狩野川は僕らの自然学校だ」 学校の夏休み期間中に、全校生徒170名の参加で行う。手作りのターザンロープをやぐらの足場を組み設営。川遊び・飛び込み・カヤックなど、大人たちが子どもたちに川の遊び方を伝えることで、ふるさとの川をより深く理解し、自然環境への理解を高める。 実施レポート
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岡崎市立千万町小学校 (愛知県)
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「星空と山里の魅力 再発見プロジェクト −千万町ふるさと探検隊発進(発信)!−」 愛知県で一番小さな小学校が、山里で豊かな自然体験活動に取り組む。天体望遠鏡の製作、探検遠足、竹の食器作り、学校農園の収穫と調理、猪肉や鹿肉のバーベキューなどの多彩なプログラムでふるさとの町を子どもも大人も地域全体で満喫する。 |
優秀賞 受賞
学校法人 滝の坊学園 三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「七転八起CAMP」 七回の“転ぶ活動”をたくさんの“起きるプログラム”で支える。まさかのいきなり登山、竹みがキーフォルダー、七転八起ノートの作成、火打石で自炊に挑戦、置き去りウォークラリー、巨大ソーセージ争奪ドロ運動会、八起ファイアー、七転八起まつりなどイメージ力を掻き立て、能動的な行動を促す。 実施レポート
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東山動物園くらぶ (愛知県)
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「東山こどもガイド2009」 動物園を利用して子どもたちの「知的好奇心」「探究心」を刺激する学習を行う。動物の基本情報の取得、近くからの動物の観察、獣舎の清掃、プールの掃除などの飼育を体験し、最終日には来園者の前でのガイド体験も計画し、非日常的な動物の観察実習や動物たちの生活空間への工夫、飼育体験実習や、動物を通して環境を考えるなど、動物園でしかできない体験を提供する。 実施レポート
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大津こども環境探偵団 (滋賀県)
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「大津こども環境探偵団」 一年を通して、環境全般を総合的系統的に学習する。琵琶湖、川、山、里山などの自然で、こども環境リーダーの育成を目的に、虫の探偵・夏の宿泊探偵・琵琶湖探偵・川の魚探偵・星空探偵・まちなか探偵などのプログラムを、子どもたちが同じ目標を持って体験することで「絆」を深める。 実施レポート
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きぬがさ山「里山に親しむ会 (滋賀県)
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「わくわく発見隊『自然の達人』の自然体験」 森の中で子どもたちが中心となり、簡易型のツリーハウスやツリークライミング、ブランコ、ターザンロープ、秘密基地などを作る。これらの製作を通して、自然とふれあう。 実施レポート
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京都市立修学院中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「2009年夏合宿 〜北アルプス薬師岳と黒部赤木沢をめざせ〜」 北アルプスの盟主薬師岳の登山と黒部赤木沢の沢登りを、部員11名がめざす。体力づくり・読図・クライミング練習など、事前練習にも力を注ぐ。団体登山をせず、少人数の班に分け、装備・食糧も別々にすることで、各人に責任感と主体性を持たせる。 実施レポート
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優秀賞 受賞
京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「長期宿泊・自然体験学習 5泊6日花背山の家」 5年生児童65名の自然体験学習で、生活体験活動を重視したプログラムを計画し、仲間と協力することで「人とのつながり」を向上させる。1日目「協力」、2日目「試練」、3日目「工夫」、4日目「挑戦」、5日目「笑顔」、6日目「感謝」をモットーにして行う。 実施レポート
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遊ゆう 子ども自然クラブ (京都府)
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「ふるさと・わくわく自然塾」 生き物」「農業」「食」をキーワードとし、自然体験の最初のきっかけを提供し、自然体験活動の裾野を広げる活動。食べられる野草探し、畑の野菜作りに挑戦、川遊びと川の環境を学ぶ、秋の昆虫探し、バッタのオリンピックなど多彩なプログラムを行う。 実施レポート
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財団法人 大阪市青少年活動協会 (大阪府)
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「忍者体験キャンプはやて」 日本的な要素を取り入れたキャンプの創造を目指して、「忍者」をテーマにしたキャンプ。物聞修行(ハイキング&地図作り)、物聞会(地図を使って発表)、火まつり(キャンプファイアー)、秘密指令による、アウトドアロールプレーイングゲームなどを行う。 実施レポート
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枚方・交野地区 自然体験活動実行委員会 (大阪府)
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「わんぱくキャンプ2009『自然と友達になろう!!』 テーマ『もくもくもくで古代人』」 自然の中で暮らしてきた昔の人たちの創意工夫を生かした、生活体験型の企画。布を草木染し、荒縄で固定する古代人の服装作りや、古代人の料理、隠れ家作り、木登り、闇夜の探検などの古代人の生活を体験し、力強く生き抜く力を引き出すための活動を行う。 実施レポート
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北はりま地域づくり応援団 (兵庫県)
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「どんぐりっ子キャンプ(自然体験環境キャンプ・親子キャンプ)」 エコエネルギーで自然循環型の森づくり体験活動。ソーラーパネルで森に光をプロジェクト、雨水・排水再利用で水の循環体験、間伐材で炭などの燃料づくり、落ち葉で腐葉土つくりなど、自然のエネルギーの有効活用を行う。 |
日本ボーイスカウト宍粟第3団 (兵庫県)
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「家原異年齢交遊塾『冒険の旅にでよう』」 6泊7日の合宿生活を通して、自分たちの遊具を作る。本物志向をめざし、木登り、冒険の橋、ターザンロープなどを組み合わせ、遊びを創造する。 実施レポート
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兵庫県たつの市立小宅小学校 (兵庫県)
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「赤とんぼがとびかうまちプロジェクト 〜見つめよう小さないのち 見守ろうたつのの自ぜん〜」 赤とんぼが飛び交う町の再生に向けて、河川の整備、学校のビオトープ作りや雑草地から公園整備、ヤゴの飼育観察などを地域の方と協力しつつ活動するプログラム。お年寄りへのインタビュー、市民団体や漁協などとの交流などをおこないながら自然を見守り「小宅自ぜん大すき村」をつくる。 実施レポート
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里山レンジャー (兵庫県)
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「キッピー山の探検隊・ペットボトルで観察隊」 ペットボトルを利用して昆虫採集の道具を製作し、生き物の生態を観察する活動。ペットボトル工作の基本を学び、コオロギ捕獲器、オサムシトラップ、カブトムシトラップ、虫かご、飼育バケツなど工夫を凝らして製作し、実際に昆虫採集を行う。 実施レポート
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ガキ大将養成委員会 (島根県)
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「北陽わんぱくクラブ」 放課後をいかにハードに団体で遊ぶかをテーマに、借り上げた空き家をベースにクラフト、川遊び、虫捕り、木工、竹細工など、年間を通して249回活動。休日にはシュノーケリング、ラフティング、登山、ツリークライミングなどの日常では出来ない体験を専門家の指導のもと行う。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
広島県尾道市立高見小学校 (広島県)
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「ふるさと再発見 〜海と山 大好き向島〜」 自然や環境・エコ問題に関心をもち、郷土の探究と郷土愛を育てる活動。高見の自然博士になろう、山での水質調査などを実施しホタルを呼び戻す活動、高見っ子版ロビンソン・クルーソーの無人島生活体験、海浜清掃活動、町にはない水田を一から作る米栽培、綿を種から栽培し収穫・製品作りなど、学年に応じた多彩な活動を行う。 実施レポート
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一般社団法人 広島県山岳連盟 (広島県)
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「わんぱく登山部」 登山活動の普及を通して、長期的な社会貢献を目指す活動。その一環として「こども山遊びクラブ」を開催。山登りや沢登りで、子どもたちに「楽しい」「好き」といった気持ちの原体験を提供する。同時に登山の活性化や「山行中の屎尿の持ち帰り」などを実践し、社会に提言する。 実施レポート
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高知子ども森林インストラクター養成講座 運営委員会 (高知県)
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「高知子ども森林インストラクター養成講座 第8期」 里山観察で子ども樹博士、里山樹木図鑑の作成、クラフト、キャンプなどを通じて森林・木材に親しみ、楽しく学習する活動。10回以上受講した受講生を「高知子ども森林インストラクター」に認定する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
体験活動協会FEA (福岡県)
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「大自然まるごと野外塾 〜屋久島キャンプ〜」 屋久島の自然を生かした活動や、野外生活体験を通して「人間力」の基盤を培うことを目的にした活動。カヌー、釣り、磯観察、川辺の活動、暗闇探検、クラフト、縄文杉トレッキングなどのチャレンジプログラムを行う。 実施レポート
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特定非営利活動法人 五ヶ瀬自然学校 (宮崎県)
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「五ヶ瀬自然学校の夏休み」 化石探し、放課後子ども教室で育てた野菜を使用した「モグモグキャンプ」、クワガタを捕まえ飼育のために土作りや温度管理などを学ぶ「ムシムシキャンプ」、沢登りやカヌー体験などを行う。参加者を全国から募集し、都市部と農村部の交流を図る。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
渡嘉敷村立渡嘉敷小中学校 (沖縄県)
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「美ら海 夢島 とかしき チャレンジプログラム 〜渡嘉敷島の海で「み・が・く」〜」 海での水泳教室(体育)、シュノケーリングで生き物観察(理科)、追い込み漁・サンゴの海洋調査(総合学習)、魚の調理(技術家庭)、渡嘉敷の観光産業の考察(社会)など、「系統的な自然体験学習」を学校の各教科と関連付けて行う。 実施レポート
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興部町レクリエーション協会 (北海道)
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「川原を探検!砂鉄を探してオリジナル鋳物(箸置)を作ろう!」 地域で自然産出される鉱物の砂鉄を探り、子どもたちが鉱物から人の役に立つものが作られるという体験を通して、資源の活用、地学の歴史、自然との共存などを学ぶ体験活動。 実施レポート
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社会福祉法人 中士幌福祉事業会 中士幌児童ステーション (北海道)
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「川の恵みで、鉄を作ろう!」 川原で砂鉄をあつめ、自分たちが焼いた炭を使い、「たたら吹き」で鉄をつくる。さらにその鉄でオブジェを作るという、夢の結晶を具現化する体験活動。 |
小川原湖自然楽校 (青森県)
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「小川原湖まるごとエコ・防災キャンプ」 自然体験を通して、災害時のもしもに備え、子どもたちと一緒に考えてみることができるキャンプ活動などをおこなう。 実施レポート
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青森大学大学院 関智子研究室 (青森県)
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「おとなと子どものための青い森創作プロジェクト ~憩いの森づくり~」 動物と一緒に森で遊ぼう、青森ヒバを利用した憩いの森の遊び場つくり、恵みの森の秋探し、などの自然体験活動。 実施レポート
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あじ島冒険楽校 (宮城県)
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「あじ島冒険楽校「昔の子どもたち」から「未来の大人たち」へ「島の夏休み」を伝えたい」 島の高齢者たちが先生になり、島外の子どもたちに島の伝統漁法や自然あそびを指導する体験活動。 実施レポート
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甘楽町立新屋小学校 (群馬県)
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「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」 川砂から宝石を探そう、庭谷層のベントナイトで洗ってみよう、コンニャクをつくろう、昆虫のバルーンアートをつくろう、お米をつくろうなど、学校あげて一年を通して行う自然体験活動。 実施レポート
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優秀賞 受賞
高崎市立北小学校 エコクラブ地球防衛隊 (群馬県)
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「里山自然体験「ぬくもり山」つくり」 近郊の里山で、竹林整備を通した自然体験活動。整備によって、落葉広葉樹の雑木林が育つ生態系を取り戻すことがねらい。竹細工や生きものとの触れあいなど、観察や五感を刺激するプログラムを計画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 むさしの里山研究会 (埼玉県)
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「里山体験プログラム」 「生き物」「農」「里山の恵み」をキーワードにして、子供達の遊びの心を引きおこし、ゆったりした時間を提供する自然体験活動。 実施レポート
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熊谷市立熊谷西小学校 親父倶楽部 (埼玉県)
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「小学校の中庭に小さな森、子どもたちのオアシスを作ろう」 街の中心にある小学校の中庭に、小さな森、オアシスをつくり、昆虫観察や草花を植えるなどで、四季折々の自然を体感させる活動。 実施レポート
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NPO法人 BIG TREE (京都府)
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「もう一つの学校 -こどもの自然体験、自然遊び実践活動-」 地域の老人と母親が協力して、農地や谷津田での小川あそび、虫とりなどの様々な自然体験活動や、稲刈り、草履づくりなどを行う。 |
NPO法人 国際自然大学校 (東京都)
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「自然体験フェスタ2008 ~みんなの遊び場、誰もが主役!!~」 多摩川河川敷にブースを設け、遊ぼうパン作り、自然発見ゲーム、火起こし選手権など、様々な体験を参加者が自由に選択できる活動。 実施レポート
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野外教育事業所ワンパク大学 (東京都)
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「東京湾の海の豊かさを自分たちの舌で味わってみよう「海の幸キャンプ」」 生きものの住めない海と思われがちな東京湾で、生息する生き物に直接触れ、実際に食べることで、食べ物になることを体験するとともに、環境の観察を通して、海の豊かさを感じさせる活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 地球野外塾 (東京都)
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「熊野ロングキャンプ」 世界文化遺産の熊野古道の「大雲取・小雲取越」の全行程を8泊9日で歩き、定着キャンプと、移動キャンプを経験する活動。 実施レポート
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渋谷区立臨川小学校 PTA PTA所属臨川夢くらぶ (東京都)
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「故郷創設計画 秋の巻」 秋におこなう2泊3日の生活体験合宿。大工仕事、炭焼き、秋野菜の収穫、豆腐作り、ドラム缶風呂、川遊び、三つ峠の登攀など多彩な自然体験活動を児童、保護者、卒業生などを交えて開催。 |
トム・ソーヤー奨励賞 受賞
独立行政法人国立青少年教育振興 機構国立立山青少年自然の家 (富山県)
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「チャレンジ&チェンジ!真夏のアドベンチャー -海抜0m~3,000mへの挑戦-」 海抜0mの海岸から標高3,015mの立山連峰大汝山までを、マウンテンバイクや徒歩で踏破し、移動テント泊でおこなう自然体験活動。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
冒険教育を推進する会 (長野県)
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「おたり森の子クラブ2008」 「挑むこと」をテーマにして、年間にわたっておこなう週末型の冒険教育。いかだ・沢下り、登山遠征、マウンテンバイク遠征などのアウトドアアクティビティがプログラムされている。 実施レポート
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大町市立第一中学校 探研部 (長野県)
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「手づくりカヌーで仁科三湖の謎を探研」 3年連続の手づくりカヌーによる探研だが、より安定したカヌーを製作し、「みずクラゲ」の探索やキャンプなどの自然体験活動を発展的におこなう。 |
文部科学大臣奨励賞 受賞
伊那市立伊那小学校 3年明組 (長野県)
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「ぼくらは林大すき隊 ~もっと林を楽しくしちゃおう~」 立ち木や斜面を利用して、ターザンロープ、ツリーハウス、丸木橋の製作のほか、動植物の観察などをあわせておこなう自然体験学習。 実施レポート
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NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター (長野県)
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「泰阜めぐり部 ~泰阜てくてくマップをつくって 泰阜ライフを楽しもう~」 山村留学をおこなっている子どもたちの「自分たちが暮らしている地域のことをもっと知りたい」という声をもとに、この村を訪れる人たちにも役に立つ歩く地図の製作など。 実施レポート
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NPO法人 浅間山麓国際自然学校 (長野県)
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「浅間山子ども自然教室」 外来種のハルザキヤマガラシやフランスギクの除去とそれを利用した草木染の体験。さらに、高山蝶ミヤマモンキチョウの生態観察と保護などの活動を、通年でおこなう。 実施レポート
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野麦峠自然学校 (長野県)
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「旧野麦街道をさかのぼり、人々が徒歩や牛馬と共に越えた峠の時代に思いを巡らせて歩く。」 旧野麦街道の歴史を辿りながら、歴史と文化、先人の知恵を現代社会の文明と比較する。さらに、街道の自然を観察しながら環境についても学習する体験活動。 |
NPO法人 アクション・シニア・タンク (静岡県)
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「竹は邪魔者?すぐれもの?」 ~竹職人に弟子入りしよう~ 全国に広がる放置竹林の現状を考えながら竹細工などをする自然体験学習。竹職人から「竹と生活」を学び、竹細工、竹林の整備活動などをおこなう。 |
カメハメハ王国 (静岡県)
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「相良自然環境塾 -博士と過ごす発見の3日間-」 相良の川・池・沼などで「固体から遺伝子へ」を課題に生物を採取して個体を観察。さらに「個体から生態系へ」で、行動学、生態学といった体系的なプログラムに基づいた自然体験学習をおこなう。 実施レポート
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NPO法人 心豊かにARD(あるど)の会 (愛知県)
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「わくわくきずなっ子 ~自然体験ラリー(夏)~」 地元のシンボルロードの清掃や維摩池一周オリエンテーリング、災害時でも活かせるアウトドアクッキングなど身近な自然での環境学習や、世代を越えた交流による絆づくりの活動。 実施レポート
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守山リス研究会 (愛知県)
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「野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施」 リスを捕獲し生態を調査。食性、棲息環境、共生関係などをフィールド調査し、リスを通して自然環境の保全を学習する活動。 実施レポート
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名古屋大学博物館 (愛知県)
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「地球教室」 鉱物の比重や堆積作用について学習し、学習成果をもとに野外で重鉱物の採集をおこなう。また、ザクロ石などの鉱物の採集を通して鉱物の性質についても学習する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
岡崎市立千万町小学校 (愛知県)
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「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!「みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!」」 山里の自然と触れあうキャンプ体験。地域の人々から自然素材を生かした生活の技の伝授や、学校農園で栽培した食材で手作り料理などをおこなう自然体験活動。 実施レポート
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上丹生プロジェクトK (滋賀県)
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「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に「ツリーハウス」と「炭焼き」にチャレンジ」 里山をフィールドに、独自の発想でツリーハウスを作る。また、炭焼きのほか、地元の人的・自然的資源を最大限に活用した自然体験活動をおこなう。 実施レポート
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特定非営利活動法人 京田辺シュタイナー学校 (京都府)
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「修学旅行「森から海まで水と石の旅」」 和歌山県古座川の源流から海までの旅の中で、鉱物や環境についての理解を高める自然体験活動。ミツバチの生態観察、カヌー体験、シュノーケーリング、キャンプなども体験もおこなう。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
京都産業大学附属中学校 (京都府)
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「京都の森と水探検、調査」 京都の北山を源流とする鴨川や桂川水系の環境学習。河川のほか、京北町片波、花背、深泥池、下賀茂神社、京都御苑などで水質検査、生態学調査をおこなう。 実施レポート
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枚方・交野地区 自然体験活動実行委員会 (大阪府)
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「星のまちっこ自然探検隊」 地域に根ざした通年の総合的な自然体験活動。探検ゲーム、川魚取り、水生生物観察、親子宿泊体験、ハイキングなど日常的で継続した活動をおこなう。 実施レポート
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安藤百福賞 受賞
特定非営利活動法人 ナック (大阪府)
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「ノアむしむし探検隊」 虫を通して環境問題を学習する通年の活動。昆虫にターゲットを絞り、「樹液のレストラン」「灯火採取」「バッタのオリンピック」などのプログラムで、生態について学ぶ自然体験学習。 実施レポート
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淀川自然クラブ (大阪府)
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「自然と生きる子どもクラブ」 「アウトドア-クッキングと農事体験」「天の川で川遊び」「町の環境学習と淀川の自然を学ぶ」「畑の収穫祭」など、地域に根ざした自然体験活動。 実施レポート
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ボーイスカウト島本第1団 ビーバースカウト隊 (大阪府)
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「自然と友達になろう! 友達を呼ぼう!」 身近な自然の中での自然体験活動。基地作り、水瀬川での探検、ハイキング、お宝探検など多角的に計画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 ゼッセル熊取アスレチッククラブ (大阪府)
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「世界遺産で心身を磨こう ゼッセル熊野キャンプ」 「文化」「自然」「コミュニケーション」をコンセプトに、世界遺産の熊野古道の歩行体験や移動キャンプをおこなう自然体験活動。 実施レポート
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豊中市立北緑丘小学校 (大阪府)
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「ぼくたちミジンコ探検隊!」 ミジンコの場所による種類の違い、環境による生態の変化などを調査することにより、自然界のつながりに気づき、わたしたちのくらしと環境を考える自然体験学習。 実施レポート
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特定非営利活動法人 神戸環境教育研究所 (兵庫県)
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「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」 田んぼと畑を借用し、サツマイモに集まってくる昆虫や動物を観察し、生物の多様性を学習する体験活動。稲刈り後の田んぼでは、制約のない遊びが体験できるフィールドをつくるなど。 実施レポート
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ひょうご自然教室 (兵庫県)
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「特別自然教室」 徳島県の那賀川で、間伐、炭焼きのほか、木材輸送でおこなわれていた杉の一本乗りなどをプログラムに入れた自然体験活動。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
菊炭友の会 (兵庫県)
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「牧の台小学校「里山体験学習 -クヌギを通して里山を知る-」」 川西市の「黒川・桜の森」でコナラとクヌギを通して、自然への関心を高める自然体験活動。クヌギの植樹、里山の観察、里山の手入れなどをおこなう。 実施レポート
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たつの市立小宅小学校 4年生 (兵庫県)
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「姫神線OKプロジェクト ~つながろうみんなのキモチ~」 総合的な学習時間を利用した体験活動。農作物をまちの活性化に生かしていることから、「ひまわりの種」を主題に、種植えやひまわり祭りなどを開催。大根の種植えなどもおこなう。 |
特定非営利活動法人 宙塾 (奈良県)
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「わくわく探検隊」 わくわくするような自然体験を計画。ファミリーキャンプ、菜の花エコプロジェクト・菜の花畑をつくろう、農作業体験・稲刈りなどのプログラムを継続しておこなう。 実施レポート
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彦名地区 チビッ子環境パトロール隊 (鳥取県)
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「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」 きれいな中海を取り戻すために、水質調査、親子環境学習会などをおこなうほか、割り箸の回収による紙の再生、サマーエコキャンプなどの環境学習をプログラムに組み込んでいる。 実施レポート
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ガキ大将養成委員会 (島根県)
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「北陽わんぱくクラブ」 空き家を借り上げた会場で、年間を通じて平日の放課後、さまざまな自然体験活動を連日おこなう。川遊び、虫取り、カヌー、ラフティング、トロッコ列車&サイクリングなど多彩な活動を計画。 実施レポート
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赤磐市立軽部小学校 (岡山県)
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「古代人からのおくりもの ~軽部自然エネルギー教室~」 エネルギーを環境や自然と切り離せない視点での体験活動。電気エネルギーを使わない生活の経験。炭や果物での発電体験。ソーラークキングなどで、自然エネルギーに挑戦などのプログラム。 実施レポート
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尾道市立高見小学校 (広島県)
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「ふるさと再発見 ~「海と山 大好き 向島」プログラム2008~」 自然や環境・エコ問題に関心をもち、郷土の探究と郷土愛を育てる自然体験活動。高見の自然博士になろう、ホタルを呼び戻す活動、無人島生活体験、海浜清掃活動などが企画されている。 実施レポート
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優秀賞 受賞
安芸青年ホール (広島県)
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「ほっぷ すてっぷ きゃんぷ 3」 「和」を目的とするキャンプで、薄れつつある人の輪、仲間と協力する喜びを味わうことを目的にした自然体験活動。「和」をまとめリーダーの養成プログラムとして登山なども企画されている。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
広島県山岳連盟 (広島県)
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「わんぱく登山部」 山登りや沢登りを通して、子どもたちに「楽しい」「好き」といった気持ちの原体験を提供する。同時に登山の活性化や「山行中の屎尿の持ち帰り」を広報し、社会に提言する活動もおこなう。 実施レポート
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東峰村レクリエーション協会 (福岡県)
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「ポーン太の森自然冒険塾」 親子の共通体験と冒険活動を、同一会場、別日程でおこなう企画。英彦山修験者の修験体験、親に伝えたい自然体験活動、自然冒険塾7つの課題などをおこない、生きる力を育むことが目的。 実施レポート
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(財)スマイルアース (佐賀県)
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「第2回 森のギャラリー展」 人と森の出会いの空間を提供し、「森もアートも人の心を豊かにする」をコンセプトにした体験活動。音による涼風発信、葉っぱ星人コンテスト、古代の森恐竜数当てクイズ、竹食器づくりと流しそうめん体験などのプログラムをおこなう。 実施レポート
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やんばるエコツーリズム研究所 (沖縄県)
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「安田っ子無人島サバイバルキャンプ」 無人島へ2人乗りカヌーで渡り、動植物を採取して生活するサバイバル自然体験活動。自然の豊かさを実感し、自然の中で生きる術を学び、「生きる知恵」を学習する。 実施レポート
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NPO法人 NATURAS (北海道)
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「火山クッキング2007」 「火山は生きている?活火山」「火山クッキング!大地のエネルギーで料理しよう」などの環境教育プログラム。恵庭道立自然公園をフィールドに、地熱を利用したエコクッキングなどを体験し、環境を考える自然体験活動。 実施レポート
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社会福祉法人 中士幌福祉事業会 中士幌児童ステーション (北海道)
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「遊~遊~村に夢の橋をかけよう」 2,500㎡の用地に流れる、幅5mの用水路に子どもたちの手で橋を架け、2分された地域をでつなごうという体験活動。 実施レポート
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青森大学大学院 関智子研究室 (青森県)
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「青い森といっしょに遊びましょ2007」 フェリーを利用したイルカウォッチング、浜辺の環境保全活動をはじめ、間伐を利用した遊具遊び、林内環境整備、「小さなナチュラリストたちの生き物観察」などを遊びをテーマに、数多くのプログラムを実施する企画。 実施レポート
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NPO法人 エコ・スタディいさわ (岩手県)
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「みずの杜学園」 夏の山楽校、川遊びと水質調査、散居を歩く、ブナ林探検、木炭焼きとサンマの料理会、郷土食うどん・蕎麦つくりなど、多様な体験活動を半年間にわたって計画。 |
緑のボランティア「やまびこ隊」 (岩手県)
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「キッズハウス作戦2」 荒廃した里山を、地域の子どもたちが主体となって、整備再生し、公園化を図る活動。また、火と刃物をふんだんに使用し、命の大切さ、自然と人間のかかわりなども体験学習する企画。 |
NPO法人 岩手子ども環境研究所 (岩手県)
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「身体感覚をひらく自然体験 ~くずまき忍びの里~」 スタッフ全員が忍者になりきり、「忍びの里」を演出。その空間で、1泊2日の忍者ごっこを行い、参加者は見習い忍者として修行を重ね、最後に修了証として、秘伝の巻物を受け取るという、身体感覚をひらく自然体験活動。 実施レポート
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優秀賞 受賞
甘楽町立新屋小学校 (群馬県)
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「ぼくらのふるさと学び隊‥大地と水と大空と‥豊かな自然の中でがんばるぞ!」 米作り大作戦、タマネギの収穫、金星観察、石の観察、昆虫生態観察など、総合的な自然体験学習を半年間にわたって企画。 実施レポート
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チャウス自然体験学校 (群馬県)
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「サマーキャンプ2007~アドベンチャーコース」 異年齢子どもたちを、縦割りでグループ構成し、「思いやりの心」を育むプログラムを中心にした、サマーキャンプ。 実施レポート
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自然学校ねぎぼうず (新潟県)
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「体験ラリー」 4~5人の少人数編成で、コンパスワーク、木登り、ツルクラフト、弓矢作り、火おこし、飯盒炊飯、橋かけなどのプログラムをクリアしながら進む、自然体験ラリー。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
大町市立第一中学校 探研部 (長野県)
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「手づくりカヌーによる仁科三湖探研」 手作りのカヌーで仁科三湖の学習と探研。 実施レポート
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NPO法人 浅間山麓国際自然学校 (長野県)
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「浅間山子ども自然教室」 森のスケッチ散歩、ツリーハウス森の秘密基地で遊ぼう、七夕スターウォッチング、フラワーウォッチングとデジカメで花図鑑などのプログラムを地元の子どもたちを対象に、半年間にわたって計画。 実施レポート
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NPO法人 BIG TREE (京都府)
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「農村集落に於ける自然体験、自然遊び活動」 市内の農村村落と提携し、稲作と環境、食育を含む「擬似ふるさと運動」をテーマにした自然体験活動。 実施レポート
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ふうき自然塾 (千葉県)
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「里 use Camp ~ふうきの森~」 有数の日本水仙の生息地であった南房総で、放置された水仙畑や山林を見直すために、山林での隠れ家作りや、お花畑の整備を中心とした体験活動を企画。森のデザインつくり、森の整理整頓・堆肥作りなど。 実施レポート
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NPO法人 南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム (千葉県)
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「ふるさと探検隊~海とともに生きるまち」 南房総のまちなかエリア、城山エリア、赤山地下壕エリアなど、5つのエリアをフィールドに、それぞれの痕跡を再発見し、持続可能な開発と環境保全を考えるプログラムを実施。 実施レポート
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NPO法人 つくば環境フォーラム (茨城県)
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「田んぼビオトープをつくろう!」 沢水だけで無農薬の米作りをおこなっている筑波山麓のフィールドで、田んぼの生き物調査を実施することによって、人と自然のかかわりを体験し、理解する自然体験活動。 実施レポート
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NPO法人 グラウンドワーク西鬼怒「田んぼの学校」 (栃木県)
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「田んぼの学校「応用コース(農村の自然体験)」」 田んぼの学校を基礎に、ナイトハイクとホタルの観察、小川の生き物調査、フクロウの巣つくり、落ち葉さらいと落ち葉プール作りなど、自然環境の保全を「心の原風景」をテーマに行う企画。 実施レポート
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昭和女子大学附属昭和小学校 理科サークル (東京都)
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「昭和っ子環境調査隊」 学校周辺や多摩川河川敷の空気や水の環境調査。学校のビオトープや多摩川での、水生生物の調査も実施。これらの活動を通して、都会jの環境と教育と、自然保護をの重要性を学ぶ企画。 実施レポート
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世田谷区立東玉川小学校 (東京都)
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「ワクワク、多摩川2007」 多摩川への親しみや愛着を深めるため、子どもたちが協力し合い、創意力を生かして、自分たちの作ったイカダで多摩川を下り、川の流れを体感する企画。そのほか、サケの稚魚放流なども計画。 |
財団法人 神奈川県ふれあい教育振興協会 (神奈川県)
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「長期自然体験活動事業「ワンウィーク体験活動「森」」~山と湖の冒険旅行~」 小学4年生から高校生までを対象にした、異年齢集団による6泊7日の自然体験キャンプ。環境教育のプログラムなど多彩な活動を企画。 実施レポート
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冒険学校 是空 (静岡県)
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「夏だぁ!こども冒険キャンプ ~自然の中で仲間といっしょに冒険しよう~」 川遊びから、ナイトハイク、ロッククライミング、シャワークライミング、カヌー、洞窟探検などをプログラムにした、冒険キャンプ。 実施レポート
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NPO法人 静岡県フィッシングインストラクター協会(JOFI静岡) (静岡県)
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「まきのはら水辺の楽校」 イネ科植物が水辺に与える影響を、稲作体験を通して学び、自然のサイクルを体験する企画。他に水棲昆虫調査、河川の水質調査など。 実施レポート
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ネイチャークラブ東海 (愛知県)
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「エコパルスクール・森の探検隊」 尾張藩の木材供給地として大切にされてきた「赤沢自然休養林」をたずね、巨木の森や「自然浴発祥の地」の探検のほか、名古屋市内の公園予定地に植林などの活動を行う計画。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
名古屋大学博物館 (愛知県)
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「地球教室 -河原の石で作る石包丁-」 石包丁を作る、をテーマにした自然体験活動。木曽川の河原で、「石包丁にむいている」石ころを採取し、石包丁をつくり、実際に肉を切るなどの体験学習を行う。また、火おこしやカレーラーメン作りなどを、石包丁の利用を通して、自然を体験する企画。 実施レポート
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NPO法人 はっくるべりーじゃむ (愛知県)
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「自給自足キャンプ ~食の冒険・命の旅~」 有機農場と里の自然環境を活用し、「命の循環」「水の循環」「農的暮らし」を実感することを目的にした自然体験活動。夏野菜の収穫、卵拾い、竹の食器つくり、畑でキャンプ、ナイトハイク、田んぼで泥んこ遊びなど、数多くのプログラムを計画。 実施レポート
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自然体験活動クラブ「SCリーベルク」 (三重県)
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「サバイバルキャンプinくまの」 夏の長期キャンプを通して、困難に打ち勝つ体験をプログラムにした自然体験活動。 実施レポート
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鳥羽市立桃取小学校 PTA (三重県)
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「サマースクール「森へ行こう」」 普段の生活の場である「島・海」から「山・川」へ移動し、遊びや生活体験をすることで、感性を高め、自然を愛し、人を慈しむ心を育て、命の大切さを学ぶことを目的とした自然体験活動。 実施レポート
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NPO法人 自然体験共学センター (福井県)
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「すすき荒地を子どもの遊び場へ(すすき迷路づくり)」 すすきの荒地を、子どもたちや大人も楽しめる遊び場を、自分たちで創意工夫を凝らして作り上げる企画。 実施レポート
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財団法人 亀岡市交流活動センター (京都府)
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「かめおか里山探検隊 ~知ろう、守ろう私たちの里山~」 昆虫観察、シャワークライミング、巣箱づくりなど、季節ごとの自然体験プログラムを企画。 実施レポート
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宇治市立平盛小学校 (京都府)
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「歴史と自然を学ぶ ~京の水街道を探る~」 京都の伏見から宇治にかけては、川の交通の要所として、かつて京の玄関口といわれていた。この地域の自然を調査し、同時に水街道として栄えた歴史の検証をおこなう体験プログラム。 |
優秀賞 受賞
シニア自然大学 CONE枚方・交野地区 実行委員会 (京都府)
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「枚方子ども自然教室」 子どもたちが自分で考え、自然や環境、エコ問題に関心を持ち、身近なところから環境美化活動を行う体験プログラムを企画。せみの抜け殻、タンポポの生態調査、トンボ池作りなどを季節ごとに計画。 |
京都産業大学附属中学校 (京都府)
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「生命の不思議に触れる環境生物学 -鴨川の水質・生物調査体験-」 京都市内を流れる鴨川水系の、本格的な生き物調査を実施。また、堤防上のセミ殻調査なども行い、京都の環境と変化の動向を探る活動を計画。 実施レポート
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リサイクル工房・竹炭塾 (大阪府)
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「リサイクル工房竹炭塾」 竹炭つくりとともに「クワガタ」探検隊を編成し、能勢の自然を楽しむプログラム。 実施レポート
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NPO法人 歴史体験サポートセンター楽古(らっこ) (大阪府)
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「古代人たいけん隊2007」 古代をテーマにした多様な自然体験プログラムを行う。ミニ埴輪づくり、古代人の服つくり、空からの古墳の探検などを計画。 実施レポート
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寝屋川市立点野小学校PTA (大阪府)
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「点小ふるさと校庭キャンプ」 小学校の校庭で行うキャンプ体験。学校、PTA、地域の団体、中学校との協働で「地域の子は地域で育てる」がテーマ。 実施レポート
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NPO法人 ITステーション「市民と建設」 近畿支部 (大阪府)
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「都心の中の廃校でのビオトープづくりと芝生の上でのキャンプ体験」 都心の廃校になった校庭を利用し、ビオトープづくりや、校庭キャンプなどを計画。また、生態系調査ウォークも実施する。 実施レポート
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豊中市立北緑丘小学校 (大阪府)
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「極めよう!わたしたちの千里川」 四季の植物観察会と、食べられる野草・実の見つけ方講習。草笛、草鉄砲などの自然遊び。千里川の水質調査、クリーン作戦、化石探しと登り窯模型作成など、数多くの自然体験学習を企画。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
奈良・自然への感動を伝える会「ならなぎ」 (奈良県)
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「親子自然観察教室」 「鹿がつくる奈良公園の自然を学習する」をテーマに、奈良の世界文化遺産や、公園のエコシステムを学習する。小さな大自然といわれる奈良公園で、多彩な自然体験プログラムを企画。 実施レポート
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日本ボーイスカウト奈良県連盟 わかくさ地区 奈良第20団 (奈良県)
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「挑戦!!極寒ビバークキャンプ@ダイヤモンドトレール」 ~君は快適に野宿ができるか?~をテーマに、シェルターやリンツーで宿泊しながら、全長45kmのダイアモンドトレイルを、2泊3日で縦走する企画。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立曽爾青少年自然の家 (奈良県)
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「そに自然体験道場 ~異年齢交流を通した自立へのめばえ~」 日の出ツアー登山、湖での筏つくりと湖面探索などの活動のほか、自作テントによるソロキャンプを計画。自然体験活動と野営生活を通して、自立と協調心を育む活動を企画。 実施レポート
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ひょうご自然教室 (兵庫県)
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「自然観察会、特別自然教室、高学年向自然教室の開催」 兵庫圏内の里山、農耕地などの自然観察や、徳島県での自然体験活動など、フィールドを変え、季節、学年ごとの活動を多彩に計画。 実施レポート
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丹波市恐竜を活かしたまちづくり協議会 (兵庫県)
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「丹波竜サマーキッズ・スクール ~触れる、感じる、楽しむ7day's体験~」 化石クリーニング、化石や動物の歯のレプリカつくり、恐竜模型工作など、いま話題の丹波竜の体験学習プログラム。 実施レポート
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NPO法人 さんぴぃす (兵庫県)
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「あしや村ゼロエミッションキャンプ」 ゼロミッションの考え方に基づく野外活動を実施し、参加者を地域で今後行われる遊びや、自然体験活動のリーダーとして育成する。異年齢の活動と子どもたちの経験の伝承を復活させる。 実施レポート
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神戸フリースクール (兵庫県)
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「兵庫県を縦に歩く子午線ウォーク2007」 子午線に沿って、明石市から西脇市までの65kmを、不登校の子どもたちや高齢者が協力しながら、2泊3日で歩く企画。 実施レポート
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キャナルレガッタ神戸 実行委員会 (兵庫県)
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「運河探検大作戦「運河はぼくらの宝物」」 100年以上前に作られた兵庫運河を、ゴムボートで探検し、「運河探検地図」を作成することで、兵庫運河の魅力を知らせる企画。 |
安藤百福賞 受賞
広島県山岳連盟 (広島県)
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「わんぱく登山部」 山登りや沢登などの山遊びを通して、子どもたちに「楽しい」「好き」といった、気持ちの原体験を提供する活動。 実施レポート
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ガキ大将養成委員会 (島根県)
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「北陽わんぱくクラブ」 平日の放課後に、空き家を会場に、川遊び、虫取り、かくれんぼなどの日常的な遊びを通して、ガキ大将を養成する。また、休日にはカヌー、水泳教室、海の生き物調査、登山、キャンプなどの自然体験活動を、多彩に開催する企画。 実施レポート
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宇部子ども体験倶楽部 実行委員会 (山口県)
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「宇部子ども体験倶楽部」 カヌーで河川周辺の生物調査・水質調査と清掃を行うほか、秋吉台洞窟探検と動植物調査、化石採取。ときわ湖畔の生態圏・水質調査。その他農業体験など、多彩な活動を企画。 実施レポート
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体験活動協会FEA (福岡県)
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「こども創意工夫塾」 生き物を探す、基地を作る、つくって遊ぶ、冬らしさを探す、などをテーマに子どもたちの創意工夫を育むための、通年型の自然体験活動。 実施レポート
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NPO法人 五ヶ瀬自然学校 (宮崎県)
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「清流五ヶ瀬川源流サマースクール」 川の冒険家が教える川遊び。異年齢がグループを組んで、源流部で多様な自然体験活動を行う。 実施レポート
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やんばるエコツーリズム研究所 (沖縄県)
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「安田っ子無人島サバイバルキャンプ」 無人島を2人乗りカヌーで渡り、島の自然や生態を調査するとともに、動植物を採取し、食べられないものを区別できるよう、「生きる知恵」を伝える。同時に火のおこしかたや、使い方なども体験する企画。 |
社会福祉法人 中士幌福祉事業会 中士幌児童ステーション (北海道)
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「遊~遊~村・夏のワークキャンプ・炭を焼いて水をきれいにしよう」 音更川で流木を集め、炭を焼き、その炭で村内で生じる汚水を処理するシステムを自分たちでつくりあげるほか、浄化力のある水生植物を植えるなどの環境教育と自然体験活動。 |
NPO法人 コミュニティシンクタンクあうるず (北海道)
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「君はどっちを応援する? ~蝦夷の国、平成ザリガニ戦国時代の攻防~」 専門家とともにニホンザリガニの生息する河川にでかけ、観察と学習を行い、ザリガニの同定方法、発見したときの対処法、記録法についても学ぶ活動。また、啓発活動としてシンポジウムなども開催する。 実施レポート
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青森大学大学院 関智子研究室 (青森県)
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「ぼくらの青い森 発:ふるさと自然探検隊」 青森の自然の中で、「森」をテーマにツリークライミング、「海」をテーマにビーチコーミング、「山」をテーマに山奥遠足、「風」をテーマに自然エネルギー実験などを行い、遊びながら「ふるさと」への気づきを促す活動。 実施レポート
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安藤百福賞 受賞
NPO法人 岩木山自然学校 (青森県)
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「青森県横断子ども冒険キャンプ」 太平洋の日の出から日本海の夕日までを、青森県を横断しながら、カヌー、乗馬、登山などさまざまな体験活動を行なう連続性のある冒険キャンプ。 実施レポート
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NPO法人 白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「夏休みこども田舎暮らし体験塾」 夏休みに都会の子ども達に、白神山地の大自然の中で思いっきり楽しんでもらうための田舎暮らし体験塾。山・海・川を多角的に利用した自然体験活動。 実施レポート
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通船川・栗ノ木川ルネッサンス (新潟県)
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「川から学ぶ地元学「子ども環境会議」」 川や川辺の生き物、川の水質などのほか、地域の文化や歴史など川から学ぶことは多い。川を中心にして身近な自然について考えるための、自然体験活動と「子ども環境会議」の開催。 |
自然学校ねぎぼうず (新潟県)
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「森でお茶を飲もう」 「火が扱える」という人としての基本を学び、燃焼のメカニズムを知るとともに、森の中からお茶や薬にむく植物を探し、自然からの恵みを利用する方法を学ぶ自然体験活動。 実施レポート
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会津高原 ネイチャースクール (福島県)
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「虫の里 再生キャンプ in会津高原」捕って、遊んで、学んで作ろう虫の産卵場所。」 クワガタ、カブトなどの昆虫をとおして、環境と生態系を学ぶ、自然体験活動プログラム。 実施レポート
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下仁田町立青倉小学校 (群馬県)
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「青倉川調査 青倉自慢の川ノリは元気だ!」 青倉川上流域に入り、川ノリ、水生昆虫などを調べる活動を通した環境教育。採取した幻の川ノリを生食したり、乾燥させて食べるなど、川ノリを味わい、自然の恵みに感謝する心を育む。 実施レポート
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ふうき自然塾 (千葉県)
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「おいしいキャンプ 何でも「収穫団」」 稲刈り、脱穀体験、そばの収穫など、秋に身近な食品がどのように作られているのか?山や海、野にある身近なものが、昔や現在でも田舎では食品として食べられていることを学ぶとともに、食物に関して感謝するこころを養う活動。 |
生活共同組合 ちばコープ くらしづくりサポート推進室 (千葉県)
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「大豆だいすき倶楽部」 生産者とともに大豆を種から育て、生産の過程を知り、収穫の喜びを感じるだけでなく、豆腐や納豆、味噌の仕込みまで行なう継続的な体験活動。 実施レポート
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常陸太田市立水府中学校 (茨城県)
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「水府中学区探検プロジェクト」 「見つめよう地域」という総合的な学習のテーマのもと、手作りベニヤ板カヌーで山田川を下る。 実施レポート
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常陸太田市立機初小学校 (茨城県)
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「里川の自然にふれあい、里川の環境を保全する自然体験プロジェクト」 近くを流れる里川に親しみ、川を汚しているゴミの調査や浄水場の見学とともに、水生生物による水質調査、鮭の卵の孵化や飼育、放流などを通して環境を学ぶ自然体験活動。 実施レポート
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NPO法人 つくば環境フォーラム (茨城県)
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「谷津田はぼくらの生きもの天国」 地域の生物多様性保全のために谷津田を再生し、無農薬の米作りをしているフィールドで、子ども達がさまざまな生きものに触れることで、自然の豊かさを実感し、自然の重要性と人と自然のかかわりを学ぶ体験活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 むさしの里山研究会 (埼玉県)
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「里山体験プログラム」 「生き物」「農業」「食」をキーワードとした自然体験活動で、里山ワクワクコース、里山チャレンジャーコース、里山スローフードコース、里山ネイチャーコースなど参加者の年齢と目的に合わせたプログラムが特徴。 実施レポート
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優秀賞 受賞
八王子市立上川口小学校 (東京都)
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「みんなで自然体験推進計画2006」 低学年にはたんけん隊、高学年には自然調査隊として、地域の愛鳥ボランティアとともに、年間を通した野鳥観察会や自然的教育素材を活用した教育を計画。 実施レポート
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NPO法人 地球野外塾 (東京都)
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「少年少女多摩川環境調査隊」 多摩川の総行程80kmを人力で移動し、キャンプをしながら、川面でゴミや水の汚れなどを調査するほか、野鳥や魚などを観察し、自然を考える体系的な自然体験活動。 実施レポート
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NPO法人 国際自然大学校 (東京都)
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「ハメハメハキャンプ」 赤道直下のバナアツ共和国で暮らしていたスタッフがプロデュースする、原体験のキャンプ。無農薬野菜の収穫、鶏とともに生活、食事は全て自炊で行い、いまだにこのような生活をしている国が地球上にあることを実感する活動。 実施レポート
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野外教育事業所 ワンパク大学 (東京都)
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「森の人(オラウータン)になろう」 都立公園のケヤキの大木にツリーングという技術を利用して、高い位置まで登り、オラウータンのように木々に触れあうことによって、木の命や森の様子を理解する自然体験活動。その他、クラフトなども行なう。 実施レポート
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八王子市立由木西小学校 (東京都)
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「お台場のルーツをたどる旅」 かつて同地の松材を伐り、相模川から品川沖のお台場造営に使われたという資料をもとに、松材が伐られた場所からお台場までをたどりながら、地域の歴史と文化に関心を持たせるという体験活動。 実施レポート
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昭和女子大学附属昭和小学校 (東京都)
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「夜の学校での自然観察会」 夜の学校には夜にしか観察できないさまざまな生物の生態と、都会の夜空がある。夏、秋、冬と、季節を通した夜の学校で自然観察会を行い、親子で意外な発見や感動を得るような機会を設ける活動。 実施レポート
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世田谷区立東玉川小学校 (東京都)
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「ワクワク、多摩川」 自分たちの手で作ったイカダで、地域行事の「アドベンチャーイン多摩川」に参加し、多摩川を五感で味わうとともに、川の流れを体験的に学習し、単なる知識で終わらな理科学習を行なう。 実施レポート
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NPO法人 中野こども空間 (東京都)
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「北原小学校子ども広場 自然教室」 比較的狭い小学校で、園芸、農業、植木屋さん、昆虫観察、収穫祭、クラフト・木工作、草木遊び・野あそび、自然学習、アザサ里親などのプロジェクトを企画し、環境教育や自然体験活動などを多角的に行なう。 |
世田谷区青少年委員会 (東京都)
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「アドベンチャーin多摩川「いかだ下り大会」」 多摩川での「イカダ下り大会」に参加するとともに、ゴールで、「水質、生物、ゴミとリサイクル、牛乳パックの再利用」などのコーナーを設けて、自然体験と環境教育の場を提供する活動。 実施レポート
(1)
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文部科学大臣奨励賞 受賞
渋谷区立臨川小学校 (東京都)
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「全校檜原移動教室」 全校児童・教職員が参加し、西多摩郡の「檜原自然の家」で、自然とのかかわりを大切にした山村生活を体験し、習得した知識や知恵を普段に生かせるカリキュラムを創造する。 実施レポート
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NPO法人 アラジンクライミング (神奈川県)
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「夏休みこども体験クライミング」 三浦半島鷹取山でハイキングとクライミング、丹沢でのクライミングや川遊びなどを通した自然体験活動。 実施レポート
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オハナホウ・アウトリガーカヌー・クラブ (神奈川県)
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「アウトリガーカヌーを活用した自然体験学校「OHANA ZUSHI」」 子ども達が逗子の海で、ポリネシアの伝統的なアウトリガーカヌーに乗り、パドリングを経験することで、海で安全に楽しむためのノウハウや協調性などを育むための活動。 実施レポート
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NPO法人 浅間山麓国際自然学校 (長野県)
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「アサマスタークロスウォーク」 嬬恋村から小諸市まで、車坂峠を越える標高差1300mのおよそ35kmを、一晩かけて歩き通す、オーバナイトハイキング。途中で、スターウォッチングや夜の森の観察会なども行う。 実施レポート
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大町市立第一中学校 探研部 (長野県)
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「目指せ手づくりカヌーで木崎湖の調査横断」 生徒が製作するカヌーによって、木崎湖を横断するという達成感を味わうとともに、湖上での調査活動によって湖の特徴を探求しながら「やれば出来る」という自信と、郷土愛を育む活動。 実施レポート
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NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター (長野県)
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「「僕たちにもできた!!2006登り窯プロジェクト」地域に根ざした暮らしから学ぶ自然体験―土・木・炎からものづくり」 「登り窯」で手作りの食器を作る。登り窯の仕組みを通じて自然について科学的な理解を深めるとともに、燃料の赤松を用意するなどの自然体験活動のプログラムが組み込まれる。 実施レポート
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上下流のふれあいを推進する会 (長野県)
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「2006サマーキャンプ in KISOGAWA」 木曽川の源流部木祖村の子ども達と、下流の受益地域の名古屋市、日進市の子ども達が「水」に関する活動を通して交流し、水と水を育む森林の大切さ、上下流の結びつきを知るための自然体験活動。 実施レポート
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Mother Tree ふぉーらむ (静岡県)
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「お母さんたちと創る小さな森の未来「TC For kids,1.2.Tree Go!!」ツリークライミングこども教室」 ツリークライミングを「花咲爺さんプログラム」と、子どもたちが興味をもちやすいネーミングにして、「木や森を大切に思う気持ちに花を咲かせる」という狙いをもった自然体験活動。 実施レポート
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学校法人 きのくに子どもの村学園 かつやま子どもの村小学校 (福井県)
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「かつやま子どもの村小学校 サマースクール」 日常とはちがう環境の中で、活動を通して手足や頭を使い、子ども達が「新しい自分」に気づく本格的でダイナミックな「衣食住」を中心にした自然体験活動。 実施レポート
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みらい塾実行委員会 (福井県)
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「夏のみらい塾2006 inアカタン ~川ガキふるさと冒険記~」 山中の渓流「アカタン」には100年前につくられた石組み・砂防提があり、いまも人々の暮らしを守っている。地元のお年寄りにアカタンにまつわる話を聞き、人の暮らしと自然のつながりを学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 ギンブナの会 (岐阜県)
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「「ニュータイプ ムシキングvsクサキング」植物標本・昆虫標本の作り方教室」 自然の仕組みを深く観察するために、植物や昆虫などの標本づくりを指導する活動。同時に、遊びながら自然を楽しく学んでいくプログラムを企画。 実施レポート
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せせらぎ会 (三重県)
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「おいしいを味わう力がありますか? ~次世代に伝える味の教育~」 夏から冬にかけて、茶畑での晩茶摘み、鮎漁体験と鮎料理、精米体験と新米料理、山での猟師体験とシカ料理などを行い、食卓と自然が近かった時代の体験を通して、食への感謝の気持ちを養う。 実施レポート
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財団法人 亀岡市交流活動センター (京都府)
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「亀岡・水辺と森の学校「自然の楽園で遊ぼうよ!」」 音羽渓谷をフィールドにしたシャワークライミング。野鳥の森探検で植物のスケッチや昆虫による虫の運動会(バッタオリンピック)などを、夏から秋にかけて行なう自然体験活動。 実施レポート
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松尾小学校 エコクラブ (京都府)
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「空き缶で買った只見の森、日本の自然を守ろう(小さなエコロジストの育成)」 空き缶や古紙を売った収益金や地域でのクリーン作戦で回収したゴミを売った収益金で、福島県の只見の森林を買い、森の手入れや動植物の調査を行うなどの環境教育。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立曽爾青少年自然の家 (奈良県)
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「夢冒険「真夏にチャレンジ」」 伊勢本街道・熊の古道をたどり、熊野の海へ。180kmを8泊9日の日程で自転車で走破。途中、リバートレッキングや漁業体験などもプログラムに組まれた、自分発見の冒険の旅。 実施レポート
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少年少女文化財教室 (大阪府)
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「君は古代人になりきれるか!?」 実験考古学の方法を取り入れ、自然の中で古代人が実際におこなったことや、赤米や古代チーズづくり、古代人のバーベキューなどの古代食を体験しようという食文化をテーマにした自然体験活動。 実施レポート
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優秀賞 受賞
NPO法人 さんぴぃす (兵庫県)
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「芦屋川探検隊 ~モクズガニの遡上をみんなで助けよう!」 芦屋川は住宅地の中を流れる河川だが、良質な水質を維持している。中下流部ではモクズガニが棲息しているが、堰堤などによって遡上が阻止されている。そこで、堰堤にかける橋を設置する活動を行ないながら、餌となる水生生物などの調査も実施する。 実施レポート
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NPO法人 広島県余暇プランナー協会呉支部 (広島県)
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「呉っこ集まれ!「自然と遊び・自然を食べよう」」 季節毎にプログラムを夏の陣、秋の陣、冬の陣とし、夏は海で釣りと調理法、秋は里山で木の実などの収穫とクッキング、冬は棚田での隠れ家作りなどを行なう自然体験活動。 実施レポート
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上勝自然体験学習研究会 (徳島県)
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「かみかつ晩茶倶楽部! ~かみかつ晩茶ができるまで~」 伝統産業である「上勝晩茶」の昔ながらの製法を子ども達が体験し、物の大切さ、物づくりに対する工夫や修練の尊さ、「自然からの恩恵を謙虚にうけとめてきた人々の営みの歴史」などを学ぶ活動。 |
ボーイスカウト鳴門第9団 (徳島県)
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「TOKUSHIMAと遊び隊」阿波っ子わが町を体感する!」 徳島の渓流、海、まち、島の異なった自然環境をフィールドに、先人の知恵を借りながら環境を生かして、工夫・利用して生活する力を身につける活動。 実施レポート
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三好市立栃之瀬小学校 (徳島県)
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「栃っ子体験塾 in 祖谷川」 近くを流れる祖谷川で、川の流れの素晴らしさと、危険性を体験し、「ふるさと祖谷」のすばらしさに気付き、ふるさとを大切にしようとする心と態度を養う企画。 実施レポート
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東峰村レクリエーション協会 (福岡県)
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「ポーン太の森自然冒険塾」 英彦山修験者の修行体験をはじめ、刃物を使う体験、火を使う体験、夜の闇体験、自然の神秘体験、川遊び体験、自分を見つける体験、他人と協力・協調して行動する体験など、7つの課題を設定した自然体験活動。 実施レポート
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NPO法人 五ヶ瀬自然学校 (宮崎県)
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「川遊びから自然と環境を学ぶ」夏休み清流五ヶ瀬川カヌースクール」 五ヶ瀬川で自然体験活動や環境教育をカヌーを通して行なう。川にふれあい、川で遊ぶことによって環境を学び、同時に清掃活動を行なうことで自然保護の精神を育成する。 実施レポート
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NPO法人 コロボックル・プロジェクト (熊本県)
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「コロボックル探険隊 ~森から海へ~」 熊本市郊外には、フクロウなどを頂点とした多種多様な動植物(コロボックル)が生息する自然環境が残されている。そこで、川ガキ、山ガキ、ガキ大将づくりと、自然体験活動のさまざまなプログラムと発表活動を行なう。 実施レポート
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トム・ソーヤーの森で遊ぼう会 (鹿児島県)
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「身体の感覚を呼び戻すキャンプ」 海水と川の水との違いや、朝、昼、夜での水の違いなどを身体感覚で認識させるプログラムのほか、闇への怖さや異界への畏敬の念を身体感覚で理解できるための自然体験活動を行なう。 |
NPO法人 珊瑚舎スコーレ (沖縄県)
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「波打ち際博物館」開館のためのフィールドワーク」 亜熱帯の島「沖縄」ならではの立地を生かした「波打ち際」の自然体験と学習を「博物館作り」という具体的な形にして発表する。今年度は「イノー(環礁)の生物 イソアワモチの分類と分布」がメインテーマ。 |
NPO法人 自然体験学校 (北海道)
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「子ども探検隊 -海と山を探検しよう-」 海岸に潜む生物の探索、漁船の上からの探索。大地の探検。山の動物を知ろう、木の鼓動を感じよう、葉っぱで服をつくろうなどの体験を通して、海と大地の関係を知る。自然の恩恵を学ぶ。 |
常陸太田市立機初小学校 (茨城県)
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「科学大好き機初っ子育成プラン「わくわくどきどき親子星の観察会 -星座や天体の秘密を探る-」」 星座や天体の神秘を体感させる自然体験活動を通して、学区の豊かな自然に触れ、科学的な見方や考え方を育成する。 実施レポート
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優秀賞 受賞
北の川探検隊 (北海道)
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「北の川探検隊」 北海道の川とその流域の自然環境と、川にかかわる文化を調査し、記録する。知床に住む子どもたちが、年12回の活動を通して、豊かな自然を理解することを目指す。 |
優秀賞 受賞
八王子市立楢原小学校 (東京都)
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「自然体験活動推進プロジェクト2005」 自然環境が比較的恵まれた地域で、全学年の自然体験活動と、サタデースクールなども開校し、社会教育の視点でも森の開拓や椎茸の栽培など、様々な活動を行う。 実施レポート
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学校法人京都成安学園 京都成安中学校 (京都府)
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「生命の不思議に触れる環境生物学」 生物多様性に富む京都御苑、鴨川、深泥池などで四季にわたる自然・生着物に触れ観察する。また、鴨川堤防を定点とする蝉殻調査に取り組み、京都の環境変化について考える。 |
NPO法人 エコプロ (山形県)
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「山形県立自然博物園における、学校向け自然教育プログラム。」 西川町の豊かな森、川、そして人々と触れ合うことで、郷土を愛する心、誇りに思う心をはぐくみながら、地域の自然の大切さを学ぶプログラムを季節毎に行う。 実施レポート
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京都市立松尾小学校 (京都府)
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「日本の自然を守る小さなエコロジスト育成」 アルミ缶や古紙の回収資金で福島県只見の森林を買いすすめ、自然を守る活動を行う。また、年間を通して嵐山・桂川のクリーン作戦、生き物調査と観察のほか、照葉樹の植林なども行う。 実施レポート
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NPO法人 エコライフ (群馬県)
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「下仁田町平原地域自然体験」 標高600mの下仁田町平原地域で、手揉みのお茶つくりや、蕎麦栽培、自然観察、などを行う。とくに機械化がすすむなかで、手揉みのお茶の復活事業に取り組む。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
池田市立秦野小学校 (大阪府)
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「人と環境を考える「私たちのビオトープ」」 校区にある五月山などの自然と、学校のビオトープの自然を比較し、地域の人たちや環境の専門家との連携を深め、行政、地域、学校の3者による授業やカリキュラム開発を進める。 |
自然学校ねぎぼうず (新潟県)
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「サバイバルトレッキング」 野尻湖一周16kmをカヤックで横断し、上陸地点から地図とコンパスで、熊などが生息する自然の中の野営地を目指し、エコツアーの感動を子どもたちに与える。 実施レポート
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NPO法人 つくば環境フォーラム (茨城県)
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「学校と里山を結ぶ こどもワンダーランド作戦」 つくば市郊外の里山保全活動。絶滅の危機に瀕しているオオムラサキを通して、地域の大人と子どもたちが一体となった自然保全活動。 実施レポート
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NPO法人 印旛野菜いかだの会 (千葉県)
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「印旛沼流域に生息する生き物とのふれあい学習」 「よみがえれ印旛沼」を合言葉に、水質浄化と環境保全活動をおこない、こどもたちに印旛村での生き物とふれあいながら、自然環境の大切さを学んでもらう。 実施レポート
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NPO法人 たてやま・海辺の鑑定団 (千葉県)
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「たてやま・海辺の学校。里山・里海探検」 南房総の豊かな「里山」と黒潮が育む「里海」を舞台に、そこに住む人々の暮らしをテーマとして、都会の子と地域の子どもたちが交流しながら、自然の魅力を学んでいくプログラム。 実施レポート
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NPO法人 住みよい地域づくり推進協議会 (千葉県)
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「カブトムシの里親制度を活用した印旛沼流域緑のダムプロジェクト」 腐葉土の堆積する里山をつくり、カブトムシなどの生き物が沢山生息する自然の再生をめざす 実施レポート
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安藤百福賞 受賞
NPO法人 ゆめ・まち・ねっと (静岡県)
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「たごっこ道草探検隊」 かつての子どもたちあった「道草」という文化を、子どもたちにつたえることにより、好奇心、冒険心、想像力などを育むことを目的にした活動。 実施レポート
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NPO法人 飛騨自然学園 (岐阜県)
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「飛騨大自然・子ども博士」 植物や動物といった広い範囲ではなく、落ち葉、樹皮、種子、トンボなどの狭い分野をピックアップし、自然をじゅっくり観察し、自分だけのオリジナルの図鑑を作る活動。 実施レポート
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大杉谷自然学校 (三重県)
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「自然の底力~災害後の自然回復を調べよう~」 大杉谷自然学校は昨年、台風21号で大きな被害を受けた。しかし、生態系の回復はすでに始まっている。自然が回復する驚異的な底力を体験を通して感じてもらい、生態系の全体を学ぶ活動。 実施レポート
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くまのネイチャークラブ (三重県)
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「杜のガキ大将復活大作戦」 感性豊かな子どもを育成する目的で、熊野少年の家に隣接する森を整備し、環境学習や里山遊びなどを、8月から1月にかけて実施する。 |
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立曽爾青少年自然の家 (奈良県)
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「夢冒険「真夏にチャレンジ」」 奈良県曽爾高原から若狭湾まで、MTBで移動する。その間、カヌーやシャワークライミングなどを体験し、それらをリアルタイムにHPにアップする活動。 実施レポート
(1)
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財団法人 亀岡市交流活動センター (京都府)
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「川ガキ大将復活プロジェクト」 近年川で遊べない、遊ばなくなった子どもたちに、保津川をフィールドに川の楽しさ、大切さを体験させ、全国的に絶滅危惧種となりつつある「川ガキ大将」を復活させる。 実施レポート
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NPO法人 芦生自然学校 (京都府)
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「秋の山村、そまびと体験(林業、狩猟体験)」 自然体験と絵本づくりをマッチングさせることによって生まれてくる新しい自分や自然観の考察。 |
NPO法人 森守協力隊 (京都府)
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「炭だらけ!まっくろけのけ!」 子どもたちが炭焼きを作業の段階から体験し、チャレンジ精神や想像力を身につけるとともに、間伐材の利用によって、地球全体の環境と循環型社会を考える機会を与える。 実施レポート
(1)
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少年少女文化財教室 (大阪府)
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「君は古代人になりきれるか!?」 実験考古学の方法を取り入れ、自然の中で、古代人が実際に行ったことや、古代食を体験する。その結果、文明の大切さや、自然の偉大さをからだ全体でとらえ、自分たちの日常を考察させる。 実施レポート
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インターフェイス (大阪府)
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「星空を見上げ、仲間とともに歩こう!「六甲山オーバーナイトチャレンジ登山」」 夜間に眠らずにハードな六甲山登山を行い、身近な自然である六甲山を考えるとともに、何事にもチャレンジする心を育むことをめざす。 実施レポート
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わんぱく教室 (岡山県)
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「歴史体験活動キャンプ ~君が戦国武将~」 岡山市郊外の自然の中で、昔の生活の一部を体験し、昔の人の知恵や工夫を学ぶ。戦国武将の疑似体験で、草履を編む、鶏をさばく、火おこしなどを体験する。 実施レポート
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上勝自然体験学習研究会 (徳島県)
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「棚田の夜なべ仕事人!「田圃から生まれるものは捨てるものなし」~古事記を紐解きながら~」 古事記の一節を子どもたちにわかりやすく解説し、棚田の資源循環、自然環境と人の営みの関係などを体験、古典文学の新しい発見などを促す。 |
NPO法人 つやざき千軒いきいき夢の会 (福岡県)
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「カブトガニ調査と磯場の動植物調査およびシーカヤック教室」 磯場において、父兄などの参加もえて、カブトガニなどの生態系調査と、環境教育をおこなうほか、冒険心などを喚起する目的でシーカヤックの教室も開催。 |
富岡ビジターセンター (熊本県)
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「復活!天草更紗 ~磯で見つける染色材!~」 かつて天草でつくられていた「アメフラシを使った天草更紗」の復活を目指し、染色にチャレンジする。磯の生き物から染色の材料を探し、生き物が持つ色素とその理由・意味、生態などを理解する。 実施レポート
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独立行政法人 国立諫早青少年自然の家 (長崎県)
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「離島の子どもとナガサキの先生たちに贈る自然体験のメッセージ」 小学生から教員までを対象とした「いのち」を考える自然体験活動。特に、点在する離島の教員にも自然体験活動を普及促進する啓発運動。 |
NPO法人 珊瑚舎スコーレ (沖縄県)
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「山がんまり(方言で山遊び)」 借り受けた山林800坪を整地し、不登校・引きこもりなどの児童、生徒が、自生するアカ木を間引き、その材を利用してベンチ、テーブルなどを製作する。また、整地した土地にバナナやパパイヤの畑と作業小屋などを作る。 実施レポート
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社会福祉法人 中士幌福祉事業会 中士幌児童ステーション (北海道)
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「遊~遊~村づくり。子どもワークキャンプ。」 地域の匠の支援を受けて子ども達が村づくりを体験。石窯づくり、堆肥づくり、井戸掘りボーリング作業など。 実施レポート
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NPO法人 コミュニティシンクタンクあうるず (北海道)
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「あうるず日曜農学校」 大空と大地の間で自然の恵みを楽しむ。北海道の農業の意味を学習する。地場産業の小麦を通しての体験学習。 |
NPO法人 自然体験学校 きたひやま校 (北海道)
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「子ども村をつくろう!子ども村の水を守ろう!」 川と海の水質調査。自給自足でご飯を食べよう!村の収穫祭など。 |
佳作 受賞
青森大学大学院 関研究室 (青森県)
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「青い森と一緒に遊びましょう」 参加生徒の生命観、共生観の変化を研究。「巨木に会いに行こう」「森ヒバでのクラフト」「山の作業現場体験」など長期に亘る体験活動。 実施レポート
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真岡市子ども会育成会連絡協議会 キッズ冒険クラブ (栃木県)
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「ふくしま冒険キャンプ」 松原湖の神秘と源流を探る。7日間の自炊、無人島1泊ビバーク体験。 実施レポート
(1)
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金砂郷町立金郷小学校 (茨城県)
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「面白発見。金郷っ子ワクワク自然体験プロジェクト!」 地域特産の常陸秋そばの、学校農園栽培とそば打ち。学校内の自然林で、椎茸栽培などの体験学習。 |
生活協同組合 ちばコープ 自然体験プログラム (千葉県)
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「日の出を見に行こう!」 海岸で日の出を見るための体験活動。空の色の変化や自然の営みを観察。ゴミ問題を考えるアクティビティなど。 実施レポート
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NPO法人 国際自然大学校 (東京都)
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「にいはる1WEEKキャンプ ~自然が先生、田舎が先生~」 低学年の5泊6日の長期キャンプ。築100年の古民家で、薪をつかったの生活。天然記念物オオサンショウウオを探せ!など。 実施レポート
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野外教育事業所 ワンパク大学 (東京都)
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「ワンパククラブの夏~秋の活動」 多摩川でペットボトルや、牛乳パックでイカダ作り。旧街道を歩きとおして日本橋へ。木と竹のキャンプなど。 実施レポート
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はねうまキャンプ 実行委員会 (新潟県)
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「レッツトライはねうまサイクリングキャンプ」 5泊6日の長期キャンプと300kmのロングサイクリング。 |
優秀賞 受賞
史跡猿ヶ城友の会 (長野県)
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「戦国狼煙ワクワク実験」 戦国時代に行なわれた、大伝達網、狼煙が現代にも通用するか、子ども達が25kmの実験。狼煙台確保のための間伐、古道の整備、などの体験活動実施。 |
佳作 受賞
森世紀プランニング (長野県)
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「ぼくらは森の探偵団」 インタープリテーションクイズラリー。ストリー性をもったゲーム形式により、能動的な森林生態体系の学習を行う。 実施レポート
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額田町立千万町小学校 (愛知県)
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「山里の恵みを、ウクライナの子ども達と分かち合う交流自然体験。」 築300年の民家を基地に、棚田での農業体験・森林体験などで国際交流や地域交流を行なう。 |
ひだ きよみ自然館 (岐阜県)
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「おっぱら忍者道場」 廃校を有効利用し、裏山を「忍者道場」の修業の場として、様々な自然体験活動を行なう。巻物で免許皆伝を伝えるなど。 |
安藤百福賞 受賞
NPO法人 やまんばの会 (滋賀県)
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「やまんばの森学園」 里山の保全と自然観察。1000人の参加予定。手作りの石窯で、ピザやパン焼きを体験など。 |
環境レイカーズ (滋賀県)
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「森と友達になって絵本を作ろうキャンプ」 自然体験と絵本づくりをマッチングさせることによって生まれてくる新しい自分や自然観の考察。 |
地球環境子ども村 (京都府)
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「川ガキ大将復活プロジェクト」 川をテーマにした体験イベント。川で遊べる子ども達を復活させる運動を地域で展開。 |
岬町文化協会 (大阪府)
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「海っ子・山っ子体験塾」 9月、塩作り体験。塩作りの歴史、古代の塩の製法を学ぶ。10月、椎茸採取と野菜収穫などの農業体験。 実施レポート
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NPO法人 自然と緑 (大阪府)
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「比良 森の楽校」 森林のもつ役割や生態系全般について理解し、「森が生み出す水」をテーマとした、自然環境と生活を再認識するためのプログラム。 |
佳作 受賞
大阪府レクリエーション協会 (大阪府)
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「自然に触れよう!英語に触れよう!異文化に触れよう!」 外国人とのコミュニケーション・自然体験キャンプ。地元伝統芸能の浄瑠璃体験。 実施レポート
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箕面市立東小学校 (大阪府)
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「森との出会い、ハートにファイアー!」 火おこし器の自作による、古代人の火おこし体験。食べられる野草・木の実の見つけ方の講習と体験など。 |
優秀賞 受賞
赤坂町立軽部小学校 (岡山県)
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「こちら吉井川環境調査隊」 上流・中流・下流の河川環境調査活動。水質や水生生物の調査と、川を使ってのネイチャーゲームなど。 |
NPO法人 広島県余暇プランナー協会 (広島県)
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「わくわく似の島自然探検隊~海賊と友達になろう~」 瀬戸内海の孤島「似の島」での自然体験と、危機管理術や自然体験術、島でのイベント企画などの事前学習。 |
安芸青年ホール (広島県)
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「ホップ、ステップキャンプ」 「忍者村」という独立した村をつくり、通貨やパスポートなどを発行するほか、村で生活するための様々な職業を体験する。 |
佳作 受賞
土庄町立渕崎小学校 (香川県)
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「ゴミの島は宝の島」 瀬戸内海環境フィールドワーク。お遍路道のトレッキング体験や瀬戸内海のシーカヤック体験などで、郷土を再発見し、産廃の島で環境学習を行う。 |
文部科学大臣奨励賞 受賞
由岐町立伊座利小学校 由岐中伊座利分校 (徳島県)
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「基地つくりに挑戦」 「つくりたい、あそびたい、ひろげたい」との思いを大切に、チャレンジ精神の育成と、やる気のある子どもに育てるためのプログラム。 |
ウハウハ長尾 (福岡県)
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「夏のこどもアドベンチャーキャンプ」 牧場体験キャンプ。牛の自然出産などにも立ち会うプログラム。 |
太宰府市レクリエーション協会 (福岡県)
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「デジカメ自然体験教室」 デジカメを利用した自然体験活動。デジタルを介しての環境教育を体験。自然観察新聞の発行など。 |
つやざきアンビシャス広場委員会 (福岡県)
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「海辺の活動。海辺の生きもの調査。」 着衣水泳、漁師による釣指導、海草を使った料理体験、カブトガニのフィールド調査、など海辺周辺の体験活動。 |
独立行政法人 国立諫早青少年自然の家 (長崎県)
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「「いのち」について考えたい、表現したい。」 諫早干拓・干潟体験「干潟の生きものといのち」。ヤマネの森探索・環境教育「道路建設を止めたヤマネたち」の学習など。 |
白神山地を守る会 (宮城県)
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白神山地の里山、赤石川流域の人々と、自然体験を通して「なぜ白神山地は守られたのか」「白神山地の森の豊かさ」を学ぶ。 |
安藤百福賞 受賞
小石原村レクリエーション協会 (福岡県)
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「ポーン太の森自然冒険塾」 親と子の体験キャンプで、冒険チャレンジをおこなう、自然冒険塾。7つのキャンプの課題の設定など。 実施レポート
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佳作 受賞
京都市立松尾小学校 松尾エコクラブ (京都府)
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「空き缶で買った只見の森、日本の自然を守ろう」 空き缶や古紙の収益金で、奥只見の森林を買うなど、地球環境を守る取り組みを進めながら、エコロジストを育成する。 |
佳作 受賞
静岡県立東部養護学校伊東分校 伊豆つくし分教室 (静岡県)
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「目指せそば名人プロジェクト」 地域の特産物である、そば栽培と、そば打ちによる自然体験と地域交流。お世話になっている地域の人々への感謝の活動。 |
冒険教育を推進する会 (長野県)
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いかだ作りの材料の切り出しからはじめ、北アルプスの源流から流れる、犀川のホワイトウォーターでのいかだ下りと、雨飾山登山。 |
渋谷区立西原小学校 (東京都)
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伊豆大島で都心の小学6年生の自然体験学習。海の生き物調査、三原山登山と噴火口観察など。 |
優秀賞 受賞
向島町立高見小学校 (広島県)
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「高見っ子版ロビンソンクルーソー ~下江府島で無人島生活をしよう~」 学校の前に浮かぶ無人島江府島で、6年生全員の冒険活動、自然体験活動、調査活動。 実施レポート
(1)
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環境レイカーズ (滋賀県)
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都会の子どもたちと、自然が豊な滋賀県今津町を結びつけ、地域文化を体験を通じて学ぶとともに、エコロジーライフを体験する。 |
トム・ソーヤー奨励賞 受賞
星空ファクトリー (新潟県)
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「牧の台小学校「里山体験学習 -クヌギを通して里山を知る-」」 星座や天体を探せる力を養うことにより、宇宙との親密さを体感させる。また、動植物などの観察を通して、地球環境と宇宙の関係を学ぶ。 |
夏のみらい塾2003実行委員会 (福井県)
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「夏のみらい塾2003」 福井県の伝統が残されている環境の中で、地元の文化に触れる活動を行なう。伝説の探しの旅の企画。 実施レポート
(1)
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広島アウトドア研究会 (広島県)
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長期の自然体験型パイオニアキャンプ。各種アウトドアテクニック講座を実施のほか、ビバーク体験も計画。 |
見沼・風の学校 (埼玉県)
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「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」 農的緑地空間「見沼田んぼ」で1週間の野外生活。農園を基盤とする生活で、畑仕事、井戸掘り、食器作り、薪集めなどを体験し「農」の持つ多面的機能と、郷土環境への愛着を高める。 |
準優秀賞 受賞
NPO法人 BIG TREE (京都府)
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「~心のバリアフリー~ 「キャンプだ ホイ!」 」 心のバリアフリーをコンセプトに、自然という「遊ぶ資源」で、自分の頭で行動し、グループで協力して課題を解決するプログラム作り。川下りや乗馬などもカリキュラムに取り入れる。 |
少年少女文化財教室 (大阪府)
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「古代人からのおくりもの ~軽部自然エネルギー教室~」 実験考古学の手法を取り入れ、自然の中で古代人が実際に行なった、土器作りや古代の食事などを体験する。 |
子ども自然体験教室実行委員会 (福岡県)
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「子ども自然体験教室」 子どもの土日曜日の過ごし方のひとつとして、自然林でロープと木材だけでツリーハウスをつくる。夏と秋の2回実施。 |
国立諫早少年自然の家 (長崎県)
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東京と長崎の子どもたちの交流を、自然体験活動を通して実現する。また、不登校対応事業として、自然の中での音楽療法の可能性を探る活動。 |
文部科学大臣奨励賞 受賞
ほしはら山の学校 (広島県)
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「ふるさと体験スクール」 ふるさとを学びたい子どもたちを対象に、農業や山里での生活体験を通して自然の営みを理解し、里山で誇りをもって生きている人たちから、生きる力を学ぶ。 |
NPO法人 寺子屋方丈舎 (福島県)
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不登校児の自然体験。自然体験活動で生きていく自信と、五感の大切さを学ぶ。都市と会津の子どもたちの継続的な交流機会を促進。 |
NPO法人 森の遊学舎 (群馬県)
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鉄砲撃ちの親方から狩の話を聞き、人と動物の関係などを学ぶ。また、動物たちの暮らしを通して、自分たちの生活を振り返りができる自然体験を計画。 |
ネイチャーアートキャンプ 実行委員会 (大阪府)
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「ネイチャーアートキャンプ」 芸術家が企画するワークショップにプログラムで、子どもたちの潜在的な「自主性」や「創造性」を伸ばすことが目的。「森の映画監督」「サウンド・ピクニック」「ドキドキ基地計画」などを計画。 |
藤沢海洋少年団 (神奈川県)
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「海の子・山へ行く 野鳥と出会うウォークラリー」 湘南の海の自然体験を行っている子どもたちが、八ヶ岳山麓で山の体験活動を実施。巣箱作りやウォークラリーのコース設定も計画。 実施レポート
(1)
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高遠町子ども長期自然体験村2003実行委員会 (長野県)
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「高遠町子ども長期自然体験村2003」 地域の人達が受け入れを行なう9泊10日の長期自然体験。農家での宿泊など、田舎暮らしを経験し、地元の子どもたちと、都会の子どもたちが自然の中で交流を行なう。 実施レポート
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山村塾 (福岡県)
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農林漁業体験施設「四季菜館」を拠点に、野菜の収穫、出荷作業の手伝い、合鴨農法の棚田の草取りのほか、里山探検なども実施し、人と自然のかかわりを学ぶ。 |
財団法人 キープ協会 キープ自然学校 (山梨県)
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「だまってりゃ、風呂もご飯もやってこん!」をテーマに、自然の中で最低必要限の生活を送ることで、仲間との信頼関係を築くことなどを目的とした計画。 |
佳作 受賞
横浜市立二つ橋小学校「はまっ子ふれあいスクール」 (神奈川県)
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「ちきゅう村たんけん隊」 「おもしろいことをしよう」をテーマに、専門家の指導によるコンセプト毎の自然体験活動。「太陽を知る」「水を知る」「竹を知る」「火を知る」など。 |
上下流のふれあいを推進する会 (長野県)
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「ネイチャートレッキング」 木曽川の源流の水木沢天然林の中で、ネイチャーゲームを行ないながら、自然の不思議と仕組みを学ぶ。地元民から風土・文化などについても指導を受ける。 実施レポート
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大阪自然教室 (大阪府)
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四万十川をフィールドにした、スキルアップを目指した計画。四万十川へのダイブや、川漁師による芝づけ漁など、独自の漁法を体験。四万十とそこに生活する人達と触れ合いの旅。 |
環境冒険国際サマーキャンプ実行委員会 (神奈川県)
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「環境冒険国際サマーキャンプ」 日本人、在日外国人の児童生徒の交流キャンプを登山家、冒険家、環境教育、異文化教育の専門家が行なう。日中の大半は創造的な「野遊び」に徹し、成果は学術論文として発表。 |
NPO法人 北摂子ども文化協会 (大阪府)
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子どもたちがフィールドで探索する中で、創造性や発想によって、自分たちだけの「ものがたり」を作り上げる。「ものがたり」は、冊子にまとめ、地域社会の人たちや関係者に発表する。 |
縄文倶楽部 (静岡県)
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日本一汚いとされている佐鳴湖を環境学習の場として位置づけ、同水系の郡田川のヤマシジミを移殖して浄化実験。飲水の源流を学ぶための植林活動などを計画。 |
いわき自然史研究会 (福島県)
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「川原を探検!砂鉄を探してオリジナル鋳物(箸置)を作ろう!」 地域自然の観察により、地学教育の普及・向上をはかる事業。化石の発掘、整理、種の判断。化石のクリーニング。いわき市の地層や石炭の学習。 |
農業小学校をつくる会 (滋賀県)
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「2002年 夏のくつき子ども村」 自然・生活・共同生活・農業などの体験をとおして、自然との契約、生きる技術の習得。他者とも協同と利害の調整についての自発的、根源的な学習の契機をつくる。真夏の大運動会(水上ドッジボール、水上サッカー、宝捜し)、食料争奪ゲームなど。「サバイバー」と意図的な飢餓体験。 実施レポート
(1)
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最優秀賞 受賞
渋谷区立中幡中学校 (東京都)
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「飯田自然体験学習(中幡の森つくり)」 自然の中での集団生活をとおして、協力や自立の精神を育成する。文明から離れた場所で、食住環境まですべて自分たちの力で確保し、生活する体験をとおして、真の生きる力の育成をはかる。飯田市で採集したドングリを持ち帰って、学校で発芽させ育てた苗を植樹することで、「中幡の森」を作り広める。3年前から実施。 実施レポート
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NPO法人 岩国子ども劇場 (山口県)
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水の循環や水の大切さを感じることを目的とし、それにかかわる環境問題にも目を向けるきっかけつくりをする。1泊2日で、錦川源流から海までの水の旅を体験。要所で水質検査をするとともに、自分の限界に挑戦する遊び。途中からカヤックで海に出る。 |
和歌山県立自然博物館 (和歌山県)
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和歌山県の恵まれた自然とのふれあいを通して、自然や生物について学び、地域学習活動及び博物館活動の活性化をはかるとともに、子どもたちの科学技術・理科離れの防止・解消に資することが目的。海洋生物の生態調査、採集。地層観察や化石の観察採集。 実施レポート
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オークビレッジジュニアサマーキャンプ (岐阜県)
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「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」 森の中での遊びや、生き物の観察を通して、自然との共存、工夫することの喜びを体験することが目的。「森でガリバーになろう」を合言葉に、森の中で村つくり、様々な高さから森を見る、旅行者のつもりで食事を作る、などをテーマに体験学習。ガリバーの視角で、森の中に衣食住に関わる家・椅子・食器などを制作。また、1万2000坪の広葉樹の森の中で、ナイトハイクや探検なども実施する。 |
優秀賞 受賞
福井県子どもNPOセンター (福井県)
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身近な里山で遊ぶ経験の少なくなった子どもたちに、里山と触れ合うことの楽しさ、森林資源と人との関わり、異年齢間のコミュニケーション、体験を他者に伝えることなどが目的。森の中で、間伐・除伐材を使いキャットウォーク、ハシゴ創り、ネットダイビングなど |
NPO法人 ブレーンヒューマニティー (兵庫県)
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不登校経験を持つ子どもたちが、自分のペースを大切にしながら、非日常の生活を通して、自分の再発見・再認識をし、新しい出会いと人とのつながりを実感することを目的。トレーニングを受けた大学生が、地域の不登校児と、しおり作り、染物、マーブリング、天体観察、ハンモック作り、自然散策などで子どもたちと交わる。 |
学童保育&フリースペース げんこつ組 (東京都)
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自然・動物への親近感をもたせることにより、人間の命への愛護心を育てるとともに、食べ物・命・環境などについて考えるきっかけをつくることが目的。北海道の牧場等で動物の糞・足跡を見つけ生態観察。食べられる山菜などを見つけ食べる。主食以外は自分たちで採取する。その他釣り、乗馬、牧場での仕事体験など。 |
佳作 受賞
米沢市立万世小学校 トンボ自然観察隊 (山形県)
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「万世小トンボ&自然探検隊」 トンボを中心とした自然観察を通して、自然に触れ不思議さと素晴らしさを感じとらせるとともに、自然と人々の生活との関係を理解することなどが目的。米沢市では50種トンボが見られる。トンボを中心とした自然観察を通して、地域の自然を見直す。 実施レポート
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冒険教育を推進する会 (長野県)
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「ジュニアアドベンチャー2002 サマーキャンプ」 ダイナミックな冒険活動から生まれる自分や仲間の葛藤を乗り越える体験を通して、自分の可能性を発見させることが目的のひとつ。ロッククライミング、カヤック、激流でのいかだ、本流を攻める沢登り、高さ40mからの懸垂下降、MTBと登山を組み合わせた本格的トレーニング。 実施レポート
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佳作 受賞
岡山大学教育学部付属中学校 森林プロジェクト (岡山県)
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「岡山の森林の現状を理解し、保護活用するプロジェクト」 中学校の「総合的な学習」の時間の学習活動として位置付け、体験を通して環境問題を総合的にとらえさせることで、将来に自分の考えで行動できる力を養うことが目的。総合的な学習の時間の中で、3年計画で「本物のログハウスを幼稚園児のために作ってプレゼントする」を設定。現在建築中で、本年完成引渡しを行う。 |
ウィズネイチャー (兵庫県)
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目標をたてて自分の力で木を登っていく過程で、勇気や自信が湧き、達成感を味わい、仲間と楽しさを分かち合うことを目的とする。子どもがなぜ木を登らなくなったのか?ツリークライミング(木登り)を指導し、木を登る楽しさを教え、木の上で生活する時間をつくる。 |
佳作 受賞
財団法人 キープ協会 キープ自然学校 (山梨県)
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「清里わんぱくスクール2002」 少年期に系統だった環境プログラムを体験させることによって、自然環境の素晴らしさに気づく心と、自然環境への関心を育む。2002年3月30日~2003年3月2日の間、12回にわたり参加する系統立てたプログラムを開催。「春の森」、「春のたんぼ」、「初夏の森」その他。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
河津町立南小学校 5年1組 (静岡県)
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イカダを作って河津川を下りたいとう言う子どもたちの夢の実現に向けて、様々な問題を解決していく力を育てるとともに、ふるさとを愛し、大切にしていく心を育てる。河津川イカダ下り。子供たちにイカダの設計図作り、材料集め、製作をさせ、河下りを実施する。 |
日本宇宙少年団 さくら分団 (東京都)
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「地球と宇宙をつなぐ」をテーマに、参加者の五感に働きかけて、自然と宇宙をとらえ、あらためて地球と宇宙をつなぐ科学とは何か?「地球」とは「宇宙」とは何かを考えなおす機会をもうけることを目的とした。葛飾区内の公園で、一泊2日のキャンプ。テントを宇宙ステーションに見立て活動。天体観察、セミの羽化観察、バードウォッチングなどを観察する。現在の宇宙食やわたしたちの日常の食品から、将来の宇宙食も考える。 |
NPO レクリエーションアクティブなわて (大阪府)
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「ニュースポーツ自然体験活動~ふれあいの森びっくりどっきり体験ツアー」 森林レクレーションを行うことで、都市化の進んだ四条畷市にも、豊かな自然が残っていることに気づき、里山に対する理解を深める。日帰り。・ふれあいの森でキャッチング・ザスティック、バンブーダンスなどのニュースポーツ ・小学生以上対象にスギ林の育成活動、父母を対象に谷田の複田、石臼小麦引きなど・振り返りの時間。 実施レポート
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学校法人 きのくに子どもの村学園 かつやま子どもの村小学校 (福井県)
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「ぼくらは林大すき隊 ~もっと林を楽しくしちゃおう~」 かつやま子どもの村小学校は、体験を重視したプロジェクト学習を大切にし、「自分が好き」と心底から言える学校。勝山市の要請により、廃校になった学校を譲り受け、4泊5日のキャンプ。漁船に乗って定置網漁、蒲鉾やつみれ作り。学校の回りにある材料を使い、住む小屋から食器まで作る。その他おもちゃ作り、川遊び、化石発掘。祭りだワッショイは、今年初めてのプログラム。 |
総合レクリエーション工房チャイルドハート だいなまいとキャンプ実行委員会 (大阪府)
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「だいなまいとキャンプ」 無人島での体験を通して、参加者の自主性、協調性を伸ばすことが目的。何もない無人島で1週間の生活。潮の満干にあわせて、プログラムを展開する。宿泊所、トイレ作り、テント地整備、いかだ作り、火起こし、貝取り、釣り、星座観察など |
厨子ヨット協会 (神奈川県)
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海に面した逗子の子どもたちに、ヨットと触れ合う機会をつくり、自然の力、ヨットの理解と普及を子ども時代から図ることが目的。波の影響を受けないプールを使い、親子30組60人のヨット教室。「ロープワーク」「フィッティング」「帆走実習」など。 |
三川村立自然学校 自然アカデミー (新潟県)
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子どもたち独自で考えたプログラムを展開し、その指導をおこなう。ふれあい自然塾、川の流れ作り、イカダつくり、川渡りと化石発掘、ビオトープ、木のアート作り。 |
高木学校 (東京都)
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身近な自然に触れることでその価値を子どもたちに認識してもらい、社会と環境の問題に対する関心を育てる。横浜市磯子区の湧き水を出発点として、笹下川の源流をたどるハイキング。子どもたちはコンパスと地図を片手に、ささやかな冒険を通じて、川を身近に感じ、都市に残る自然と川の重要性を学ぶ。 |
八ヶ岳を駆け抜けろ!MTBツーリング (東京都)
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「八ヶ岳を駆け抜けろ!MTBツーリング」 自然と自分が調和することを自ら学ぶことが目的。八ヶ岳の自然を眺めながら、マウンテンバイクで100kmを走破。コース上の2,120mの麦草峠を越えるパスハンティングで、自分の限界に挑戦する。 |
PALPAL交流岩手推進本部 (岩手県)
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岩手県千厩町と東京都世田谷区太子堂地区の総合交換事業。都会と田舎の子が合同キャンプを行い、地域を越えた親睦や友情を育てることが目的。都会と農村の子どもが、地区住民手作りのキャンプ場での合同キャンプ。郷土芸能体験、炭焼き、ネイチャーゲーム、スターウォッチング、竹細工、キャンプクラフト、農業体験など。 |
環境冒険国際サマーキャンプ実行委員会 (神奈川県)
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「環境冒険国際サマーキャンプ ~山・川・海をめぐるキャンプから、何が見えてくるだろう?~」 自然を理解し、享受する心、挑戦する心、多様な考えを享受する柔軟さを身につけることを目的としたキャンプ。経済的に参加困難である子どもたちにも奨学金制度を設け参加機会を提供する。グループ毎に自転車、徒歩で3日間白馬村から糸魚川へ、子どもたちがルートを自分で設定し旅する。その他登山、環境教育、安全管理、林業体験プログラムを実施し、発表会も行う。また、この効果を論文やマスコミを通じて一般に広める。 実施レポート
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準優秀賞 受賞
額田町立大雨河小学校 みつわっ子エコクラブ (愛知県)
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「忍者キャンプ-ふるさと大雨河の山と川で遊び、学ぶ、子どもが変わる6日間 」 大雨河の山川と田んぼという里山の自然をベースに、忍者になりきるということを通して、冒険心や知的好奇心を呼び起こすとともに、地域の人々の生活の知恵を学ぶことを目的とする。忍者キャンプ。水中に隠れる術(竹筒クラフト、川遊び)・木の上に隠れる術(山遊び、木登り)・火を操る術(炭焼き、五平餅つくり)・田んぼでの生き物探索・雑草取り・いかだでの川遊び・昆虫採集 その他。 |
トム・ソーヤー奨励賞 受賞
興部町レクリエーション協会 (北海道)
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山の食べ物探しと植物化石を発見し、植物を通して地球の歴史を学ぶことが目的。食べられる山の植物探しと、食べ方の体験学習。山で山菜取りをし、カップめんに入れて食べる。植物化石を採集し、整理分析し、講師から植物の進化や地学について学ぶ。 |
市民Zooネットワーク (東京都)
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動物園の飼育動物の行動を観察することで、動物を理解し、そこから野生動物保護の問題、環境問題に対する認識を高めること。また、時間をかけて特定の動物の固体を観察することで、「いのち」に対する感覚をさだてることなどが目的。初日動物園での動物行動観察法とキリンの生態などについて、専門家を講師として勉強。二日目には多摩動物園にて実際の観察会。動物の行動の意味を学び、「いのち」に対する感覚を養う。 |
奨励賞 受賞
大杉谷自然学校 運営協議会 (三重県)
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「孫さんキャンプ ~幻のさば鮎の謎~」 自然体験・生活体験を目的としたキャンプを、宮川村の老人と一緒に行い、交流を通して自主性・協調性・コミュニケーション能力など「生きる力」を養う。田舎の民家に泊まり、アユの調査観察、サバ鮎や川についての聞き取り調査。伝統漁しゃくり体験、伝統漁夜づけ体験など。 実施レポート
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財団法人 青少年野外活動振興財団 (北海道)
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北海道天売島で海・森・生き物を観察し、自然の仕組みを学ぶことが目的。天売島でオロロン鳥ウォッチングとキャンプ。海に囲まれた「小さな地球 天売島」は海鳥、陸鳥、渡り鳥など170種が観察され、貴重な自然となっている。オロロン鳥などの貴重なコロニーもある。そこでバードウォッチングなどを通じて、自然や鳥たちとの触れ合いを体験する。 |